ABLE CARRYの再入荷情報
8/26 ようやく復活!
8/12 在庫切れだった大容量モデルが再入荷!
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本記事はこのような方におすすめ!
キャンプや登山、さらには防災グッズとしても活躍してくれるアウトドアの必需品、シングルバーナー
今回はUL・ミニマムキャンプにも最適で、トレッキングや登山泊にも持っていける軽量・コンパクトなシングルバーナーのおすすめを比較していきます!
各アイテムの特徴をわかりやすくまとめたので、ぜひ自分にぴったりのモデルを見つけてみてください!
メリット | デメリット | |
---|---|---|
CB缶 | ・比較的安価でコンビニやスーパーでも入手可能 ・ 家のカセットコンロでも使用できる | ・寒さに弱い ・大きくかさばる |
OD缶 | ・軽量コンパクト ・出力が高く登山や寒冷地でも安心 | ・やや割高 |
シングルバーナーには
の2タイプがありますが、バックパックキャンプやミニマム・ULスタイルではOD缶ほぼ一択という感じ。
登山などで使う方は出力や耐寒性などもありますが、コンパクトさの違いが1番の理由です。
本記事では、OD缶タイプとCB缶タイプ両方ご紹介しています!
荷物量が制限されるときはOD缶、オートキャンプでゆとりがあるときはCB缶、というハイブリッドもありです!
特にバックパックキャンプなど、荷物の収納に工夫が必要な場合、シングルバーナーをどこに収納するかはある程度事前に想定しておくのがおすすめです。
結論として、クッカーの中に収納して荷物をコンパクトにするなら、一体型のOD缶を選ぶのが間違いありません。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
一体型 | ・コンパクトでクッカーなどに収納しやすい ・ 軽量 | ・ガス缶への輻射熱には注意 →鋳鉄製の鍋は使えない ・大きくかさばる |
分離型 | ・重心が低く安定感がある ・輻射熱を気にする必要がない | ・コンパクトに収納しづらい ・重量が重たくなる |
一体型・分離型には上記のようなメリット・デメリットがあります。
ミニマム・コンパクトスタイルのキャンパーには、圧倒的に一体型が人気。
とはいえ、そこまでストイックなコンパクトさが必要でない方には、見た目のデザインや安定感から分離型を選ばれる方も少なくありません。
基本スペック
重量 | 56 g |
収納サイズ | 67W×34D×80H mm |
出力 | 2,800 kcal/h |
備考 | ゴトク部分がチタン製 点火装置なし |
軽量&コンパクトなシングルバーナーを徹底的に追求したモデル
snow peak ギガパワー マイクロマックス ウルトラライト
一体型でクッカーへの収納が容易なのはもちろん、この軽さで2,800 kcal/hという高出力。
ゴトク部分のチタン焼けも楽しめるバーナーです。
ギガパワー マイクロマックス ウルトラライトはこんな人におすすめ!
基本スペック
重量 | 67 g (3本ゴトク使用時) |
収納サイズ | 90W×47D×88H mm |
出力 | 2,800 kcal/h |
備考 | 点火装置あり 別売りで4本足のゴトクあり 出力が安定するマイクロレギュレーター搭載 |
トップクラスの軽量さでありながら、点火装置も備え、台風性能も抜群。
登山、トレッキングなどをされる方にも人気のシングルバーナー
特に、SOTO独自のマイクロレギュレーター搭載により、寒冷地でも安定した出力をキープできます。
ウインドマスターはこんな人におすすめ!
オプションのゴトク
基本スペック
重量 | 182 g |
収納サイズ | 110W×60D×100H mm |
出力 | 2,800 kcal/h |
備考 | マイクロレギュレーター搭載 点火装置なし |
分離型の決定版とも言えるシングルバーナーが
重心が低く鍋物までこなせる安定感の高さ。
マイクロレギュレーター搭載で出力はSOTOのお墨付き。
無駄のない洗練されたデザインに惹かれる方も多いモデル。
フュージョントレックはこんな人におすすめ!
基本スペック
重量 | 350 g |
収納サイズ | 140W×70D×110H mm |
出力 | 2,500 kcal/h |
備考 | 点火装置あり レギュレーター搭載 |
CB缶タイプのシングルバーナーと言えばこれ。
入門機としても最も選ばれているモデル
ソロからデュオ、ファミキャンまで、幅広く活躍してくれる1台。
ただし、重量・サイズともに重たく大きいので、登山やトレッキングなど、長時間携帯する用途には不向き。
コンパクトスタイルを目指すなら、入門機とはいえよりコンパクトなモデルを購入したほうがいいでしょう。
SOTO レギュレーターストーブはこんな人におすすめ!
基本スペック
重量 | 274g |
収納サイズ | 82W×68D×127H mm |
出力 | 2,300 kcal/h |
備考 | 点火装置あり |
リーズナブルな価格で必要十分な機能が備わった
CB缶タイプとしてはかなりコンパクトに収まっている点も人気のポイントです。
4本のゴトクと風防付きなので、安心感も高め。
ジュニアコンパクトバーナーはこんな人におすすめ!
いかがでしたでしょうか?
今回はUL・ミニマムキャンプにも最適で、トレッキングや登山泊にも持っていける軽量・コンパクトなシングルバーナーのおすすめを比較してご紹介しました!
個人的に最も優等生で間違いないのは「SOTO ウインドマスター」、分離型にこだわるなら「SOTO フュージョントレック」がイチオシ!
ぜひお気に入りのバーナーをGETしてみてください!
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チャージ金額 | 通常会員 | プライム会員 |
---|---|---|
5,000円〜 | 0.5% | 1.0% |
20,000円〜 | 1.0% | 1.5% |
40,000円〜 | 1.5% | 2.0% |
90,000円〜 | 2.0% | 2.5% |
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