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ブログやYoutube、Instagramなど、クリエイターとしての活動に欠かせないカメラ機材。
今では本業・副業・プライベートとあらゆるシーンで欠かせないアイテムになっています。
プロのカメラマンのように、ありとあらゆる機材を豊富に取り揃えているわけではありませんが、程よく使いやすい汎用性と質のバランスを重視して選んでいます。
「1億総カメラマン」「1億総クリエイター」と言われる時代になってきた中で、少しでもこの記事を読んでくださった方にとって機材選びの参考になれば嬉しいです。
メインカメラはもちろん、Instagramやブログ写真を撮影するための裏側までネタバレしているので、ぜひチェックしてみてください!
僕が初めて購入したカメラで、初心者にはありえないほどハイスペックな最強カメラ。
普通にカメラで食べている方々もメイン機で使っているレベル。
ただ、一切後悔はしていないというか、むしろ年々「Ⅰ台目からこれを選んでおいて良かったな」と感じるようになっています。
せっかく買うのなら1年2年で買い替えるようなものではなく、1台を長く使いながら使いこなせるようにしたかったんですよね。
とにかく描写力が素晴らしく、「それまでカメラなんてスマホでいいじゃん」と思っていた僕は雷に打たれたようでした。
今からフルサイズ万能モデルで選ぶとしたら、α7Ⅳとかα7Cが筆頭だと思いますが、7Ⅲや7RⅢをリーズナブルに手に入れるという選択も全然ありでしょう!
魅力が高すぎて爆売れしている最強レンズですが、唯一のデメリットとしては「重さ」
レンズのみで830gあるので、カメラ本体と合わせるとなかなかの重量感です。
ただ、正直これ1本あれば他にレンズはいらないというくらい汎用性の高いレンズなので、総合的には荷物が軽くなります。
レンズ内手ブレ補正はありませんが、ありと比較してもあまり違いがなく十分キレイに動画も撮れます。
僕はあまりレンズ沼と言われる領域に関心が高くなく、どちらかというと何本も持ち歩いたり交換したりするのがめんどくさいタイプ(笑)
それよりは、万能なレンズ1本とカメラでガツガツ撮りたい派です。
最高峰のSONY純正のGMレンズと比較して、半額以下で遜色ないクオリティのレンズとして名のあるモデルなので、かなりコスパが高くおすすめ!
1つ前で紹介したアートレンズは流石に重たいので、サクッとカメラを持ち出したいときや旅に出かけるときにはこちらのレンズ
カメラ本体よりも、レンズのほうが軽量化の影響は受けやすいですよね。
フルサイズにAPS-Cレンズを装着する際は画角が1.5倍
→27〜75になります。
自撮りするなら27mmは狭いですが、ミラーレスで自撮りはしないので十分です!
どうせ軽量化を目的とするなら、フルサイズ用レンズに狭めて考えなくてもいいと思います。
サブカメラとしてつかっているのは
GoPro HERO9
歩きながら撮影する
旅の様子をリアルに撮りたい
とりあえずパッと撮りたい
自転車など動きの激しいアウトドアのシーンで
こんな用途で大活躍してくれています。
ミラーレス一眼とはどっちが優れているということではなく、使い道がまったく別。
GoProの魅力を短くまとめると
「撮影に気を遣いすぎずアクティビティ優先でリアルにたくさん撮れる」
これです。
撮りたい瞬間にシャッターボタンを押せば、起動から撮影まで一瞬。
もう一度押せば、電源OFFまで完了!なんと簡単…!
「撮影しに行くぞ!」と意気込むときのバックパックがこれ。
ただ、使い勝手が良すぎるのでカメラを持っていないときにも普通に愛用しています(笑)
レンズも先程ご紹介したSIGMA1本でなるべくフットワーク軽く立ち回りたい僕にとっては、最高にコンパクトで必要十分なアイテム。
最大の特徴は中身のレイアウトが自由にカスタマイズできること。
仕切りを自分で組み替えられるので、そのときどきの荷物に応じて無駄なく最適な構造になります。
両サイドからアクセスできたり、撥水素材に止水ジップで機能性も抜群。
個人的な魅力ポイントがデザイン性。
ガッツリカメラバックという感じではなく、都会にも馴染むミニマルなデザインになっているので幅広く使えます。
もう少し大きめがいい人向けに20Lのモデルも用意されています。
カメラやドローンが趣味の人にはぜひ選択肢に入れてほしいモデル。
とりあえずカメラとちょっとしたものだけ持って近場に出かけるときはこちらのサブバッグ。
素材や機能性は1つ目のバックパックと同様。
基本的な使い方は近場に出かけるサブバッグなんですが、大きめのバッグやスーツケースであれば中に収納できるので、旅先で宿からちょっと散歩するときや車でまわるときなんかにも小回りが効いて便利なアイテム。
型がしっかりとしていてクッション性もあるので、カメラを直接入れても不安なく持ち運べます。
Peak Designからは5L意外にも6L、10Lなどさまざまな大きさが用意されているので、ぜひご自分の用途に合わせたモデルを探してみてください!
