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[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!nikeです。
今回はLINEモバイル![/voice]
本田翼さんのCMでおなじみのLINEモバイル。
SNSのデータ通信が使い放題のフリープランが特に若い世代から人気の格安SIM。
[aside type=”normal”]「Youtube」や「Spotify」など動画や音楽をよく使う人にはBIGLOBEモバイルがおすすめ[/aside]
[aside type=”boader”]・LINEモバイルのメリット・デメリット
・実際に使っている人の評判や感想は?
・気をつけたい注意点[/aside]
このあたりを中心に、LINEモバイルに乗り換えを考えている方の参考になるようまとめていきます。
ちなみに、弟にも勧めて現在LINEモバイルを利用しています。
[btn class=”simple big”]LINEモバイルのHPをCheck![/btn]
[box class=”yellow_box” title=”合わせて読みたい記事”]
・【スマホ代が高い?】通信費を節約して年間8万円を生み出す方法
・ネット環境はこれ1台で解決! 容量無制限のどんなときもWiFi[/box]
LINEモバイルだけでなく、格安SIM全体としてよく言われているのが、「通信速度が遅い」という点。
格安SIMの中で比べても、一番右手2つ(左:docomo 右:softbank回線時)のLINEモバイルは決して速いほうではありません。
ただ、これが実際にどれくらい影響してくるかということが重要です。
実際にユーザーの口コミをみてみると、
[aside type=”boader”]・朝の通勤ラッシュ(8時~9時)
・お昼休憩の時間(12時~13時)
・夜(19時~22時)[/aside]
この時間帯において、若干遅いと感じる部分はあるそうです。
ただ、それがめちゃくちゃストレスに感じるレベルではないそう。
実際にLINEモバイルユーザーである弟に試してもらいましたが、弟の場合一週間のなかで「遅い」と感じたタイミングはなかったということです。
LINEモバイルの音声通話SIMでは、12か月の契約期間が設けられています。
契約期間内での解約となると、違約金として10,583円が発生してしまうため、そこだけ注意が必要です。
とおもいきや、これも2019年で改定がありました。
[aside type=”normal”]2019年10月1日以降に音声通話SIMを契約し、最低利用期間内に解約した場合の解約手数料は1,000円です。[/aside]
1000円の違約金なので、実際契約期間はあってないようなものです。
LINEモバイルをはじめ、格安SIMを使うデメリットとして、キャリア専用のメールは使用不可になります。
「@docomo.ne.jp」こんな感じのアドレスですね。
ただ、キャリアのメールアドレスは使うのをやめたほうがいいです。
理由は単純で、携帯の会社を変えたときにこれまで使っていたアドレスが使えなくなるから。
もしそのアドレスで、いろいろな会員登録をしていた場合、あとから変更が効かなくなる可能性もあります。
大手携帯会社は、なるべく長く契約してほしいので、始めに必ず登録させますが、ほぼ無視で使わず眠らせておきましょう。
はじめにも触れましたが、LINEモバイルが人気な1番の理由がこれ!
LINE、Twitter、Facebook、Instagramは、通信量を気にせず使用することができます。
※写真は「コミュニケーションフリープランの場合」
月の中盤以降で、通信速度制限にかからないように気にしながらSNSをするということはなくなります。
そしてさらにすごい点がもう1つ!!
なんとこのSNS使い放題、テザリングでも有効なんです!
テザリングとは、スマホの通信を使ってPCやタブレットでもネットを繋ぐこと。
たとえば、「Instagramの写真は大画面で見たかったり、Facebookで長文を打ちたい。」
こんなときに、PCやタブレットをスマホの通信で外出時にも使うことが可能です。
テザリング自体はどのスマホでもできますが、どうしてもデータ通信量が気になりできないというパターンが多いなかで、これは嬉しいポイント。
LINEモバイルは、docomo/au/softbankという大手キャリアの回線にすべて対応しています。
格安SIMを選ばれるときに、どこと契約をしていてもLINEモバイルに乗り換えることが可能です。
ただし、違う回線に乗り換えるときには「SIMロックの解除」が必要になるので注意してください。
これについては、「SIMカードを入れても使えない!?SIMロック解除が必要になるケース」で詳しくみていきます。
これも細かい点ですが、意外とあると嬉しいメリット。
実はほかの格安SIMでは、LINEアプリのID検索や年齢認証ができません。
もちろん対面で連絡先を交換するときは問題ありませんが、遠隔で交換するとなると、自分のQRコードを送ったりするのはかなりめんどくさいです。
ほとんどの格安SIMではクレジットカードが必須な中で、LINEモバイルでこれができるのはLINE Payのおかげ。
直接の口座振替には対応していないものの、LINE Payカードに口座を紐づけておくことで、口座引き落としのような支払いが可能となっています。
クレジットカードを持っていなかったり、クレジット払いがどうしても気になる。。という方にはおすすめですね!
LINEモバイルでは、キャンペーンを利用してインターネットから申し込むのが1番お得です!
