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Nomad(ノマド)Airpods proケースをレビュー!ついに完成形に… Rugged Case

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[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!nikeです。[/voice]

とても気に入って愛用しているNOMAD(ノマド)というブランドから、待ちに待ったAirpods proのケースが発表されました。

さっそく購入したので、レビューしていきたいと思います!

一言でまとめると、

ようやくAirpods proが完成形になったな…という感じです。

 

以下の記事では、NOMADのケースも含め、Airpods Proにおすすめケースを「質」に限定して厳選しています!

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/airpodspro-case-high-quality/”]

 

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NOMAD(ノマド)ってどんなブランド?

NOMAD(ノマド)社は、革製品を中心にAppleの周辺アイテムを作っているブランド。

本社は米カリフォルニア。

This is the very core of our product vision: creating minimalist, practical tools that keep us powered on the go. We develop all of our product concepts from the ground up — relying on the lightest, thinnest and strongest materials for our designs.

NOMAD Officialより

ミニマリスト向けのプロダクトデザインをコンセプトに、必要最小限で美しい製品を生み出しています。

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特徴は、すべてのラインナップで1つ1つ製品のクオリティが高く、使用されている素材含めてかなりコストパフォーマンスが優れている点。

 

NOMAD Airpods pro用 Rugged Caseを開封!

NOMAD Rugged Caseの外箱はこんな感じ。

NOMADの製品はすべてこのような梱包になっています。

 

箱を開けると、ケースが無駄なくきれいにはまっていました。

革製品なので、呼吸ができるように密閉はせずそのまま入っています。

 

ケースはふたの部分と2つに分かれています。

本革のレザーとは思えないほど、曲面がきれいに仕上がっていて驚き。

 

同梱品に、メッセージカードのようなものや、ブランドのステッカーが入っていました。

まだ使いどころには悩み中です…

NOMAD Airpods pro用 Rugged Caseの外観・質感・装着感

外観

写真は裏側、ふたのつなぎ目以外はすっぽりと覆われます。

きれいにAirpods pro本体のケースに合わせて、無駄なく丸みを帯びたデザインです。

 

表面と裏面で間にプラスチックをかませてつなぎ合わせられています。

ふたの上部には「NOMAD」というブランド名がひっそりと。

わかりづらいのでサイトより。

実際にはブランド名が印刷されているのではなく、掘ってあるので凹凸があります。

向かって右側にストラップを通すための穴が開いています。

使っても使わなくても、特に目立たないのが良いですね!

Lightning端子の接続部分は、少しゆとりを持たせてあります。

ケーブルによって使用できないというのもほぼないでしょう!

質感

まず、このNOMAD Rugged Caseで使用されいている素材ですが、Horween(ホーウィン社)の本革が採用されています。

Horween(ホーウィン社)は、1905年よりアメリカのシカゴで設立した世界でも著名な老舗のタンナー。

職人気質で、一貫した製法により美しく強度の高い革に仕上げるプロです。

靴で有名なALDEN(オールデン)でもこのホーウィンの革がメインで使われています。

ほかのブランドで10万以上の素材が、面積が小さいとはいえ4,000円足らずで買えるというのはかなり破格!

マットブラックでさらりとした質感です。

ホーウィンの革はエイジング(経年変化)が楽しめるので、しっかりと育てていきたいと思います。

 

装着感

はじめに装着するときは、「少しきつめかな」と思いましたが、つけてみるとまさにジャストフィット!

以前に使っていたものが、ゴム素材ですぐに隙間ができてしまうような状態だったので、それと比べると段違いで安定感と安心感があります。

ふた部分も、浅いながら取れそうな感じもまったくなし!

NOMAD Airpods pro用 Rugged Caseのメリット・デメリット

気に入っている点

[box class=”black_box” title=”お気に入りのポイント”]・Horweenレザーの高級感
・マットブラックの色味
・程よい重量感
[/box]

Airpods proくらいの小ささでも、Horweenレザーの高級感はしっかりと表現されているように感じます。

そして、コードバンやブライドルレザーのように光沢があるわけではないですが、落ち着いたマットブラックの色味が個人的にはとても好きです。

Rugged Caseをつけることで若干重量が増しますが、それが逆に高級感を演出するくらいの心地よさになりました。

あとは、充電中やふたをひらいたときに、しっかりと点灯部分が光ることと、裏面のBluetooth接続用のボタンも押せるように設計されている点は優秀だなと思います。

イマイチな点

[box class=”glay_box” title=”イマイチな点]・なし!!![/box]

冗談抜きでイマイチな点がありません(笑)

個人的な感覚抜きにして言うのであれば、重くなるというのは多少ネガティブかもしれません。

本革である程度の厚みもあるので、仕方ないところです。

あとは、乱雑に扱うと傷ができてしまいやすい点。

ただ、これはこのケースがどうというよりも、そもそも革製品がそういう特徴をもっているのでイマイチとは言い難いですね。

NOMAD Airpods pro用 Rugged Caseを使用した感想

はじめにお伝えしたように、ようやくAirpods proが完成形になりました!

2019年の買ってよかったもの10選でも購入して速攻で2位にランクインしたAirpods pro

その評価は皆さんご存じのとおり、最高クラス。

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/best-wireless/”]

ソフトの部分に関しては、100点満点に限りなく近かったのですが、ハード面で特にケースに若干不安が。

ただ、発売当初だったので種類もなくとりあえずラバー製のケースを買ったものの、クオリティに満足できませんでした。

NOMADからでるのはわかっていたので、発売待ちが続いて、ようやくゲットできました!

今回でNOMADの製品は2つ目になりますが、ますますブランドへの信頼が高まったように思います。

 

本記事でご紹介したケースは、Amazonか公式サイトから直接輸入可能です!

Amazonのほうは在庫切れか残り僅かなことが多いので、リンク先で切れていたらすみません!

 

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