名前にインパクトがありますが、とりあえず1台持っておいて損はない三脚。
球体が連結して脚になっていて、それぞれが動かせるのでとても可動域が広いのが特徴です。
どこかに巻きつけて固定撮影したり、段差のある場所でもしっかりと安定させることができます。
場所を選ばず活躍してくれる便利アイテム。
耐荷重によってモデルが分かれていて、基本的にフルサイズのミラーレスとズームレンズのような組み合わせなら3kgまで耐えられる3KというモデルでOK!
僕はなぜか5Kを購入してしまったのですが、3Kで十分でした(笑)
ただし、耐荷重ギリギリで使うと脚がへたりやすいので余裕は必要!
こちらの三脚は、ゴリラポッドに比べてかなり軽量で機動性に長けています。
また、閉じた状態でしっかりと握り込めるので、自撮り撮影など片手でもカメラを運用できるメリットも!
価格のわりに安っぽさもなく、さすがマンフロットという印象!
持ち運びではゴリラポッドより使用頻度が高いです。
カーボン製で非常に軽量コンパクトに収まるこちらの三脚は、自宅での撮影はもちろん、アウトドアなど持ち運びにも最適!
バックパックのサイドに収納したり、バックパック内に入れても持ち運べるサイズなのでとても便利です。
最大で1265mmの高さになるので、必要十分な機能性。
カーボン製になるとどうしても価格が高くなりがちですが、こちらはまだ手が届きやすい価格帯で、品質も満足でした。
大型の三脚は、K&F Conceptというブランドのものを愛用。
コスパ的に間違いなく業界トップクラスです。
Youtubeの撮影や、旅行での持ち運びなどの用途で使用しています。
ロックレバーの質感や、三脚の開脚調節の金属部分など、細かいところのつくりは若干チープさがありますが、三脚本来の機能としてはかなり満足できるクオリティです。
本体はアルミ製でとても堅牢性が高く、フルサイズミラーレスにSigmaの重いズームレンズをつけてもびくともしません。
そこそこコンパクトで重量も重くないので、旅行など持ち運びにもおすすめ!
なにより1万円を余裕で切るのがすごすぎです。
なるべくコストは抑えつつ、「ちゃんと使える」三脚が欲しい方には最適です!
これはカメラの持ち歩きを快適にする超便利アイテムの
旅やレジャーで撮影するときには欠かせないマストアイテムです。
バックパックやベルトに挟んで装着し、カメラをカチッとはめ込みます。
ストラップで首から下げていると、ブラブラしたり身体にあたったりとストレスになりがち…
これがあれば、安定して収納しておくことができ、撮りたいと思ったときにすぐ撮影できる機動力もあります。
Youtuber御用達のワイヤレスマイクですが、僕も例にもれずこちらを愛用中!
やっぱりワイヤレスだと便利だし、余分な環境音を拾わずとても声が聞きやすい。
動画の音質は格段に向上しましたね。
そして、カメラから遠い位置で撮影する際、普通のマイクだと綺麗に音を拾いづらいし、大声を出さないといけません。
ある程度Youtubeに力を入れるのであれば、投資して間違いないなと思います。
ちなみに、ピンマイクも同じRodeのラベリアGOを使用しています。
定番中の定番ですが、マイクはRode Video Microを愛用。
価格と質を考えたときに、コスパが素晴らしいです。
僕はあまりスタンダードなものを使いたくないめんどくさい癖があるタイプなんですが、調べた結果結局これでした。
コンパクトなので持ち運びもしやすく、自宅での撮影までひととおり使えるので、まだマイクを持っていない方にはベストアンサーです。
Youtubeや商品撮影時にメインで使っている照明はGODOX ML60
こんなのが自宅にあると一気に業者っぽい感じがして気が引けますが、やっぱり光は超重要!
