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[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!nikeです。
今回はスマホ代や通信費について。[/voice]
突然ですが、
[aside type=”boader”]スマホ代って月々いくらい払っていますか? [/aside]
わりと多く耳にするのが、「月々1万とか高い…」と思いながらも、まあそういうものかと放置してしまっているという状況。
さらに別でネットを契約している方であれば、通信費が月々1万5000円程度とかなり高額になってしまうことも。
ただこれ、実はほとんどのケースで大幅な節約ができて、年間8万円ほど安く済むことも少なくありません。
これだけ節約できたら、いくつかほしいものが買えたり、旅行に行けたりします。
[box class=”black_box” title=”この記事はこんな人におすすめ”]・スマホ代を見直したい
・高いわりに通信制限にかかって困ることもしばしば
・携帯の会社が多すぎてどれがいいかわからない
・外出が多くて自宅のWiFiをあまり使っていない[/box]
結論として、
[aside type=”boader”]通信費の節約には格安SIMとポケットWiFIの併用がベスト [/aside]
[box class=”yellow_box” title=”合わせて読みたい記事”]・【比較】AppleCare+とモバイル保険 iPhone買ったらどちらに入る?
・【本当にデメリット?】学生・社会人の長い通勤通学時間をメリットに変える方法[/box]
答えは明確で、この組み合わせで利用するのが、
最もコスパが高く、ネットを快適に使い続けることができるからです。
大手キャリアの契約の見直しなどでは、大して安くなりません。
格安SIMとは、ドコモやauといった携帯キャリアが持つ回線設備を借りて提供される通信サービスのことです。
月額1000~2000円程度という低価格で使用できるのには理由があります。
自社で設備を用意する必要がなく、大手キャリアのように全国的に店もなければ営業スタッフもいないので、その分値段で還元できるというわけです。
格安SIMは確かに安いのですが、契約によっては割高になってしまうケースもあります。
それは、大容量のプランを契約される場合。
格安SIMはもともと少量のデータ量では料金設定がお得なのですが、容量が大きくなると逆にコスパが悪くなってしまいます。
具体的に、後ほど紹介するどんなときもWiFiとBIGLOBEモバイルを比べてみましょう。
どんなときもWiFiであれば、容量無制限で月額3,480円に対して、
BIGLOBEモバイルでは、12GBで3,400円となっています。
そのため、格安SIMはスマホを最低限電話もできるように契約し、ポケットWiFiでどこでもネットを使い放題にするという使用法がベストです。
[box class=”black_box” title=”メリット”] ・自宅に据え置きのWi-Fiを置く必要がなくなる。
・通信費の節約
・好きな場所でデータ量を気にせず使える。
・複数端末を同時に使える [/box]
特に大きなメリットが、ネット環境をまとめることができる点です。
後ほどご紹介する「どんなときもWiFi」では、月々のデータ使用制限が全くないWiFiなので、自宅に固定回線を別で契約する必要は一切ありません。
自宅でも、外出時にも、格安SIM+ポケットWiFiという組み合わせで、パソコンやタブレットも同時に使用でき、Youtubeやネットフリックスなどの動画も見放題です。
[box class=”glay_box” title=”デメリット”] ・契約が増える
・多少荷物になる。
・充電しなければいけない機器が増える。
・サポートが大手に比べて弱い[/box]
最後のサポートに関して、
ネットや機械があまり得意でなく、取り扱いへの不安が大きい方は、大手キャリアを使われるほうがいいかもしれません。
格安SIMやポケットWiFiは、店舗がなく、電話も比較的混雑。
振り返っていただいて、そういった経験がない方は全く問題なしです。
格安SIMとポケットWiFiを併用することで、最大で年間8万円ほどの節約になる方もいます。
大手キャリアの平均スマホ使用料は、
端末代込みだと、9,000円/月
端末代なしで、 7,000円/月
仮にスマホ代が7,000円/月で、自宅のWiFiが5,000円/月とすると、12,000円/月。
一方、格安SIM+ポケットWiFiであれば、
2,000円/月+3,480円/月=5,480円/月
(※ポケットWiFiは「どんなときもWiFi」を想定)
差額約6,500円/月×12か月=78,000円
最大で、8万円弱の節約ができる計算です。
固定回線は実家で契約している、もしくはまったく使っていない方で大手キャリアの方でも、
ひと月2,000~3,000円は削減できるので、年間で24,000円~36,000円の節約です。
さらに、節約しつつ、通信制限からも解放されることを考えると、検討の余地はありそうです。
本記事で圧倒的におすすめなのが、「どんファイ」こと「どんなときもWi-Fi」
[btn class=”simple big”] 容量無制限でネット使い放題!HPをCheck! [/btn]
まずは基本情報をチェックしていきましょう!
