ABLE CARRYの再入荷情報
8/26 ようやく復活!
8/12 在庫切れだった大容量モデルが再入荷!
ABLE CARRYの再入荷情報
8/26 ようやく復活!
8/12 在庫切れだった大容量モデルが再入荷!
モノを減らすことが手段から目的になってしまったミニマリズム的な主義主張をよく聞くようになりましたよね。
もちろん、100%間違っているとは言わないまでも、わりと違和感を感じています。
なぜなら、あらゆる活動をする上で必ずモノが介在するから。
「モノよりコト」と言われますが、そもそも「コトの前提にはモノ」があります。
旅に行きたいなら、服やカバン、靴や財布がいるし
アウトドアなど自然と過ごす時間を楽しみたいならそれなりの道具が必要。
モノを増やす・減らすということよりも、暮らしの中でモノと向き合って
自分にとってより良いものになる、と思えるもの。
悩みや課題を解決してくれるようなアイテムとの出会いは、QOLを高めてくれるはずです。
というわけで、今回は自分なりにモノを向き合ってきた中で、QOLを劇的に高めてくれた至高アイテムだけを厳選してご紹介します。
商品の細かなスペックというよりも「暮らしのどこがどう変わったか」という視点でまとめていきますので、1つでも発見があれば嬉しいです。
妻もあわせると、毎日2回は使うほど活躍してくれている
TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー
購入当初は「けっこうお高いな」と思っていましたが、今振り返れば安く感じるほど、生活への影響度が高いアイテム。
「蒸らし」の工程などハンドドリップの忠実な再現や、ミル単体でも相当なものが使われていたりと、家庭用全自動コーヒーメーカーとしては間違いなく最高の選択。
音楽を「聴く」から「体験する」に変えてくれたワイヤレススピーカー
Marshall MIDDLETON
サイズ・価格・品質と
非常に偏差値が高く、圧倒的な評価を得ている人気モデル。
特にMarshallの強みである重低音の響きは素晴らしく、ウーファーが分かれているので高音も綺麗に抜けてきます。
迫力はありつつも、聴き疲れすることなく長時間楽しめるのが最高。
暮らしどころか、人生が変わったというレベルで貢献してくれているMacBookをはじめとしたApple製品。
MacBookがなければ、今のようにブログや発信活動を続けてなかったでしょう。
また、クリエイティブ周り以外でも、普段の作業効率が劇的に向上しました。
ときどき中途半端なスペックの社用PCで作業している方を見かけますが、「あぁ、Macで良かったな」と今になって実感します。(Windowsがダメとかそういう話ではありません)
今使用しているのは、M2 MacBook Air 13
携帯性が高く、バッテリー持ちも良いのに、4K動画もサクサク編集できるスペックの高さ。
もう大抵の人にProは必要ない、というか、携帯性を考えると「Airのほうが合っている」人が多いと思います。
これからも半永久的にお世話になります。
こちらも今となってはなくてはならない必需品
電動昇降型デスクのFLEXISPOT
「疲れたから休憩するかー」から「疲れてきたから姿勢変えるかー」という変化により、作業時間のキャパが実質増えました。
長時間の座位は血流や筋肉の代謝が低下させ、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されています。
そして日本人の平均座位時間は世界の中でもトップクラスの1日7時間。
メンタルへの悪影響もあるとのことで、心身ともに効果的な予防策になります。
合う合わないは正直ありますが、デスクワークの長い人ほどおすすめ!
長らくPC1台で完結するスタイルだったのですが、作業のボリュームが増え効率化するべく、ディスプレイを導入しました。
結論、もう戻れない…
冷静に考えれば、これだけ多くのデスクワーカーの方がディスプレイを導入しているわけなので、導入したほうが良いに決まっています。
変な思い込みやこだわりがありました…笑
せっかくならということで、DELLの最強モニター、4K・IPS液晶の人気モデルを選びました。
狭額ベゼルに視野角の広いIPS液晶、ドックがいらないくらい充実した接続端子で、USB-C1本でMacBook Airを接続可能です。
140cm×65cmのデスクで27インチを選択しました!
32インチでもギリギリいけるくらいのサイズ感ですが、自分には27インチが程よい感じ。
偏愛しているブランドの1つ、ARC’TERYX(アークテリクス)
見た目やデザインの素晴らしさは言わずもがな
その実用性や暮らしの中での活躍度合いは使い込んでこそ真価を発揮します。
自分の中ではApple経済圏に続く、ARC’TERYXのエコシステムが徐々に完成しつつある状態。
あまりに人気すぎて、定番モデルはなかなか手に入らないのが欠点です…
高い携帯性と汎用性からトップクラスに人気なベータジャケット。
GORE-TEXを採用しており、レインウェアとしても着用可能。
ARC’TERYXと言えば、ハードシェルな印象も強いですが、着用感や快適性を重視したソフトシェルもパーカー感覚で気軽に使えて活躍頻度はめちゃくちゃ高い!
まずはガンマSLやアトムフーディがおすすめ!
続いてARC’TERYXの名作ポーチ、マンティス2
ほかにも同じようなポーチはいくらでもありますが、このサイズ感や使い勝手の良さ、着用感の高さから圧倒的な人気を誇ります。
バッグインバッグでも持ち運びやすく、かつ500mlペットボトルがギリギリ入るくらいの収納力。
財布やキーケースなど、必需品をポーチに入れれば、忘れ物なくカバンが変わってもサクッと詰め替えできますよ!
「無重力バックパック」と呼ばれ世界的に話題のABLE CARRY(エイブルキャリー)
ブランドのフラッグシップモデルがDaily Plus
メインで愛用しており、ほとんどの用途がこれ1つで完結するほど頼りにしている至高のミニマルバックパック。
すべてにおいて、これまで使ってきた20以上のバックパックとは別格のグレード。
アウトドアブランドのバックパックは比較的強度や快適性において高品質なものが多いですが、それらを遥かに凌駕するクオリティです。
ようやくたどり着いた感がありますね。
旅のプロ集団がこだわって作り上げた、圧縮袋
HOLICC PackBag+
持っていくカバン自体が変わるほど、荷物がコンパクトにまとまります。
これのおかげもあり、Daily Plusのバックパックで2泊3日程度までなら対応できるようになりました。
着用済みのものと分けられる2部屋構造や、小物収納なども充実しているので、荷物を常に整理しておくことが可能!
本格アウトドア素材を採用しており、旅先での不安もありません。
キャンプやアウトドアに興味がある方に、1番はじめに購入するべきアイテムとしておすすめしているのが
snow peak 雪峰
ただのコップと侮るなかれ!
チタンの抗菌性能や保温保冷性能、強度の高さから、ミニマルな外観も相まって、コーヒーからビールにハイボールなどのお酒まで、なぜかこれで飲むといつもより少し美味しく感じてしまう、そんな魅力があります。
もう少しリーズナブルなチタン製マグはたくさんありますが、やっぱり質感やつくり、デザインなど総合的に、もっとも優秀なマグだと思ってます。
いかがでしたか?
今後もこちらの記事は随時更新しながら、暮らしに大きな影響を与えてくれた逸品たちをご紹介していきます。
ぜひ気になったアイテムはチェックしてみてください!
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20,000円〜 | 1.0% | 1.5% |
40,000円〜 | 1.5% | 2.0% |
90,000円〜 | 2.0% | 2.5% |
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