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【コーヒーを趣味に】豆から淹れるコーヒーを始めたい初心者が最初に揃えたミニマル器具まとめ【厳選】

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【コーヒーを趣味に】豆から淹れるコーヒーを始めたい初心者が最初に揃えたミニマル器具まとめ【厳選】

 

[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!nikeです。
前々からやりたかったのですが、ようやくコーヒーを始めました!![/voice]

ふだんの暮らしの中で、趣味としてハンドドリップで丁寧にゆっくりとコーヒーを淹れるのって素敵ですよね。

もともと豆からコーヒーを楽しむのに興味は凄くあったんですけど、なかなか始められず…

 

その原因の1つが、少し調べたときにコーヒー器具や豆に種類が多すぎて、何から始めればいいかわからなかったということ。

実際僕もかなり迷いながら調べたので、時間はかかりましたが購入した商品についてはすべて後悔なく大満足しているものばかりです。

 

[box class=”green_box” title=”この記事の内容”]・コーヒーを始めるために最低限何を揃えればいいの?
・必須ではないけど、あるとより楽しめるコーヒー器具は?
・最初にこれを買えば間違いないという器具はどれ?[/box]

 

[aside type=”boader”]・すべて高級なものを買いそろえることは難しいけれど、せっかく始めるのなら予算の中で長く愛用できるモノを選びたい

・ミニマルデザインのモノが好き[/aside]

こういった方にはぜひご覧いただければと思います!!

 

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/minimalist-my-clothes/”]

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/minimalist-goods/”]

 

コーヒーを始めるために最初に揃えるべき器具【必須】

 

[aside type=”boader”]・コーヒーミル
・ドリッパー
・コーヒーサーバー
・フィルター
・ドリップケトル
・計量スプーン
・キャニスター(豆の保存容器)
・マグカップ
[/aside]

 

まず必要になるのはコーヒーミル。豆を挽く作業ですね!

手動と電動と大きく2種類あります。

そこそこ力のいる作業にはなるので、もちろん電動を選んでもいいと思います。

対して手動ミルは電源がいらないので、どこでも好きな時に豆を挽いてコーヒーを楽しむことができます。

自分の手で直接アナログに豆を挽く感覚も手動の魅力。

 

ドリッパーとフィルターが写真の中で豆の受け皿になっている部分。

コーヒーサーバーは滴り落ちるコーヒーを溜まっていくビーカーのような形のもの。

ドリップケトルは絶対に揃えたほうがいいアイテム!

注ぎ口が普通のポットよりも細く、ゆっくりと抽出しておいしいコーヒーを淹れることができます。

 

計量スプーンと豆を保管するキャニスターは必須かと言われると微妙なラインです。

プロの方々の意見を参考にしたところ、「せっかく挽きたての豆を楽しむのであれば、しっかり密閉した劣化の少ない豆で楽しむのがおすすめ」とのことでした!

分量も計量スプーンがあれば視覚的にわかるので便利!

 

コーヒーを始める上であるとより楽しめる器具

 

[aside type=”boader”]・ドリップスタンド
・フレンチプレスコーヒーメーカー
・コーヒースケール[/aside]

 

写真のコーヒーサーバーの下に置かれているのがコーヒースケール、いわゆる計量器です。

あらかじめ湯量を決めていても、ドリップの過程で水分が多少吸収され変わってしまうため、コーヒースケールを使うことでより正確にコーヒーを淹れることができます。

ハンドドリップのお店ではこのような形で淹れている店が多いですね!

続いてドリップスタンド!

どのようなものかというと

 

 

こんな感じのもの!

ただ、コーヒーの味にはあってもなくても変わりがないそう(笑)

スタンド単体でもおしゃれなものが多いので、インテリアとしてGOOD!

またコーヒーが滴り落ちる様子がよく見えるので、視覚的に雰囲気が出ます。

フレンチプレスコーヒーメーカーは、そもそもドリップとは違う淹れ方をする器具です。

 

 

このような流れで、豆とお湯を一体にして淹れる方法です。

コーヒーオイルという、甘みや旨味がしっかり出やすいのが特徴。

誰でも簡単においしいコーヒーを淹れられるということで人気があります。

 

コーヒー初心者が最初に揃えたこだわりの厳選ミニマル器具たち

コーヒー初心者が最初に揃えたこだわりの厳選ミニマル器具たち

 

僕が実際に購入したモノをまずは一覧にしてみました!

[box class=”blue_box” title=”購入したモノ”]・コーヒーミル:TIMEMORE SLIM
・ドリッパー&コーヒーサーバー:KINTO コーヒーカラフェセット
・ドリップケトル:KINTO プアオーバーケトル
・計量スプーン:HARIO V60
・キャニスター:LOLO 保存容器 黒
・マグカップ生涯を添い遂げるマグ 有田焼 [/box]

 

今回僕が選ぶにあたって、「マットブラックで統一する」ことをまずコンセプトにしました!

そしてそれぞれが部屋に置いてあると、インテリアのような役割も担ってくれること。

写真を撮ったときに、ドリップケトルだけ入れ忘れてしまいました。。

マットブラックを基調として、デザインの洗練度合、機能性、耐久性、操作性などを考慮して選んでいます。

それでは1つずつ見ていきます!

