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いつもご覧いただきありがとうございます!nikeです。
個人的にとても嬉しい朗報が…!
Macbook Pro14.1インチがAppleから発表される噂があります!!
[box class=”green_box” title=”この記事の内容”]・14.1インチになる噂の信憑性は?
・スペックはどうなる?
・いつ発表&発売されるのか?[/box]
これらについて、現行の情報をまとめていきます!
[box class=”blue_box” title=”こちらもおすすめ!”]・【副業の選び方】将来が不安な会社員や学生が今始めるべき副業5選!【お小遣い稼ぎはNG】
・あなたのApple製品を守るのはApple Care+じゃないかもしれません。[/box]
僕も含め、「14インチが出たらかなり嬉しい!」
という声も多い中で、その信憑性はどうなのでしょうか?
少し過去の情報から遡ってみると
一時期Macbook Pro14インチは今後出ないという話が上がっていました。
それは、Macbook Pro16インチがこれまでの15インチからそれほど大きくなることなく、狭額ベゼルによって画面占有率を上げにきたからです。
そのため、16インチが発表された後に、次の13インチも同じように14インチになるんじゃないか?
こんな噂が広がりました。
ただその可能性はすぐに消え去りました。
そのきっかけとなったのがこちらの動画!
YouTuberのJonathan Morrison氏がApple幹部のPhil Schiller氏にインタビューした動画です。
14インチMacBook Proの可能性について尋ねています。
動画の中でSchiller氏は、14インチの可能性を完全に否定しています。
ただし同時に、「常にユーザーのフィードバックに耳を傾けている」とも語っているんですね。。
もしかすると、この動画さえもAppleからすると、方針を決めるための判断材料だったのかもしれません(笑)
このような経緯がありながら、再び14インチ説が浮上したのは、業界では著名なApple製品アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏による予想でした。
彼は毎回Appleの新製品を予想しては、かなりの高確率で的中させています。
たとえば、iPhone11シリーズに関してはこんな感じ!
[aside type=”boader”]・より大容量のバッテリー
・3眼カメラが搭載
・Face IDのアップグレード
・ワイドバンドwifi
・引き続きLightningコネクタが採用
・ノッチの大きさは変わらず
・すりガラスが採用
・ワイヤレスで他の機器を充電[/aside]
凄すぎる。。笑
なぜこれほどまでに精度の高い予想ができるかというと、彼は証券会社に勤めていて、Appleのサプライヤーと関係が深いようでそこからの情報をもとにしているとの一節が。
そんな彼が、投資家向けに送った研究レポートの中で、
ミニLED搭載の14.1インチMacbook Proがリリースされる
という予想を打ち出しました!
過去の予想の精度の高さからも、今回の14.1インチ情報はわりと信用できるとの声が多数上がっています!
[box class=”blue_box” title=”合わせて読みたい!”]・あなたのApple製品を守るのはApple Care+じゃないかもしれません。[/box]
[box class=”green_box” title=”予想されているスペック情報”]・ミニLED搭載
・ベゼルの狭額化
・バタフライからシザー式キーボードに変更
・Core i7-1068NG7 2.3GHz(ターボブースト時4.1GHz)
・2TB SSD
・メモリ32GB
・CPU性能12%向上
・グラフィック性能約28~29%向上[/box]
現状で回っている情報としてはこちらです。
※あくまで予想です。
今回のトピックである「ミニLED」
そもそもミニLEDとはどんなものでしょうか?
「ミニLED」を理解するためには
[aside type=”boader”] ・LCDディスプレイ
・OLEDディスプレイ[/aside]
これらの違いを知る必要があります。
ミニLEDはこの2つの間くらいの良いとこ取りなイメージ。
LCDディスプレイとは、いわゆる液晶のことで色味を出すためにバックライトでカラーフィルターを通す構造になっています。
細かい部分は詳しくないのですが、大きくはこんな特徴!
対してOLEDでは、有機発光ダイオードと呼ばれ色味を持つそれ自体が発光するので、バックライトが不要です。
これにより、綺麗なコントラスト、画面の応答速度の向上、省電力化、より薄いディスプレイなどが実現可能に!
では、ミニLEDがどんなものかというと、
構造自体はLCDよりなのですが、バックライトそのものに発色するミニLEDを使うという点が特徴です。
詳しくはBable Techのサイトで解説されています!
これにより、OLEDのデメリットだった、画面焼けや白の発色が苦手
といった点が改善されます。
先ほど書いたCPUやグラフィックあたりの情報は、まだ未確定要素が大きい部分です。
参考にしたのは、PC系著名リーカーの@_rogame氏が2月15日にTwitterで発表した内容。
2020 13″ Macbook Pro
> i7-1068NG7 2.3GHz base 4.1GHz boost 28W
> 32GB of RAM
> 2TB SSD pic.twitter.com/o4k6ymc6oJ— _rogame (@_rogame) February 15, 2020
Time Spy
i5-8279U 4C/8T 2.4GHz base 4.1GHz boost + Iris Plus 655 with 128MB eDRAM 28W (2019 13″ MacBook Pro)
vs
i7-1068NG7 4C/8T 2.3GHz base 4.1GHz boost 28W (2020 13″ MacBook Pro) pic.twitter.com/Ogr4sfGGNa— _rogame (@_rogame) February 15, 2020
ただしこちらは、2月15日にMacbook Pro13インチの情報として出回ったものなので、どのくらい正確なのかは定かではありません。
コロナの影響もあり、おそらくはかなり遅れが発生しているので、予想が難しい状況ではあります。
ただ、Macbook Pro以外にも、AppleはiMacやiPadをリリース予定で、そちらはiMacは2020年4四半期なので夏頃、iPadは2020年中にとの予想がされています。
あれ?Macbook Proは?
という話なのですが、こちらについてはまだ未定(2020/03/06時点)のようです。
工場とのやり取りの遅延も含めて、もしかすると2021年に持ち越しになる可能性もありそう。。
また情報が変わり次第こちらでも更新していきます!
僕は少し気長に待ちたいなと思います。
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