普段太陽光を頼りにしている方でも、毎回同じクオリティで撮ろうと思ったら、照明は必須になります。
映像も写真も、いくら編集でなんとかできるとはいえ、元の素材がよくないと結局一定以上のクオリティにはならないんだなと学びました。
とても静音でパワフルなので、メイン照明として1台あるととても心強いです。
理想のライティングとしては、3灯照明というのがセオリーですが、せめて2灯あると映像や写真が劇的に変わります。
影が最小限に抑えられ、かつメリハリのある画になるんですよね!
僕の場合は物撮りも頻繁にするし、サブなのでコストも抑えようとこのリングライトを選びました。
真上から光を当てられるので、とくに商品撮りもするというかたは、このタイプを持っておくと便利かも!
予算的に1つ前のML60クラスが厳しい…という方であれば、こちらから用意してみるのも全然ありです。
コンパクトな小型ライトは、小回りがきくので必須ではないもののあると便利!
カメラに直接取り付けて撮影することができます。
ちょっと光量が足りないときや、少し影のアクセントを調節したいときなど、かゆいところに手が届くような感じですね!
このようにミニ三脚に固定して使うことも可能!
しっかりしたものであれば、Aputureの小型ライトが本格派でおすすめですが、そこまで重要度の高くないものなので、個人的には優先度は下げ目で、5,000円程度のものでも全然良いと思います。
レンズフィルターは絶対に必要!
うっかり大切なレンズを割ってしまったり、傷や汚れから守るためです。
HAKUBAからでている以下のシリーズがコスパよくおすすめ!
レンズのサイズごとに用意されているので自分のものに合わせて選べばOK!
NDフィルターは動画撮影に必ず必要になるアイテム。
写真でも以下のようなケースで使います。
・川や滝の流れを滑らかに表現する
・夜景で車のライトがつながって見えるように撮る
こんな感じの撮影👇
動画では、日中に撮る際明るくなりすぎないように、光量を調節してくれる役割があります。
動画の場合はシャッタースピードが基本的に固定で、F値を絞りすぎるとボケ感がなくなります。
そこで、NDフィルターの出番!
NDフィルターはピンきりですが、3万も4万もするものだと万が一レンズを買い替えて大きさが変わったときに使えなくなるので、なるべくコスパよく選びたいところ。
「ND2~32」というこの数字が光を減らしてくれる範囲で、大きければ大きいほど光が減ります。
ただし、調節できる可変式の中でもND2~400みたいな幅が広すぎるものだと、Xムラと呼ばれる黒い影ができやすいので注意!
僕が使っているのはK&F Conceptというメーカーのもので、かなりリーズナブルでムラもなくおすすめ!
評判もとても良いので安心できました。
サブバッグ以外に入れて持ち運ぶときは、万が一のためにソフトケースに収納しています。
傷や故障だけでなく、ホコリや汚れからも守ってくれるのであったほうが無難。
HAKUBAのソフトケースはとてもスリムでほとんど大きさも変わりません。
使うレンズやカメラサイズに合わせて選べるのも良いですね!
僕の使っているSIGMAのズームレンズは大きいので、L-120というサイズでちょうど良いです。
僕は背景布にアルカンターラという合皮を使用しています。
高級車の内装などで使われている素材です。
一般的に多くの方が使われているのはPVCと呼ばれる特殊紙。
ただ、個人的な感想として白すぎて反射するのと、海外の方から見ると眩しくてあまり印象が良くないためもう少し落ち着いた高級感ある感じが欲しかったんですよね。
実際海外のクリエイターの方の物撮り写真をみると、うっすらグレー目な方など真っ白というケースがほぼありません。
以下の商品を何種類か色違いで購入しています。
アルカンターラを格安で仕入れられるのでおすすめ!(在庫切れの可能性大)
動画編集用にはMacBook Pro13インチ2020年モデルを使用しています。
編集ソフトはDavinci Resolve。
Core i7でメモリを32GBにカスタムしました。
MacBook Proにはwraplusというメーカーのスキンシールが貼ってあります。
もちろんMacBook Proでもできますが、写真の編集はより直感的に作業できるiPad Proで行っています。
もともと動画編集もiPad ProのLuma Fusionというアプリでしていましたが、より本格的に始めるにあたって切り替えました。
とはいえ、Youtubeを見たり雑誌を読んだりサムネイルを作成したり、未だに用途が多いので手放せません。
特に写真の取り扱いについてはタブレットが強いなと感じます。
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