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On(オン)のランニングシューズをレビュー!スイス発のCloudflowが体の一部に…!

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On(オン)Cloudflow レビュー

[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!nikeです。[/voice]

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/on-cloud-running/”]

以前こちらでOn(オン)のランニングシューズについて取り上げていました。

実際にその中のCloudflow(クラウドフロウ)というモデルを購入しました!

今回は、メリットデメリットやどんな人におすすめのシューズなのか、レビューしていきます。

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スイス発のランニングシューズブランド On(オン)とは?

[aside type=”boader”]・選手として、現場の目を持つオリヴィエ・ベルンハルド
・元マッキンゼーで経営的視点に長けたデイビッド・アレマン
・業界での広げ方を熟知しているジャーナリストのキャスパー・コペッティ [/aside]

2010年から、トライアスロン選手のオリヴィエを中心に立ち上がったOn(オン)。

実際の選手の声から、「負担が少なくケガをしにくいランニングシューズ」としてクラウドテックという技術を武器に、今では世界50ヶ国以上、6,000店舗にまで広がっています。

また、2020年からテニス界のレジェンド「ロジャー・フェデラー」が開発マーケティングのチームに参画し、さらにトップアスリートの声を反映したプロダクトが作り出されていきます。

[btn class=”simple big”]Onのランニングシューズ一覧を見る [/btn]

On(オン)のランニングシューズ Cloudflowを開封

On(オン)ランニングシューズ 外箱

さっそく今回購入したCloudflowを開封!

黒一色のシンプルな外箱に、印象的な「On」のロゴが目立ちます。

 

On(オン)Cloudflow 開封

実際の色味はもう少し薄めですが、赤系統の色が特徴のCloudflow

箱の内側には、クラウドテックを連想させる雲の柄が。

今回僕は試し履きすることなく、ネットから期待のみで購入したのでとてもワクワクな開封でした。

Cloudflow(クラウドフロウ)の特徴について

235gの超軽量設計

ランニングシューズやトレーニングシューズにおいて、軽さは正義です。

Cloudflowは235gという軽量設計を実現。

その重量の中でも、通気性と柔軟性に優れた織り技術のメッシュアッパーを採用するなど、必要最小限で最大の効果を発揮します。

Onのクラウドテックが生み出すクッション性

On(オン)のシューズに共通する技術、クラウドテック

縦方向だけでなく、横方向の衝撃まで吸収し、さらにその反動を蹴り出しに活用するという高度な技術となっています。

ゼログラビティと呼ばれる計18個ものクラウドテックパーツが、まさに雲の上を走るかのような軽快さと速さの根源です。

速く走り続けるためのソール:Helion™ スーパーフォーム

中心が蹄(ひづめ)のように割れた形状をしている靴底。

固いパーツとやわらかめのパーツを絶妙なバランスでうまく組み合わせて作られているそう。

このHelion™により、軽量でありながらエネルギー伝導に優れ、気温変化にも強い高耐久なシューズが完成しました。

Cloudflow(クラウドフロウ)のメリット・デメリットをレビュー

メリット:気に入ったポイント

[box class=”black_box” title=”気に入ったポイント”]・スマートなデザイン
・体の一部となるフィット感
・実は普段使いにも最高のお供[/box]

車で言うところのスポーツカーに位置するのがCloudflowだと感じます。

速さのために無駄なものはできる限り削り、それでいて最高にかっこいいデザイン。

Onのシューズにおいて、どれもかなり評価が高いポイントが「フィット感」

特にかかと部分のサポート感とつま先にかけて足と一体になる感じは群を抜いています。

僕も笑ってしまったんですが、「あまりの操作性の高さに、もはや足ではなく腕だ」というコメントがありました(笑)

使っていくうちに、始めはランニングなどのみで使用していたのですが、カジュアル目の服装のときなど、普段使いにも最高だなと気づきました。

カラーリングも豊富なので、合わせやすい色を選ぶのもおすすめです!

デメリット:イマイチなポイント

[box class=”glay_box” title=”イマイチなポイント”]・オフロードは厳しい
・慣れないうちはふわっとする感覚が微妙かも[/box]

先ほどご紹介した靴底の形が理由で、石が多いオフロードだと間に挟まってしまうのがネックです。

また、クラウドテックによる快適さはかなり凄いのですが、はじめ僕が感じたのは重力が少し軽くなったような印象で、「ふわっ」となる感触が慣れないうちは違和感に感じるかもしれません。

ただ、僕もしばらく走っているとそれがありがたすぎて戻れないくらいです。

On(オン)Cloudflowの評判は?

実際にCloudflowを愛用しているユーザーの評判をピックアップしました!

靴ではなくもはや手。足を超えた手。ものすごい自由自在。
なかなか合うシューズが見つからず、様々なブランドを迷走中に出会いました。
運命の出会い。
かかとの収まり感がすごく好き。
ナロータイプの足で土踏まずが下がりがちなので、アーチをしっかり作ってくれて疲労0。
ランニング用に購入したにも関わらず、普段ずっと履いてます。手ですから。
(中略)
本当にオススメです。
ありがとうございました。

(On HPより)

 

旧モデルの良さであった軽快感・足の動きに対する追従性はそのままに、新素材を使ったソールのおかげでクッション性や反発力が向上しており非常に気持ちよく走れる。
また靴紐を通すパーツが工夫されており、自分のような甲高な足でも通し穴部分のピンポイントな押し付けがなく、長時間履いても足の上部へのダメージは少ないように感じた。
この新パーツと共に靴紐を通すバンドがシュータンに追加されており、ここに靴紐を通すことで走行中に靴紐がほどける心配が減り、より走りに集中できるようになった。

(On HPより)

 

On(オン)Cloudflowはどんな人におすすめ?

[box class=”black_box” title=”Cloudflowはこんな人におすすめ!”]・これまでなんとなくランシューやジム用のスポーツシューズを買っていた
・これから運動を始めたい最初の一足に最高の一足を
・テック系やアウトドア系のファッションが好きな方[/box]

僕はこれまでランニングをガッツリやっていたわけでもなければ、速さを求めるようなタイプでもなかったのですが、このCloudflowを購入して大正解でした。

プロのランナーから見たら完全にオーバースペックですが、それほど高性能だからこそ、よりランニングが楽しめたり、ワークアウトがはかどります。

これから何かを始めたいという方には、最高の一足となるのでぜひ選んでいただきたいです。

これからこのシューズとともに、運動も生活にしっかり取り入れていきたいと思います!

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