menu
今日お得なAmazonのセールアイテムはこちら!

Apple WatchはセルラーとGPSモデルのどっちを選ぶ?違いや押さえるべきポイントまとめ!

  • URLをコピーしました!

Apple WatchはセルラーとGPSモデルのどっちを選ぶ?違いや押さえるべきポイントまとめ!【MoNomad】

 

[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!
Apple製品が暮らしのインフラになっているnike(ニケ)です。[/voice]

 

[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2020/04/8c385af7-cf08-4f0d-836a-a59aad646c4d.png” name=”Apple Watchが気になる人” type=”l”]・Apple WatchってセルラーかGPSモデルでどっちを選ぶべき?
・セルラーとGPSモデルの違いは?
・後から後悔しないために抑えておきたい注意点は?[/voice]

このような疑問に参考になる記事です。

 

僕は毎日Apple Watchを着用していますが、今では欠かせないアイテムになりました!

「セルラーモデルかGPSモデルのどちらを選ぶか」

という疑問ですが、整理してみるとポイントさえ押さえればそれほど迷わずに選ぶことができます。

 

[aside type=”boader”]【結論】

ほぼすべての人がGPSモデルを選べばOK![/aside]

ただし、Apple Watchの種類によってはセルラーモデルのみしか用意されていないので、そこも含めて解説していきますね!

 

 

[btn class=”big rich_pink”]全てのApple Watchをみる[/btn]

 

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/ipadpro-accessories/”]

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/review-airpodspro-nc/”]

Apple Watch セルラーとGPSモデルの違い

セルラーとGPSモデルの違いをスペック比較

 

Series 5 GPS+Cellularモデル Series 5 GPSモデル
価格 ¥53,800~ ¥42,800~
チップ 【CPUチップ】S5
【ワイヤレスチップ】W3
容量 32GB
GPS 内臓GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
センサー 気圧温度計、心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー
Siri Watch単体で反応するSiri搭載
防水性能 水深50mまでの耐水圧
素材 アルミニウム、ステンレス、チタニウム、セラミック アルミニウム
通信方式 LTE、Wi-Fi、Bluetooth 5.0 Wi-Fi、Bluetooth 5.0
ディスプレイ 感圧タッチ対応LTPO OLED常時表示Retina
ディスプレイ解像度 【40mm】324×394ピクセル
【44mm】368×448ピクセル

 

一応詳しくまとめてみましたが、見るべき項目はそれほど多くありません。

 

[aside type=”boader”]価格・通信方式・素材 [/aside]

基本的に差が生まれるのはこの3つが原因なので、この記事では主にこれらをピックアップして詳しくみていきます!

 

ちなみに、もしApple Watchを購入される際にAppleCare+の保険に入るべきか迷われている方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

お持ちのiPhoneと一緒にかなりお得に万が一に備えることができますよ!

[box class=”blue_box” title=”あわせて読みたい”]・あなたのApple製品を守るのはApple Care+じゃないかもしれません。[/box]

 

セルラーとGPSの決定的な違いはこれ!

 

細かい点はありますが、「正直これだけ押さえておけば問題なく選べる」という点だけ先にまとめておきます。

 

セルラーとGPSモデルの決定的な差は、iPhoneがなくてもApple Watch単体で通信できるかどうか

[box class=”green_box” title=”最大のポイント”]・セルラー:Apple Watch単体で通信できる

・GPS:iPhoneがないと通信できない
    ※Wi-Fiがあれば通信可[/box]

[aside type=”warning”]セルラーモデルでも、iPhoneユーザーであることが条件です[/aside]

 

【注意点】アルミ以外の素材はセルラーモデルのみ

 

先ほどのスペック表を見ていただくと、GPSモデルの素材はアルミのみとなっています。

[aside type=”boader”]ステンレス・チタニウム・セラミックのApple Watchがいい方

→セルラーモデルのみ[/aside]

 

素材優先で選ばれる場合は、GPSモデルはあきらめるしかありません。。

 

【3つの項目で決断!】Apple Watchはセルラー?GPSモデル?

