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今回は2020年に新モデルとして発売された
[aside type=”boader”] Bang&Olufsenのワイヤレスイヤホン
「Beoplay E8 3rd Gen」[/aside]
をレビューしていきます!
「どんな用途で使う人におすすめなのか」細かくチェックしていきたいと思います!
個人的には、「Airpods Proと共に毎日持ち歩くこと決定」と最高なイヤホンでした!
下記の記事では、2つを詳細に比較していますので、ぜひご覧ください!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/?p=5457&preview=true#Aipods_ProBeoplay_E8″]
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Bang&Olufsen(バングアンドオルフセン)はデンマーク生まれの創業80年以上も続く老舗オーディオ機器メーカー
長年の歴史によって培われた品質はもちろん、一目見たときに惹かれるプロダクトデザインが何よりの特徴です。
高度に洗練された極めてエレガントかつミニマルなデザイン。
1925年にもともとラジオメーカーとして、写真の2人によって立ち上がりました。
当初は現在のようなデザインではなく、建築の総合教育機関であるバウハウスからインスピレーションを受け、より先進的な外観に変化をしていきました。
[aside type=”normal”]バウハウスは、1919年、ヴァイマル共和政期ドイツのヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校。
(Wikipediaより)[/aside]
外箱の外観はこちら!
開けずとも漂う高級感はさすがというところ。。
ほんとに綺麗です。
開けたときの第一印象は「ちっちゃ!」でした。
もっとケースが大きいかと思っていたのですが、予想外の小ささでした。
(サイズとか細かいこと調べずにノールックで買ったので…笑)
「もっと外箱小さくてよくないか?」
という気持ちもありましたが、高級レストランはお皿をとにかく余らせて盛り付けることを思い出し、納得。
こちらは付属品諸々。
Beoplay E8はUSB TypeCでの充電です。
感動したのが、イヤーピースでした。
ほかのイヤホンを使うときは、いつも初期でついているゴム素材が好みでないので、Comply(コンプライ)のウレタン製イヤーピースを別で購入していました。
しかし、なんとこの「Beoplay E8」、始めからウレタン製のイヤーピースが付属しているという。。
さらに、そのウレタンのイヤーピースは「Comply製」、凄すぎる。
値段にしてしまえば、大したものではないかもしれませんが、音質や着用感においてもよりハイクオリティを追求したいユーザーのことをしっかりと考えているのがわかります。
[aside type=”boader”]自分の愛用しているモノや趣味のコトを紹介してみよう!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/howto-start-blog/”][/aside]
[aside type=”boader”]【大きさ】
イヤフォン:2.5 x 1.9 x 2.6 cm (高さ x 幅 x 奥行)
充電ケース:7.05 x 4.6 x 3.45 cm (高さ x 幅 x 奥行) [/aside]
本革に包まれた高級感のあるケースは、丸みを帯びていて手の中に納まりの良いサイズ感と形。
ケースを開くと、光すぎない慎ましいシルバーが見える。
すべてが細かく設計されていて、Bang&Olufsenのロゴが一点強調されています。
まさにミニマリズム。
イヤホンというよりも、アクセサリーに近い感覚がします。
身に着けていて、自分を装飾してくれるもの。
[box class=”green_box” title=”Beoplay E8の機能面”]・単体7時間、ケースと合計35時間再生可能
・周囲の音を取り込む透過モード
・Qi充電(ワイヤレス)可能なケース
・パッシブノイズキャンセリング搭載
・クリアな通話
・防水レベル:IP54 (防塵・防滴/汗耐性)[/box]
一覧にしてみました!
まず、バッテリーの持ちが素晴らしいです。
注目は、単体で7時間持つということ。
Airpods Proは単体で3時間程度で、少し足りないというか、新幹線での移動だったり、長時間着用するときにどうしてもバッテリー切れが出てしまいます。
それに比べて倍以上なので、充電問題で不安を抱えることはまずないでしょう!
(※長時間の飛行機移動を除く)
透過モードは、Airpods Proには勝りませんが便利です。
とくに、アプリから取り込み量を調節できるのがGOOD!
