☆年に1度のビッグセール☆
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2023年も年の瀬を迎えました。
初めての方も、何度も覗いてくださっている方も、本当にありがとうございました。
YoutubeやSNSを通じていただくコメントやいいねが励みとなり、MoNomadを続けることができています。
さて、今年もたくさんの逸品との出会いがありました。
年末以外はあえてランキングをつけていませんが、最終回は総振り返りも含めて、年間総合ランキングBEST10を決定していきます!
BEST10のランキングを決めるにあたり、基準になるのはこの3つ。
①②は僕がモノ選びで共通して意識している項目でもあります。
※ブランドさんからご提供いただいた製品も、実際に愛用し続けているモノは候補に入れています。
自分でも意外でしたが、第10位にはキャップがランクイン。
色々と振り返っている中で、良い意味で想定外に影響度が高かったアイテムです。
普段はあまりキャップを被るタイプではないんですが、これは違いました。
アウトドア素材をタウンユース向けに開発したPERTEX UNLIMITEDを採用。
防風性・撥水性の機能は保持しつつ、都会的で洗練された上質な表情が魅力です。
そしてこの絶妙な色味がポイントでした。
ARC’TERYXのウェアが中心の黒を貴重にしたファッションにも合うし、デニムのようなカジュアルスタイルにもいけます。(黒キャップでもいいけど、デニムには重い印象)
適当でいいときは、ヘアセットをせずにキャップ被って出かけることが圧倒的に増えました!笑
今年はワイヤレスイヤホンをようやく初代Airpods Proから乗り換えました。
多くの方が絶賛しているとおり、ワイヤレスイヤホンもここまで来たか…というサウンドのフラッグシップモデル。
接続の安定性やスマートな端末切り替えにおいては、やはり純正に敵わないですが、それ以外では完全に勝利。
サウンドは期待通り・評判通りの素晴らしさ。
中でも想定外に良かったのが、着用感と通話品質でした!
自分の声のみを届けてくれる集音性能は、Airpods Proより断然上。
本体自体はそこそこのサイズ感があるものの、安定感・密着感が高く、長時間使用もストレスがありません。
この価格帯で大幅に性能を上回るモデルは早々出ないはずなので、まだまだ買いなフラッグシップモデルです。
「無重力バックパック」と世界的に話題のABLE CARRYの中でも
最もミニマルコンパクトなバックパックがリニューアルして登場!
ABLE CARRY Thirteen Daybag 2024
断言しますが、ここまでコンパクトサイズでありながら、作り込まれて快適性にも妥協がないモデルはほかにありません。
発売以降、ブログやYoutubeでもめちゃくちゃ人気が高く売れているアイテムの1つ。
13Lのサイズでも大容量モデルと同じ快適性に長けたハーネスが使用され、PCやカメラなど機材の持ち運びも安心。
PC・タブレットスペースがしっかりと分かれており、デイリーユースであればこの収納力で十分、という方も多いはず。
着用感の高さとコンパクトさから、サイクリングなどのスポーツ・アウトドアシーンにもぴったりです。
僕もロードバイクに乗る際は必ずThirteenを選びますね!
4年以上使ってきたガジェットポーチを買い替えました。
新しく導入したのは、まだ国内ではユーザーの少ない
Instagramで見かけて気になっていて、調べてみたらデザインだけじゃなく中身が凄すぎて感動し、アメリカから取り寄せました。
トップグレードで使われる素材にさらに磨きをかけて独自開発された素材。(Baby Ballistic™や10XD™など)
加工技術まで自社オリジナルのものを導入しています。
今回購入したのは、Baby Ballistic™素材のポーチ。
一般的なバリスティック素材よりもさらに細かく編み込まれ、光沢も落ち着いていて上品。
これまで見たことがない洗練さを放っています。
強度や耐摩耗性能、防水性についてもまったく心配がありません。
個人的に大満足の逸品で、今後ほかのアイテムも使ってみたいと思える、はじめましてのブランドさんでした。
旅や出張にカメラ・アウトドアと、荷物の多いシーンで活躍している信頼のバックパック
機材や衣類など、どれだけ詰め込んでも背負えばなぜか負担を感じにくいABLE CARRY特有の快適性の高さ。
X-Pacと1000Dコーデュラの組み合わせにより、強度や耐久性を担保しつつ、重量もそこそこに抑えられています。
メイン収納はサイズを選ばない自由度の高い広々とした空間に。
ポーチなど収納の工夫は必要になりますが、パッキングの楽しさもありつつ、靴やカメラバッグなど大きなものもそのまま入れることができます。
機材類の持ち運びや出張も多いので、これ以上ないほどに心強いパートナーになりました。
第5位は、コンパクトレンズ
メインで愛用してきたSigma Art 24-70もめちゃくちゃ気に入っていて今も現役なんですが、より気軽にカメラを持ち出せるように、あえてAPS-C用のレンズを購入。
もちろん映りの差はあるものの、軽さや持ち運び時のストレス軽減は大きすぎる魅力です。
仕事以外で外出時に使うのは、ほぼほぼこちらになりましたね。
来年辺り、カメラもより軽量コンパクトに、α7CⅡが欲しいなと思ってます。
今年もARC’TERYXのアイテムがランクイン
ただ、ジャケットではないです!