項目①:スポーツやワークアウトでApple Watchをどう使う?

Apple Watchだけでランニングやワークアウトをするか?【MoNomad】

 

[box class=”green_box” title=”こんな方はセルラーモデルがおすすめ!”]【スポーツやワークアウトで…】

・iPhoneを持ち歩かずにApple Watchを使いたい!

・特に通知や通話、音楽のストリーミング視聴も利用したい![/box]

 

Apple Watchをスポーツやワークアウト時に使う際

たとえば、「より身軽に活動したいので、iPhoneは置いておきたい!でも大事な連絡などが入らないかは確認したい!」

実際にセルラーモデルを後悔なく愛用されている方はこのようなパターンが多いです。

 

ただし、実はGPSモデルでもApple Watch単体でかなりいろんなことができます。

[box class=”green_box” title=”GPSモデルのApple Watch単体でできること”]・スポーツ、ワークアウトの記録(アプリ)
・キャッシュレス決済(Apple Pay、Quick Payなど)
・Suicaで公共交通機関を利用できる(チャージは不可)
・事前にApple Watchに同期されている音楽を聴く

※上記はあくまで主要な使い方の一例[/box]

 

項目②:アルミ以外の素材やエルメスモデルを選ぶ?

Apple WatchはセルラーとGPSモデルのどっちを選ぶ?違いや押さえるべきポイントまとめ!【MoNomad】

 

前に書いたとおり、Apple Watchはアルミ素材以外だとセルラーのみのラインナップです。

 

ただし、アルミ以外でたとえばステンレス素材の場合、高級感や傷に強い一方で、価格と重量が引きあがってしまいます。

ここでは、その差がどれくらいあるのか比較してみます!

 

[aside type=”boader”]素材ごとの価格の差 [/aside]

価格 40mm 44mm
アルミ 42,800円 45,800円〜
ステンレス 72,800円〜 77,800円〜
チタン 82,800円〜 87,800円〜
セラミック 133,800円〜 138,800円〜

 

 

[aside type=”boader”]素材ごとの重量の差 [/aside]

重量 40mm 44mm
アルミ 30.8g 36.5g
ステンレス 40.6g 47.8g
チタン 35.1g 41.7g
セラミック 39.7g 46.7g

 

重量の差よりも、どちらかというと価格の差のほうが気になりますね(笑)

もう1点大事な差として、ディスプレイに使われているガラスが異なります。

アルミ素材では、「lon-X」という強化ガラスなのに対し、アルミ以外のApple Watchでは「サファイアガラス」が採用されています。

 

「lon-X」も悪くないのですが、比較してしまうと「サファイアガラス」のほうが圧倒的な強度になります。

 

[btn class=”big rich_pink”]Apple WatchをAmazonでみる[/btn]

※アルミ、ステンレス以外はApple【公式】にて

 

項目③:別で料金を払ってまでセルラーを使うか?

 

セルラーモデルは、Apple Watch単独で通信ができる分、そのための契約が別で必要になります。

現状はdocomo/au/softbankの大手キャリアから選択して契約するプランになっています。

[aside type=”warning”]iPhoneの契約しているキャリアと同じ会社であることが条件のため、格安SIMを使っている方はNG[/aside]

 

[aside type=”boader”]【各キャリアの料金】

docomo:500円 / 月

au:350円 / 月

softbank:350円 / 月[/aside]

 

もちろん通信契約は必須ではありませんが、契約しないのであれば、セルラーモデルを選ぶメリットはなくなってしまいますね。

 

僕がGPSモデルのApple Watchをおすすめする3つの理由

GPSモデルのApple Watchをおすすめする3つの理由【MoNomad】

 

はじめに、本記事の結論としてほぼすべての人がGPSモデルを選べばOK!

