☆年に1度のビッグセール☆
\ エントリーはこちら! /
新モデルPackBag+のレビューはこちら!
旧モデルの良さを引き継ぎながら進化したPackBag+がおすすめです!
こんにちは!nike(ニケ)です。
旅に出かけるときって、事前に計画したり荷物をパッキングしたりと準備しているうちからもう楽しいですよね!
今回は旅をより楽しく快適にしてくれ、今後のライフスタイルをつくっていくようなブランドとアイテムを紹介します。
収納・圧縮袋と一言でまとめるのがもったいなすぎるほど、実際に使ってみて魅力を体感できたアイテム。
PackBag単体でみても機能性とつくりが素晴らしく、これから旅や仕事のお供としてバリバリ使っていきます。
ブランドや製品の特徴、使用感について詳しくチェックしていきましょう!
\ クラウドファンディングで話題 /
※サイズ別の販売ページはこちらから!
本記事はブランド様より製品をご提供いただき執筆しています。
※MoNomadでは運営者が使ってみたいと感じる魅力的な製品に限りレビュー中。
HOLICCは2020年にスタートした旅アイテムをつくるブランド。
コンセプトは
「本気で仕事して、本気で旅して、本気で遊ぶ。」
夢中になって仕事も旅も全力で楽しむ人のためのブランド。
ブランド名も「中毒」を意味する英語の「holic(ホリック)」から来ています。
そんなHOLICCが旅アイテムを通じて掲げるのは
「旅と仕事の境目のない生き方を、普通の選択肢にする。」 ということ。
僕のライフスタイルの核にもなっている、時間や場所に縛られない働き方=ノマド的な考え方でとても共感しました。
旅アイテムを通じて、そういった次世代のライフスタイルを広めていく。
これがブランドのテーマでもあります。
実施したクラウドファンディングでは、ブランドの考え方やこれまでにはなかった製品のクオリティと機能性が共感を呼び、なんと僅か1時間で目標数が完売し、最終的には3000%超えの支援金額を達成しています。
※サイズ感がわかりやすいようにiPhone 12Proを置いてます
Sサイズ | Lサイズ | |
---|---|---|
サイズ | 24.5cm x 18cm | 36cm x 25.5cm |
重量 | 149g | 213g |
容量 | 5L | 10L |
素材 | シルナイロン コーデュラ® | シルナイロン コーデュラ® |
圧縮袋以外にもちょっとしたポーチやサコッシュまで幅広い用途で使えるSサイズと、靴やサンダルといった大きなものも一気に収納できるLサイズ。
※サイズ別の販売ページはこちらから!
PackBagのメイン素材であるシルナイロン コーデュラ®
これが凄い…!
本格派アウトドア用品や軍事用品の素材としてよく採用され、摩擦や引き裂きに強く撥水&軽量でもあるコーデュラナイロン。
そこからさらにシリコンコーティングをすることでより撥水性も高めています。
そして衝撃だったのが肌触り・質感について。
とにかくサラサラとした質感で触っていてとても気持ちが良い!
実際に使っている中で、このポイントは想像以上にメリットだなと感じました。
アメリカのインビスタ社が製造販売している独自素材、コーデュラファブリック。
どこの工場でも作れるものではなく、インビスタ社が認めた限られた生地工場、生地パートナーでしか生産できません。
ここまで作り込む必要があるの?と気になりますよね…
僕が以前に安価な圧縮袋も使って比べてみてわかったことは、この安心感が旅において超重要だということ。
・旅の途中でジップが壊れて使えなくなる
・圧縮するのに手間がかかりストレスに
・壊さないか心配しながら使用
圧縮袋だからこそ、ここまで作り込むことでこれまで感じていたストレスから脱却することができます。
さらに、PackBagには1年間の製品保証がついてくるので、より安心!
PackBagは収納スペースが両サイドに用意されていますが、これがめちゃくちゃ良い!
たとえば、下着類とそれ以外というふうに用途別に分けて収納したり、汚れたものや着終えたものを随時移したりすることも可能。
そして大きなポイントが、片側のファスナーが止水仕様になっていること!
つまり、濡れたものでもカバンを濡らすことなく持ち運べる!
海やプール、旅先でのお風呂、ジムやサウナなど、この機能があるおかげで日常の様々なシーンで活躍してくれます。
PackBagの収納方法はこれ以上ないくらい簡単で、圧縮の負担も少ないです。
衣類を収納する前に中央のファスナーを広げておき、収納後に閉じて圧縮するだけ!