「パッシブノイズキャンセリング」も思ったより凄かったです。
これは、一般的に言われるノイズキャンセリングとは少し意味が違います。
Airpods ProやSONY WF-1000XM3に搭載されているのは、「デジタルノイズキャンセリング」というもの。
「パッシブノイズキャンセリング」とは、イヤホンの構造を耳にフィットしやすくしたり、物理的に遮音性を高めることで、周囲の騒音を防ぐ技術のことです。
デジタルノイズキャンセリングはかなりバッテリーも使用するので、その点単体で7時間という持ちを実現しながら、遮音性においてもクオリティを高めています。
Beoplay E8は「音質がとにかく最高」です。
僕が毎日持ち歩こうと思った決め手になったのが、「音質」
手短にまとめると
[aside type=”boader”]丁寧で優しく、きめ細かい自然な音作りを極限に高めた音 [/aside]
力あるBang&Olufsenの職人エンジニア達がチューニングした音は、間違いないですね。
よく高級イヤホンで言われるのが、音の解像感や分離感が高いという点。
ここにおいても、群を抜いて素晴らしいのですが、さらに、音が分離した後に最高級の響きをするというのが、このイヤホンの神髄かなと感じました。
本当に聴いていて耳の心地良さがずっと続きます。
SONY WF-1000XM3も音質はいいと思っていたんですが、「迫力と解像度が凄かった」というのが正確で、好みの音質ではなかったなと気づかされました。
音質の特徴としては、とにかくナチュラル(自然体)
Beoplay E8はよく「低音が弱い」
と言われますが、これは半分正解で半分間違いだと思います。
確かに、低音を押し出すようなイヤホンではないので、始めに聞くと弱いなと感じます。
僕も実際にそうでした。
ただし、これは普段聞いている側が低音の強調された状態で聞いているというのと、Beoplay E8の初期設定が原因です。
こちらがアプリ上でのイコライジング画面。
[aside type=”boader”] ・縦軸:「ブライト-Warm」
→高音重視か低音重視か
・横軸:「energetic-relaxed」
→シャキシャキした明瞭な音かモコモコした曇った音か[/aside]
おすすめは画像よりも少し下
メロディが曲の中でしっかりと主張されながらも、バスドラムやベースの低音もはっきりと聞こえる感じです。
Beoplay E8の操作 | Left(左耳) | Right(右耳) |
再生/一時停止 | 1回タップ | |
次の曲 | 2回タップ | |
前の曲 | 2回タップ | |
ボリューム | (ダウン)長押し | (アップ)長押し |
透過モード | 1回タップ | |
Siri | 3回タップ | |
電話に出る | 1回タップ | 1回タップ |
着信拒否 | 5秒長押し | 5秒長押し |
電話を切る | 2回タップ | 2回タップ |
Beoplay E8はイヤホン側でかなり様々な操作を行うことができます。
ただし、物理ボタンではないので若干タイムラグがあるのと、ここにおいてはAirpods Proには敵いません。
個人的に、イヤホンの側面をタッチさせる操作は、どうしても耳にポンポンと力がかかるので好みではありません。
僕の場合は、Apple Watchで音楽を操作するので、あまり使っていないですね。
あとは、操作という点で
取り外し時の自動停止機能はついていません。
個人的にはあまり気になりません。
操作性を総括すると、使い勝手がいいというわけではないが、便利に使うことができるという感じ!
着用感は驚くほどいいです。
これは、Beoplay E8が新しくなって改善されたポイントでもあります。
見た目は少し大きそうだなと不安に思ったのですが、いざつけてみるとフィット感と安定性がもの凄い。。
落ちそうになる感じは全くしません。
Airpods Proは、「つけていない感覚」という意味で着用感が素晴らしいのですが、Beoplay E8は「しっかりとついている」印象。
接続安定性については
人混みだとたまにブツっとなるときがあります。
Airpods Proには劣りますが、SONY WF-1000XM3よりは遥かに良いですね!
合格点という感じです!
Airpods Proとの比較記事はこちら!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/?p=5457&preview=true#Aipods_ProBeoplay_E8″]
Beoplay E8 3rd のミストグレイ、めっちゃ良い……。
音の解像度も「有線?」ってくらいしっかりしているし、本革の柔らかい質感も良いし(多分シュランケンカーフ)、何よりこのカラー最高すぎない……? 本当に買って良かった。 pic.twitter.com/4j1V0p0Tg0
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) March 19, 2020
まずはトバログことトバさんのツイートから!
僕はこのツイートを見て、決心して購入しました(笑)
無印BeoplayE8は駅でブッチブチきれて酷かったけど3rdは一切切れないし進歩を感じる
— たお (@tao_ship9) March 23, 2020
接続についてはやはり改善があったようですね!
Bang&Olufsen Beoplay E8 3rd Gen
音の感想は聞き込んでからにしようと思いますが
第一印象は迫力控えめの美音といった感じがしました。
デザインとフィット感が自分的に完璧で
本体が軽く、ずっと着けていても耳が全く疲れないのが嬉しいです。 pic.twitter.com/qgOFY9QBP1— ymir (@ymir4126) February 28, 2020
今回ご紹介させていただいた
[aside type=”boader”] Bang&Olufsenのワイヤレスイヤホン
「Beoplay E8 3rd Gen」[/aside]
普段僕はハードロックからポップ、クラシックやジャズまで幅広く聞くタイプなのですが
ヘビーメタルやハードロックが中心だったり、重低音が命!という方でなければ、おすすめできるイヤホンです!
とくに、ボーカル曲が好きな方や、ピアノ、ストリングスの音が好きな方には最高のお供になるはず!
ただし、繊細な音なのであまり音にこだわらない方からすると、「価格が高いだけ..」となってしまいかねません。
僕は、Aipods Proと併用して毎日持ち歩いています。
使い分けは
[aside type=”boader”]・Airpods Pro:「使う」イヤホン
・Beoplay E8:「聴く」イヤホン[/aside]
騒音の多い場所や、動画視聴、日常使いにはAirpods Pro
作業でガッツリ使うときや音楽をちゃんと聴きたいときにはBeoplay E8
よりハイクオリティなサウンドを求めるこだわりある方
「Airpods Proは最高なんだけど…」と感じている方
後悔はないはずです!ぜひ!!
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