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今回は個人的にとても楽しみにしていたスニーカー、Allbirds(オールバーズ)のレビューです![/voice]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/allbirds-sneaker-japan/”]
以前こちらの記事で取り上げ、オープンを待ちに待ったスニーカーブランド「allbirds」
2020年1月10日(金)、原宿で日本初となる店舗がオープンしました。
ちなみに店員さんに聞いたところ、オープン初日は開店時間が11時からにもかかわらず、朝の6時から行列ができていたそう。。笑
僕もオープン2日目の11日に店を訪れスニーカーを購入したので、さっそくレビューしていきたいと思います!
この記事では、スニーカーのレビューとともに、原宿のコンセプトストアの様子などもあわせてご紹介していきます。
[box class=”yellow_box” title=”こちらもおすすめ!”]
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Allbirds(オールバーズ)は『米Time誌』に「世界一快適」と評された新進気鋭のシューズブランド。
ニュージーランド産の最高級メリノウールを使用し、ミニマルで洗練されたデザインと、特有の機能性の高さから、テック界を中心に破竹の勢いで世界に広がっているブランドです。
GoogleやTwitterのトップが愛用しているということで、かなり話題なスニーカーですが、その特徴は
[box class=”black_box” title=”Check Point!”]・環境を配慮した「サスティナブル」な設計
・軽量で疲れにくい
・柔軟で素足でもOK
・丸洗い可能
・寒暖に対応し1年中愛用できる[/box]
メインで使用されているニュージーランドのスーパーファインメリノウール。
簡単にいうと、とても繊維が細く繊細で、しなやかな柔軟性を持った素材です。
肌が触れるシューズ内側の部分はやわらかく、外側は汚れがつきにくいように設計されています。
そのため、どんな形の足であっても履いているうちに型ができていき、自分に最適化された一足となります。
また、ウールは保温性が高く温かい一方で、通気性にも優れ、夏の暑い時期には蒸れることなく快適な環境を保ちます。
機能性もさることながら、ミニマルで洗練されたデザインがとても魅力的です。
ランニングなどスポーツシーンから、セットアップなどのキレイ目カジュアルにも、幅広く対応しています。
2020年1月10日に、日本初のコンセプトストアとして原宿にオープンしたAllbirds。
さっそくオープン2日目に行ってきました。
店舗は、原宿駅前の大通り沿い、徒歩1分でとても分かりやすい場所にあります。
店舗入り口の雰囲気はこんな感じ。
ガラス張りで通っただけでも店内のおしゃれなレイアウトが目を引くデザインです。
店内の様子がこちら。
各モデルごとに壁にゆとりをもたせておしゃれにレイアウトされています。
店に入ってすぐには、ウールでなくユーカリをしようしたTREEというシリーズがありました。
こちらがウールを使用したメインのモデル。
靴下も長さと色別に何種類か販売していました。
僕も今回1足購入!
感動したのがこちらのシューレース(靴紐)
・鳥居レッド
・さくらピンク
・神奈川ブルー
という名前で3色用意されていて、なんと持ち帰り自由でした。
はじめから靴についているものとまったく同じ靴紐がもらえるので、ときどき気分転換で色を変えたりして楽しむことができます。
箱の外観はこんな感じ。
僕が購入したモデルはわりとシンプルな色味ですが、モデルによってはかないインパクトあるカラーリングになっています。
先ほどの店内奥の写真で少し見えるかと思いますが、様々なカラーの在庫靴がレジ奥にきれいに並んでいるので、ディスプレイとしてもかなり魅力的。
開封!