 

TIMEMORE(タイムモア)手挽きコーヒーミルSLIM

TIMEMORE(タイムモア)手挽きコーヒーミルSLIM

 

[box class=”green_box” title=”TIMEMORE SLIMの特徴”]・最高レベルの挽き心地
・36段階の粗さ調節
・ダイヤモンドパターンで洗練された高級感漂うデザイン
・上海のスターバックス旗艦店でも取り扱われている品質の高さ[/box]

 

日本国内ではまだそれほど知名度が高くない中国のブランドですが、業界の中ではハイクオリティなコーヒーメーカーとして名のあるブランドです。

高級なのに、手の届く価格帯で展開しているので、初心者から上級者まで幅広く使うことができます。

こちらで詳しくレビューしています!

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/timemore-slim-review/”]

 

 

 

KINTO コーヒーカラフェセット

KINTO コーヒーカラフェセット

 

[box class=”green_box” title=”コーヒーカラフェセットの特徴”]・ドリッパーとコーヒーサーバーの一体型
・繰り返し使えて食洗器でも洗えるステンレスフィルター
・紙のフィルターよりもコーヒー本来のコクが出やすい[/box]

 

ドリッパーとコーヒーサーバーが一体になったこちらを購入しました。

いきなりモノを増やし過ぎたくないというのと、コーヒーサーバーの形やサイズ感、そして繰り返し使用できるフィルターに惹かれたからです。

ステンレスフィルターの特徴として、紙のフィルターでは吸収されてしまうコーヒー本来のコクや旨味がそのまま出やすいという点があります。

その分、濃く入りやすいので深煎りの豆を使用する際は少し粗めに挽くのがおすすめ!

 

KINTO プアオーバーケトル

 

ドリップケトルはとてもシンプルかつ使いやすいKINTOのものにしました。

サイズや形が様々ありますが、個人的にはこの430mlというサイズ感がとても良く、注ぐときにお湯のコントロールがしやすいので操作性に長けています!

見た目もかわいくてお気に入り(笑)

1つ持っておいても困らない商品だと思いました!

 

 

HARIO V60 計量スプーン

HARIO V60 計量スプーン

 

こちらは定番のHARIOというメーカーから出ている計量スプーン

マットブラック以外にもカラーリングか豊富でおすすめ!

1杯すりきりが12gになっています。

コーヒーは水100gに対して豆6~8gと言われています。

 

 

LOLO 保存容器 黒

 

こちらのキャニスターは非常にシンプルで日本製ながら、1000円程度とかなりコストパフォーマンスに優れた一品。

蓋もゴム部分でしっかりと密閉されるので安心!250g収納可能!

模様や色合いも様々用意されています!

 

 

せっかくおいしいコーヒーを淹れた後は、お気に入りのマグで飲みたいですよね!

もちろんマグカップはいくつか持っていたのですが、せっかくなのでコーヒー用に揃えてみました!

その名も「生涯を添い遂げるマグ」

名前のとおり、一生使えるように生涯補償というものがついています!

[aside type=”normal”]生涯補償とは?
1度壊してしまった際は無償交換、2度目以降は1,280円で新品と引き換え可能!
※マグ本体、保証書、外箱が必要[/aside]

 

 

価格もある程度しますが、縁の丸みなど細部へのこだわりをすごく感じました。

もちろん壊さないように大切に使いますが、それでも万が一のときに捨てて買い替えるという選択肢ではなく、1つのモノを使い続けていくという考え方に共感して購入しました。

こちらもデザインや色合いなど多数用意されています!

 

 

 

 

すぐに購入はしなかったが、これから揃えたいミニマル器具たち

ドリップスタンド:KINTO ブリュワーズスタンドセット

真鍮の金属部分と、ウォールナットでできた台座部分。

どちらもエイジング(経年変化)が楽しめるので、コーヒーを淹れ続ける時間の経過とともに、だんだんと味がでていきます。

機能面で差はなくとも、インテリアとしてかなりおしゃれな逸品なので、ぜひ揃えたいなと思っています!

 

 

電気ケトル:BALMUDA(バルミューダ)The Pot

今回僕が購入したドリップケトルは、あくまで注ぎ専用で、湯沸かしの機能はついていません。

弱点として、時間が経つとお湯が冷めやすいので、温めつつドリップできるようなタイプがあるとより良いかなと思います。

中でも有名なBALMUDA(バルミューダ)のケトルはやはり評価が高いですね!

デザイン性はもちろん、空焚き防止や持ち手のアンティークなライトなど、機能面も充実のケトル

いや~欲しい!!笑

 

 

ミニマルコーヒー器具まとめ:豆はどうすればいい?

KINTO SLOW COFFEE STYLE

 

いかがでしたか?

コーヒーを淹れている時間の幸福度というか、落ち着ける時間の魅力ってやっぱり凄いなと実感します。

「コーヒー豆は何を選べばいいの?」という疑問はあるあるなのですが、どれだけ調べても結局飲んでみないとわからないということ。

ちなみに、僕が普段用で毎日飲んでいるのは東京コーヒーさんのペルー産中煎り。

 

コクはあるのに、ブラックでもスッキリ飲めて周りでも飲んでもらった人全員が絶賛の豆!

 

ほかにも、自分にあった豆を診断してくれて色々試せる「Post Coffee」というサービスもあります。

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/review-postcoffee/”]

 

この記事を読んでくださった皆様と、ぜひ一緒にコーヒーを楽しんでいけたら嬉しいです!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/minimalist-my-clothes/”]

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