と書きましたが、僕がGPSモデルをおすすめする理由について、まとめていきます。

 

GPSモデルがおすすめな理由①:必要になるシチュエーションがない

 

ちなみに、僕が使っているのはセルラーモデルです。。笑

どうしてもチタン製のApple Watchが欲しくて、仕方なくセルラーになってしまいました。

 

ただ、実際にセルラーモデルを使ってみてわかったのは、

セルラーモデルの機能が必要になるシチュエーションが一度もないということ。

 

GPSモデルでもご紹介したような基本機能は十分使えるので、単体で通信はいらないかなという感じです。

どうしても通信が必要な場合は、諦めてiPhoneを持ち運べば問題ないので!

 

GPSモデルがおすすめな理由②:お金がかかりすぎる

 

Series 5 GPS+Cellularモデル Series 5 GPSモデル
40mmの価格 ¥53,800~ ¥42,800~
44mmの価格 ¥56,800~ ¥45,800~

 

セルラーでApple Watchの単体通信が可能になることによって、価格が1万円以上も上がってしまいます。

さらに、月額での費用も増えてしまうので、あまりにもお金がかかりすぎます。

 

さすがに使うタイミングも人によってごく一部あるかないかという単独通信の機能に、ここまでお金をかけるのは見合っていないと感じました。

 

GPSモデルがおすすめな理由③:買い替えのタイミングが来るから

 

GPSモデルを選ぶ=アルミニウムモデルを選ぶ

ということになります。

僕が実際にチタン製のApple Watchを使って感じたことは、全然無理して買う必要ないなということ。

 

たとえば、高級時計のように一生モノの時計になるなら、お金をかけてもいいかなと思うんですが、Apple Watchの場合2~3年でほとんどの人が買い替えますよね。

そうなると、その一時的な期間のみで機能面に差がないなら、よほどこだわりがない限りコストを抑えたほうが賢いなという結論です。

 

【まとめ】Apple WatchはセルラーとGPSモデルのどっちを選ぶ?

【まとめ】Apple WatchはセルラーとGPSモデルのどっちを選ぶ?

 

Apple WatchはセルラーとGPSモデルでどちらを選ぶかを決める際に、考えるべきポイントは以下でした。

[box class=”green_box” title=”3つの項目で判断!”]①:スポーツやワークアウトでApple Watchをどう使う?

②:アルミ以外の素材やエルメスモデルを選ぶ?

③:別で料金を払ってまでセルラーを使うか?[/box]

 

そして個人的な見解も含めて、本記事の結論は

ほぼすべての人がGPSモデルを選べばOK!

 

もちろん、セルラーとGPSでの金額差がそれほど気にならない方で迷っている方は、念のためセルラーを買っておくというのも手ですが、必要かどうかで迷っている方はGPSモデルで困らないと思います!

僕はセルラーモデルをGPSモデルのように使っています(笑)

基本的にiPhoneと接続して使う感じですね!

 

iPhoneのキャリアは2020年から新しくなった楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」 というプラン。

月々2,980円でデータ無制限使い放題という圧倒的コスパなので、通信制限も気にせず利用することができます!

[box class=”blue_box” title=”iPhoneユーザー必見!”]・スマホやテザリングをお得に使いたい人は「Rakuten UN-LIMIT」一択![/box]

 

ぜひ皆様のApple Watch選びの参考になれば嬉しいです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

[btn class=”big rich_pink”]全てのApple Watchをみる[/btn]

 

 

[aside type=”boader”]自分の愛用しているモノや趣味のコトを紹介してみよう!

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/howto-start-blog/”][/aside]

 

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/mobile-hoken/”]

[nlink url=”https://monopolis-sai.com/arcteryx-jacket/”]

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

Amazonの買い物にはギフト券を活用!現金チャージがお得


チャージ金額通常会員プライム会員
5,000円〜0.5%1.0%
20,000円〜1.0%1.5%
40,000円〜1.5%2.0%
90,000円〜2.0%2.5%
※クレジットチャージは0.5%になるので注意!

\ 早く始めるほどお得が積み上がる /

目次