☆年に1度のビッグセール☆
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数年間のクロスバイク時代を経て、2023年1月〜念願のロードバイクデビュー!
やっぱりロードが良いですね!笑
ロードバイクが気になる・始めたいけど何やら必要そうなアイテムがたくさん…
何をどこまで揃えたら良いの?
今回は、「必須アイテム」と「あると便利なアイテム」をまずは分けて紹介!
実際に僕が購入したアイテムや、購入時のあれこれなども振り返りつつまとめます!
スピードやレース志向とはかけ離れた、快適性重視のゆるぽたホビーライダーです!住んでいる山の中を走ったり、旅をしたり。自由に楽しめるのが良いですね!
絶対に揃えるもの
上記のアイテムは自分も全て揃えました!
クロスバイク時代から使っているものもありますが、まとめて金額にすると5万弱くらい。
価格重視で集めれば、3万円代には抑えられると思います。
必須ではないけど、あるとより快適で楽しくなるもの
上3つは必須でないとはいえ、なんだかんだほとんどの方が揃えるアイテムです。
ビンディングペダルは、初め自分も抵抗がありましたが、ロードの楽しみ方がグッと広がりますし、自転車との一体感があります。
自分はそこまで競技志向でないので、サイクルジャージやサイクルコンピュータ、サングラスはスタートの段階では優先度を下げて揃えませんでした。
はじめてのロードバイクに選んだのは
ORBEA Orca M30
オルベアというスペインのブランドのカーボンロード。
自分にとっては間違いなくオーバースペックなんですが、「これ!」というモデルが見つかるまで待ちに待ったので、妥協せずに選びました。
ロードバイク市場の価格が高騰している中、年末のセールで信じられない価格でGETできました…!
オルカを選んだ理由や納車Vlogは以前の記事で↓
ちなみに、自宅での管理は室内で省スペースに収納できるサイクルロッカーを使用中!
縦置きなので空間を圧迫しづらく、スッキリと玄関に収まってくれました。
REC-MOUNTSをベースになるべくスッキリとした構築にしています。
逆さまについているのが、定番ライトCAT EYEのVOLT800
山間地に住んでいて、街灯のない真っ暗な道を走ることも多いので、比較的照度の高い800というモデルを選択。
街乗りが多いなら、VOLT400で十分でしょう。
上側についているのがこちらのライト。
Youtubeで取り上げている方も多く、自分も導入してみました。
サイコンマウントに取り付けられ、さらに上からサイコンを装着可能。
横からも視認性が高く、昼間も含めて点滅で常時点灯させています。
リアライトもCAT EYEのもの。
クロスバイク購入時から使っているものなので少しモデルは違いますが、いたってスタンダードなライトです。
ハンドル周りの核となっているのが、REC-MOUNTS
縦一列にライトやサイコン、スマホなどをスッキリと配置することができます。
使用するライトやサイコンのブランドによって若干パーツが変わりますのでご注意を!
ベルもなるべく目立たないところに配置したかったので、やや高いですがレックマウントで統一。
ベルの着用は道路交通法上、義務付けられています!
ロードバイクの撮影方法を色々と模索した結果、自分の場合はこれが最適!という方法がこの組み合わせ。
Ulanziの専用マウントを使うことで、煩わしい取り外しもワンタッチに。
ミニ三脚にも同じものを取り付けておけば、そのままスムーズに付け替えが可能。
ヘルメットはBELLというアメリカのメットブランド。
リーズナブルでスタイリッシュ、他の人と被らないのが理由で購入。
クロスバイク時代はフラットペダルでしたが、せっかくロードにしたのでビンディングペダルも購入!
ロードバイクにはペダルが付属していないものもあります
初めてだったので、片面はフラットペダルで専用シューズでなくても乗れるものを選びました。
ビンディングシューズは、普段使いとしても使いやすく、ミニマルでスニーカーに近いものを選びました。
SPDペダルなので、外出先での歩行時もほとんどストレスがありません。
グローブは春夏用に評判の高いGIROのJAG。
秋冬用はとりあえず自宅にあったもので凌ぎました。
来シーズンに揃える予定!
ビブやジャージ類は買わない予定だったんですが、「せめてインナービブくらいはあったほうがいい」などのアドバイスも頂き、こちらを購入!
パンツの中に履くタイプなので、見た目がどうしても気になってしまう初心者にとっても使いやすいです。
ワイズロードオンラインにて購入しました。
トップチューブバッグは、小物類やモバイルバッテリーなど、便利なのでわりと多くのサイクリストが使っている印象。
やや高めですが、見た目や機能性などからボントレガーのバッグを購入!
鍵やケーブル、バッテリーなどを収納しています。
TREKの店舗にて購入できるアイテムです。
フレームバッグは、旅系サイクリストであれば必需品。
わりと大きめのアイテムになるので、外観を損ないやすいのですが、さすがボントレガー。
スマートに収まってくれています。
TREKの店舗にて購入できるアイテムです。
ボトルケージは定番ELITE×2で揃えました
ライド中のトラブルやパンクに備えて、携帯用の工具は必携アイテム。
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