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今回は僕たちを苦しませる「通信速度制限」について。[/voice]
基本的になんでもスマホで調べられるようになった今、
「通信速度制限」は僕たちの天敵。。本当にストレスですよね。
実際のところ、「制限」というよりも「停止」と言ったほうが正しいのではないかと思うくらい使い物になりません。
いざ本当に調べ物をしたいときに限ってかかってしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか?
この記事では、通信速度制限がかかってしまう原因とその対策について
誰でも今すぐにできる方法や最も効果の高い方法など、あわせて解説していきます。
[box class=”yellow_box” title=”合わせて読みたい記事”]
・【比較】AppleCare+とモバイル保険 iPhone買ったらどちらに入る?
・【ミニマリストの断捨離】どこまで減らす?最小限の考え方 減らすものリストとそのメリット・デメリット[/box]
まず、1番の原因としてあげられるのが「動画視聴」
Youtubeを筆頭に、NetflixやUNEXTなどインターネット上の動画視聴サービスが急成長しています。
たとえば、Youtubeだと1GB(ギガバイト)あたり
[aside type=”boader”]解像度|視聴可能時間
・360p:4.2時間
・480p:2.4時間
・720p:1.4時間
・1080p:0.8時間[/aside]
数字だけ見ると、結構見られるんだなと思われるかもしれませんが、実際使っていると意外にすぐです。
月に3~5GBデータが使用できるプランが一般というのを考えると、Youtubeだけで半分以上消費してしまっていることも多いはず。
さらに動画はYoutubeだけではありません。
Netflixはさらに消費する通信量が激しいです。
同じく、1GBあたり見ることができる視聴可能時間は、
[aside type=”boader”]・画質中:2時間
・画質高:1時間
・画質無制限:0.3時間[/aside]
高画質で映画を1本見ただけで、2~3GB消費してしまいます。
ほかのデータ使用を節約し続けて、ようやく月に1本見られるかどうかという感じでしょう。
TwitterやInstagramは多くの方が使っていますが、
SNS内でも特に最近動画コンテンツが多くなっています。
InstagramのストーリーやTwitterタイムラインの動画広告など。
別に見たくもない広告であっても、通信量は発生してしまいます。
1日当たりの平均SNS利用時間が90分近くと増加しているので、通信量も当然上がっていきますね。
テザリングとは、スマートフォンのモバイル通信を利用して、タブレットなどほかの端末でもネットに接続することです。
これによって、いきなり通信制限になってしまうこともあるので注意が必要です。
たとえば、タブレットを使用するためにテザリングをすると、バックアップやアプリの更新が行われて一気に速度制限がかかってしまうということが実際にあります。
③はテザリング時でしたが、スマホ本体でも知らない間に自動でアプリを更新してしまっている可能性もあるので、チェックが必要です。
まずは、だれでもできる身近なものからご紹介します。
主に2つです。
[aside type=”boader”]①アプリのバックグラウンド通信を制限する
②SNSの動画自動再生機能をOFFにする[/aside]
①について、下記の流れで確認してみましょう。
(iPhoneの場合。Androidも端末ごとに同じようなものがあるはずです。)
[aside type=”boader”]設定→モバイル通信
→モバイルデータ通信のアプリ一覧より、使用していないものをOFFに! [/aside]
②については、各アプリごとに設定を変更する必要があります。
例えばツイッター。
左上のアイコンからまずは「設定とプライバシー」を選択。
次に、「データ利用の設定」
最後は、自分に合った設定に修正して完了です。
通信量を最低限にしたい方は、1番上のデータセーバーをオンにしましょう。
僕は、動画の自動再生のみをスマホの通信で避けたかったので、1番下だけ「WiFi接続時のみ」に変更しています。
・スマホの契約プランを大容量のものにする
これも1つの選択肢ですが、実は割高です。
1番うまくスマホやネットを運用している人が利用しているのが「ポケットWiFi」
おそらくこの記事を読んでくださっている方は、学生さんや社会人で家にいる時間がそれほど多くない方だと思います。
そんな方は、ポケットWiFiを活用して自宅も含めてネットの契約をまとめてしまうのがおすすめ!
スマホやネットの契約を見直すと年間で最大8万円ほど節約できるかもしれません。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/sim-wifi-iphone/”]
ただ、ポケットWiFiも選び方に注意が必要です。
「データ使用量無制限」と言いながらも「3日で10GBまで」という制限付きのものが多かったり。。
[aside type=”boader”]・自宅でも外でも映画やYoutubeを見たい
・通信量を気にせずスマホを使いたい
・自宅の固定回線がもったいない[/aside]
こんな方に圧倒的に人気なのが、「どんなときもWiFi」
大きな特徴として、
[aside type=”boader”]・データ通信量完全無制限
・田舎でもつながる「クラウドSIM」採用
・業界トップクラスの安さ[/aside]
実際の口コミや完全無制限の真偽はこちら!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/donnatokimo-wifi-review/”]
「完全無制限だったとしても、そんなに普段使わない!」
「1番通信量の原因になっているが、SNS!」
こんな方はポケットWiFiでなく、
格安SIMのLINEモバイルに切り替えることで節約しながら使い放題になります。
SNS使い放題のコミュニケーションフリープランであれば、
月間のデータ使用量が3GBで、月々1,680円。
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もちろんSNSの使用量は月々の3GBには含まれません。
普段のスマホの利用状況に合わせて、自分にベストなものを選びましょう!
スマホの利用料は、通信速度制限がかかるのに、高いまま払い続けている人も多いのでもったいないです。
LINEモバイルについてはこちらで実際の評判や口コミもまとめています。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/linemobile/”]
今すぐにできることとして、外出時はなるべく無料のWiFiスポットを利用するのがおすすめ。
カフェや公共機関などで、意外とWiFiがあるのにそのままスマホの通信を使ってしまっていることもあります。
こちらのサイトで全国のWiFiスポットがまとめられています!
ただ、公共のWiFi利用時は、個人情報が漏れるのを防ぐために、会員画面へのログインなどは避けなければいけません。
便利ではありますが、いちいち場所を探すのも面倒ですし、セキュリティも完璧ではないので、個人的にはポケットWiFi一択な気がします。
通信速度制限がかかってしまったときの対処法として、「データ容量の追加購入」があります。
ただ、これは本当にもったいないので絶対に手をかけたくない禁じ手。
各キャリアの値段を見てみると、
[aside type=”boader”]docomo:1GB 1,000円
au:0.5GB 550円/1GB 1,000円
Softbank:0.5GB 550円/1GB 1,000円 [/aside]
それこそ先ほどの「どんなときもWiFi」が3,480円で完全無制限であることと比較すると、圧倒的に高すぎます。。
実際に通信速度制限にかかってしまって、どうしても使わなければいけないときは仕方がないですが、事前にそのような可能性がある、別な方法がわかっているのであれば、手を打っておきたいところですね。
今回ご紹介させていただいた、
[aside type=”boader”]
[/aside]
これらの方法は、すぐにできるものが①②ですが、効果の大きさで言うと②が圧倒的。
今の通信量よりも節約しながら、通信速度制限のストレスから解放されるというメリットばかりな方も多いはず。
せっかくこの記事をお読みいただいたので、ぜひこの機会に通信量の利用状況と支払額など確認してみましょう!
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