「あれ?圧縮袋の空気ってこんな簡単に抜けるものだっけ?」と感じるほどノンストレス。
具体的な収納パターンについてはのちほど!
PackBagには専用のストラップが付属(好きな柄を選べる)しますが、これがまた秀逸。
いわゆるサコッシュとかショルダーバッグみたいな使い方ができるわけですね!
さきほど挙げたような、海やプール、旅先でのお風呂、ジムやサウナといったシーンでは、「手が空く」ことがけっこう重要。
別で専用の収納袋やカバンを用意すると一気に荷物が増えてしまったりするので、そこを補ってくれるのが相当助かります。
\ クラウドファンディングで話題 /
※サイズ別の販売ページはこちらから!
実際に衣類を収納していきたいと思います!まずはSサイズから!
中身はこんな感じ↓
・中判たおる:1枚
・Tシャツ:3着
・下着、靴下:1セット
圧縮をせず収納したままの状態がこちら。
ちなみに、今回のボリュームだとまだ少しゆとりがあるくらいで、Tシャツがあと1,2枚収納可能です。
ファスナーを締めて圧縮した状態。
中間層がガッツリ絞られているのがわかります。
ハンバーガーのパティを取り除いてギュッとしたイメージに近いかもしれません。
お次はLサイズで見てみましょう!
収納していくのはこちら!
・スウェットパンツ:1着
・セットアップパンツ:1着
・セットアップジャケット:1着
・Tシャツ:3着
・中綿入りジャケット:1着
・下着、靴下:1セット
仕事半分、プライベート半分という旅の荷物ですね!
未圧縮状態。
圧縮時!
ボワッと広がっていた部分が一気にコンパクトになりました。
LサイズのPackBagに収納した荷物を並べてみるとこんな感じ。
なかなかのボリュームですよね(笑)
そのまま持ち運ぼうと思うと、もうかさばって仕方がない量なので、あれだけコンパクトに収まったのは感動…!
圧縮の効果ってやっぱりすごくて、だんだん使っているうちに慣れてしまいがちですが、たまに未圧縮状態で収納しようとすると、もうストレスで仕方がない(笑)
その瞬間に、「あ、気づかないうちに欠かせないアイテムになってたわ」と実感しました。
そして荷物をコンパクトにする以外にも、荷物が中で散らからないという副次効果があることを発見!
特にシャツ類とかシワが気になる衣類は持ち運びに気を遣いますが、ガッチリ固定化されることでかなり抑制できます。
たたみ直したりしなくて良いのも魅力に感じました!
一方で、1つだけ気になる注意点も。
圧縮率に関してですが、公式では50%以上と表記があるものの、これは収納する衣類の特性によって変動あり!
タオルやふわふわした生地感のものなど、比較的圧縮しやすい衣類を収納する場合は間違いなく50%以上の圧縮効果が出ますが、今回のように比較的つぶれにくい生地が多めだと、だいたい30%〜40%くらいの圧縮率だったように感じます。
つぶれにくい素材でさえも、圧縮のメリットを感じられたことにむしろ感動したのですが、数値については注意が必要ですね!
・旅や出張時のパッキングをなるべく快適にしたい
・ジムやサウナなど、普段用としても使えるアイテムがいい
・どうせ買うなら長く使えて見た目も洗練されたものがいい
・準備段階から楽しめる旅のアイテムが欲しい
機能や特徴については紹介してきたとおりですが、モチベーション的なところのメリットも素晴らしい逸品だなというのが1番気に入ったところかもしれません。
これまではパッキングってどうしてもめんどくさいイメージだったんですが、このPackBagをギュッと圧縮して荷物がコンパクトにまとまった瞬間に旅への気持ちもグッと高まるんですよね!
旅の計画だったり準備って個人的にすごく好きな時間でしたが、それが一層楽しくなった!
収納するものに投資するって確かにハードルはあるけど、実際に使ってみると納得できるメリットがありました。
ぜひ旅や仕事のおともにPackBagを活用してみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
\ クラウドファンディングで話題 /
※サイズ別の販売ページはこちらから!
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
チャージ金額 | 通常会員 | プライム会員 |
---|---|---|
5,000円〜 | 0.5% | 1.0% |
20,000円〜 | 1.0% | 1.5% |
40,000円〜 | 1.5% | 2.0% |
90,000円〜 | 2.0% | 2.5% |
\ 早く始めるほどお得が積み上がる /