軽量で動きやすく、程よく温かい(温かすぎない)アクティブインサレーションというジャンルのウェア。
プロトンクルーの特徴として、アウトドア過ぎない汎用性の高さが大きな魅力。
街着としても全然着用できるミニマルなデザインがお気に入り。
そしてやはり軽さは正義。
普段スウェットも好きでよく着ますが、特に綿100%のスウェットは重いのがネック。
プロトンを一度着てしまうと、その差をより顕著に感じてしまいます(笑)
私服・スポーツ・アウトドアとさっそくヘビロテ真っ最中の1着。
前々からやってみたかった事リストに入っていた、ロードバイク。
ようやくクロスバイクから乗り換えました。
どうせ買い替えることは想像できたので、エントリーグレードではなくミドルグレードの長く愛用できそうなモデルを選択。
スペインのORBEAというブランド。
専門的な話になってしまうので、ぜひ興味ある方はロードバイク関連の記事をご覧ください。
我ながら本当にいい買い物でした。
ロードバイク業界も価格高騰が激しい中、セールとクーポンもフル活用して27万円程度で105コンポ、フルカーボン油圧ディスクのモデルをGETできました。
ガチ勢からは程遠い、ゆるポタ中のゆるポタローディではありますが、ゆるくサイクリングしたり、自転車でキャンプするバイクパッキングだったり、外遊びの自由度や楽しみが大きく広がったと思います。
運動としても、実際にやってみてこれは身体に良いなと思いましたね。
今後もゆるく長く続けていきたい趣味ができました。
2023年ベストバイの第2位はポータブルワイヤレススピーカー
導入以降、毎日本当にお世話になり続けた逸品。
音質が、とか細かい点ももちろんありますが、何より空間で音楽体験を楽しめるようになったのが最高でした。
1番評価すべき点は総合的なバランスの高さ。
価格・品質・ポータブル可能なサイズ感、デザイン
少し頑張れば手の届く範囲の価格帯で、ここまで暮らしへの影響度が高いのは大満足すぎました。
デスクワーク時のBGM、ガッツリ音楽を視聴、ギターを弾く際のバッキングトラック等々。
欠かせないアイテムになりました!
2023年のベストバイはバックパック
本当によく活躍してくれました…!本当に。
毎日のデイリーユースから、短期の旅や出張まで、幅広く愛用しています。
現在はABLE CARRYのバックパックを3種類愛用していますが、1番メインで使っているモデル。
シルエットの美しさ、快適性の高い着用感、耐久性や防水性能、使い勝手の良い収納など、魅力が詰め込まれており、これまで使ってきた20以上のバックパックの中でもNo.1です。
ブログやYoutubeでも人気のアイテムで、「購入して気に入って使ってます!」とコメントもいただいている逸品です。
ロードバイクを始められたのは大きかったですね…!
これまで趣味だったアウトドアとの相乗効果もあり、遊び方の幅が広がりました。
今回の1位にも輝き、10個中3アイテムがランクインしたABLE CARRYのバックパック。
しばらくバックパックが変わることはなさそうです。
昨年のベストバイ振り返りでは、「しばらく住み続ける拠点が定まった」と書いてましたが、今年の事件はその拠点がなくなったこと。
良いことも悪いことも、人生想定外のことが起こるものですね。
ただ、この事件をきっかけに、もう一度0から仕事や環境について考え直すことができ、結果として「良い事件」になりました。
3年間の山間部限界集落暮らしが終わり、2024年はまた生活がガラリと変わります。
ブログやYoutubeに割ける時間ももしかすると減ってしまうかもしれませんが、引き続きマイペースでやっていきますので、2024年もよろしくお願いします!
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