毎回同じこと言ってますけど、魅力的な商品はもう開封からワクワクが段違いです。
梱包自体も、ブランドコンセプトやイメージがわかりやすく表現されているデザインになっていて感動でした。
こちらは先ほどご紹介したシューレースと靴下。
あとはエリアごとでオリジナルのピンバッジも作っているそうで、日本は桜のよう。
僕が今回購入したのは、RARE BIRDS(レアバーズ)というモデル。
こちらはMen’s Wool Runner-up Mizzlesという、ウール素材のハイカットバージョンになっています。
もともと定番のMen’s Wool Runnersというローカットのモデルを購入予定でした。
こちらのモデルはサンフランシスコで生産され、デザインも特有、追加生産のない限定モデルとスタッフの方から聞いて、せっかくなので1足目は限定モデルを購入しました。
Men’s Wool Runnersとの違いとして、ウールの繊維が少し硬めでがっしりとした安定感があります。
やわらかいほうがあとから繊維の伸びがあり、自分の足に吸着する感じはあるそうで、こちらはその分歩いているときの安定感や保護されている感じに長けています。
さらに、撥水加工がされているという特徴もあります。
通常モデルに防水スプレーをするのもなしではないですが、そうするとウールが本来持つ通気性が若干損なわれてしまうため、あまりおすすめはしないとスタッフの方から教えていただきました。
外観はご覧のとおり、ウールの素材感がわかりやすく、シンプルにデザインされています。
ハイカットで靴底も厚みはありますが、ぼてっとした感じはなくスマートな印象。
シューレース(靴紐)がアクセントになっています。
限定モデルは靴底が特徴的で、落ち着いた黄色と黒のツートンカラー。
このカラーリングもとても気に入りました!
実際に何度か履く中で、1日長時間着用もしました。
感想としては、とにかく軽くて疲れない!!です。
改めてウールの持つ凄さに気づかされたなと、そんな印象でした。
ウールの軽さとしなやかさから、足への負担が少なくて、長時間履いていても「1回靴脱ぎたいな、解放されたいな~」という感覚になることもなく、「世界一快適」と言われている理由がわかりました。
また、僕はわりと足に汗をかきやすいタイプなのですが、本当に通気性が良いのでそういった点でも快適さが保たれます。
ソールのクッション性も抜群でした。
普通購入してしばらくは、型に合うまで違和感がでてしまうものですが、それも一切ありません。
ここからさらに、より自分の足にあった靴に変化していくと考えると、とても楽しみです。
また、いちファッションとしても、スポーツからカジュアル、キレイ目まで幅広く対応するので、万能に使える一足となりました!
僕が購入予定で、まずおすすめしたいのが「Men’s Wool Runners」
スポーツシューズでありながらも、万能に対応する汎用モデル。
カラーバリエーションがとにかく豊富で、間違いなくこれだという気に入った色合いが見つかると思います。
この靴を2足、3足と持っている人も少なくないそうで、僕もまだ持っていないのに2足くらい買う勢いです(笑)
先ほどのものと同じ素材を使用しながら、スポーツよりも少しファッショナブルにカジュアル目にしたのがこちらのモデル。
こちらはウールではなく、アッパー素材にユーカリを使用。
こちらもウールと同じような特性を持ちながらも、さらに通気性に優れた春~夏モデル。
同様に丸洗いができるので、気にせず頻繁に履くことができる。
木材パルプのスニーカーということで、まさに「サスティナブル」な一足。
[box class=”black_box” title=”Check Point!”]・環境を配慮した「サスティナブル」な設計
・軽量で疲れにくい
・柔軟で素足でもOK
・丸洗い可能
・寒暖に対応し1年中愛用できる[/box]
今回のまとめとして、
Allbirdsのウールモデルに共通するこれらの点の中でも、実際に履いてみて特に
[aside type=”boader”]・ハイカットモデルとは思えない軽量さ
・初めて使うときから足にすぐ馴染む
・万能に使えるデザイン
・長時間快適に着用可能[/aside]
これらのメリットにはただただ驚かされるばかりでした。
2020年買ってよかったモノランキングに間違いなく入るだろうなという逸品です!
ぜひお試しください!
[box class=”yellow_box” title=”こちらもおすすめ!”]
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