店舗で人件費がかかっていない分、還元してもらえるというものですが、格安SIMの中でもかなり魅力的なキャンペーンが頻繁に行われています。
現在(2019年12月時点)5ヵ月最大半額キャンペーンを開催中です。
もともと格安SIMで安いうえに、さらにそこから半額はお得すぎますね(笑)
僕の弟もこのキャンペーンを利用して、月々の使用量が1000円代で納まっています。
[btn class=”simple big”]LINEモバイルのHPをCheck![/btn]
容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
LINEモバイルの中でも、1番おすすめで選ばれているのが「コミュニケーションフリー」プラン。
LINE、Twitter、Facebook、Instagramは、通信量を気にせず使用することができます。
特に最近ではInstagramのストーリーをはじめ、動画コンテンツが増えてきたので、通信量もいつの間にか増えていることが多いです。
それらを気にせず使えるようになるというのは、LINEモバイルの大きな魅力!
「Youtube」や「Spotify」など動画や音楽をよく使う人にはBIGLOBEモバイルがおすすめ
容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
「コミュニケーションフリー」プランの内容に追加して、LINE MUSICの使用もフリーになるのがこちらのプランです。
LINE MUSICを使用されている音楽好きな方には嬉しいプランとなっています。
[aside type=”warning”]データSIMと音声通話SIMとありますが、一般的にメイン端末として電話も使う場合は、音声通話SIMを選択します。[/aside]
容量 | データSIM | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|---|
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
こちらは、LINEの通信量だけフリーになるという最低限に抑えたプラン。
サブ機としてLINEモバイルを使用される方が選ばれることが多いです。
あ、LINEモバイルで最近通信遅いなって思う人は、docomo電波からソフトバンクに変えた方がいいよ!0.12Mbから65Mbまで改善した…w iPhoneの故障かと思ったら違ってたから嬉しい。 pic.twitter.com/GPoR8iwGDP
— しゅうへい@借金445.0 (@shupeiman) December 12, 2018
確かにネット上の口コミを見ていると、回線によって遅いという評判も散見されました。
softbankの回線に変更して改善されたという口コミも。
理由として考えられるのは主に2つです。
①softbank回線はあとからできたため、docomo回線よりも利用者が少ない。
②softbank回線の品質維持体制
格安SIMには、ユーザーが増えれば増えるほど回線が混雑しやすいという特徴があります。
LINEモバイルは当初docomo回線のみだったそうで、どうしても偏りが出ている状態です。
そして2つ目、まず格安SIMでsoftbank回線を扱っている会社自体が少ないという点に加え、softbank側の維持体制が厳しくなっているのではないかと考えられています。
ようは、うちの回線と名前使うならしっかりやってくれよということですね(笑)
実際LINEモバイルでは、2018年8月から12月まで「格安スマホ最速CHALLENGE」キャンペーンを行っていました。
通信量を維持できなければ、1GBプレゼントするという内容だったそう。
今から選ばれる際は、softbank回線にしたほうがいいかもしれません。
SNS使い放題ではありますが、使いすぎると通信速度制限をかけられてしまうことがまれにあります。
先ほど記載したように、格安SIMは使用状況が混雑すると、速度が落ちます。
なのでみんなが使いすぎるとその分ユーザー全員に迷惑がかかるということ。
なので、制限をかけざるを得ません。
そしてそれがどれくらいの通信量かというと、明確には公開されていませんが、おそらく550MB程度だそう。
普通にSNSを使用している分には、まず1日で制限はかかりません。
あるとすると、LINEのビデオ通話です。
1日数十分のビデオ通話で、550MBに到達するということなので、長時間通話する際は、なるべくWiFi環境でするのがおすすめです。
SNS利用時の注意点がもう1つ。
Twitter、Facebook、インスタグラムでもデータを消費する場合がある
ということです。
具体的には、YoutubeやWebページなどの外部リンクが張り付けられているもの、Instagramのライブ動画など。
簡単に言うと、対象外のアプリが絡んでくるものですね。
LINEモバイルのメリットに、「3大キャリア(docomo/au/softbank)の回線を選ぶことができる」という点がありました。
たとえば、現在docomoユーザーの人が通信速度を早くしたいのでdocomo回線でなくsoftbank回線にしたいという場合。
使用している端末がSIMフリーでないといけません。
もしキャリアと契約して購入した端末であれば、SIMロックがかかっているので、解除する必要があります。
やり方は各キャリアによって多少異なりますが、会員ページから無料でできるかと思います。
ここまでの特徴や注意点をまとめると、
[box class=”black_box” title=”LINEモバイルのメリット”]
[/box]
[box class=”glay_box” title=”LINEモバイルのデメリット”]
[/box]
こんなメリット・デメリットがありました。
これらをふまえて、LINEモバイルは下記のような人におすすめできる格安SIMです。
[box class=”green_box” title=”LINEモバイルはこんな人におすすめ”]
・データ通信量を気にせずSNSを使いたい
・SNSの使用頻度が高い
・爆速の通信速度よりもSNSをデータフリーで使い続けられるほうがいい
・格安SIMをよりお得に使いたい[/box]
今後格安SIMに乗り換えを検討されている方は、ぜひ自分に特徴が合うかどうか、確認してみてください!
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「SNS以外にもなるべく安くデータを使い放題にしたい、動画も見放題がいい」
という方はこちらをご覧ください!
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