「どんなときもWi-Fiの基本情報」 | |
初期費用 | 3,000円 |
月額費用 | 3,480円(口座振替は+500円程度) |
通信量の制限 | 無制限!!! |
通信速度(下り最大) | 150Mbps |
契約期間 | 2年間 |
海外利用 | 可能(地域によって1,280円or1,880円/日) |
発送までにかかる期間 | 最短即日 |
回線 | 国内:docomo/au/softbank 海外:現地キャリア |
ネットの評判や、解約など、より詳しい点についてはこちらをご覧ください。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/donnatokimo-wifi-review/”]
先に弱点からお伝えしてしまうと、 ほかのポケットWi-Fiに比べ、通信速度が遅いという点があります。
ただ、これはメリットとデメリット両方あります。
どんなときもWi-Fiでは、クラウドsimという仕組みを採用しています。
simカードが不要な通信技術で、これにより国内外でもあらゆる場所で最適な通信回路を採用して常に快適な環境を構築します。
実際、速度が多少遅いとはいえ、普段使いに支障が出るかというと、ネット上の口コミでも普通に使え、むしろ山間部や田舎でも問題なくつながると好評です。
そして何より通信量の制限がなく、外でもYoutubeや映画を気にせず見ることができるのは最大の魅力だと思います。
データ量の更新日前に使用料を気にしながら使うこともありません。
最高画質で視聴できるのも嬉しいポイント!
ほかのものでも「通信量無制限」というものはありますが、3日間で10GBなど条件付きの場合がほとんどです。
どんなときもWi-Fiは、そのような条件も一切ありません! また、海外利用に関して、利用料が少し割高になっています。
これ、そのまま使う必要がないんですよね、、
実は、どんなときもWi-Fiの端末はクラウドsimと言いながらも内部にsimを入れられるようになっています。
海外へ行ったときには、空港などで購入した現地simを端末に入れ、ルーターとして使用することができるのです。
これめちゃくちゃ便利じゃないですか?
スマホのsimをいちいち入れ替える必要もないですし、対応しているかどうかの心配も不要です!
最後に「安さ」。通常据え置きのWi-Fiなどは5000円程度かかってしまいますし、スマホで大容量プランを契約しても6000円程度です。
それを考えると、自宅と外出時の通信環境を1本化できて、かつ料金も安いので正直選ばない理由はない という印象です。
次におすすめなのが、GMOとくとくBBのWiMAXです! 著者が1年半前くらいから契約しているのもこのWi-Fiです!
利用者数が最も多いと言われています。
「GMOとくとくBB WiMAXの基本情報」※ギガ放題プラン | |
初期費用 | 3,000円 |
月額費用 | 4,263円(1,2ヵ月目は3,609円) |
通信量の制限 | 無制限(3日で10GB制限あり) |
通信速度(下り最大) | 440Mbps |
契約期間 | 3年間 |
海外利用 | × |
発送までにかかる期間 | 最短即日 |
回線 | au |
詳細は表のとおりですが、おそらくこのプランを選ばれる理由は1択で、キャッシュバックです!
契約期間が3年となっているのが少々マイナスポイントではありますね。
一応、2年未満での解約は24,800円かかってしまうものの、24ヵ月目以降であれば、9,800円で解約できるので、あえてそこできるのもありです。
どんなときもWi-Fiと比べると、使用する端末がタッチパネル式で扱いやすいのが特徴です。
3日で10GBほどは使用しない方で、通信量よりもスピードを重視したい!という方はこちらのほうがおすすめかもしれません。
[box class=”black_box” title=”BIGLOBEモバイルはこんな人におすすめ”] ・動画や音楽を外でも気にせず使いたい
・通話もある程度するので使用料を抑えたい
・自分に合ったプランを選びたい [/box]
[btn class=”simple big”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/biglobe-mobile/”]
こちらの記事で詳しく解説していますが、特徴としてかなりフレキシブルなプランが用意されています!
[aside type=”boader”] ※通話+データの音声通話SIMの場合
1GB:1,480円
3GB:1,600円
6GB:2,150円
12GB:3,400円
20GB:5,200円
30GB:7,450円 [/aside]
そして最大の魅力がこの「エンタメフリーオプション」
これ、対象のサービスが先ほどの選んだ通信量にカウントされないというサービスです。
その対象サービスがこちら!
YoutubeとSpotifyは私もかなりのヘビーユーザーなので、めちゃくちゃ助かります!!
最高画質には対応していない点や、あくまでストリーミングでダウンロードは対象外という条件はあるものの、あまり気にならないかなというところです。
著者のケースですとポケットWi-Fiと併用で考えているので、一気にデータを使用したいとき、絶対に最高画質で見たいものは別回線で見ればいいかなというところ。
どちらかというと、手軽にさっと見れるのが魅力だなと感じます!
音楽についても、いちいちつないでからという手間を気にしなくていいですし!
もう1つ嬉しいポイントなのが、通話です!
独自アプリの「BIGLOBE電話」を使用することで、通話料が9円/30秒と、通常の通話料金の半額以下にすることができます。
いくつかプランはありますが、1番おすすめなのがSNSの通信量が使い放題の「コミュニケーションフリー」プラン
[btn class=”simple big”]
コミュニケーションフリーの音声通話SIM、3GBであれば、1,690円/月です。
この料金で、LINEのトークや通話含め、SNSは基本的に使い放題なので、かなりコスパ高めですね!
さらに今ならキャンペーンで、5か月間半額の845円/月で利用することができます!!
普段携帯の通話はほとんどLINEのみ!という方はLINEモバイルがおすすめです!
いかがでしたでしょうか?
現在、docomo,au,softbankを利用されている方は、おそらくスマホのみでも8000~12000円くらいは費用がかかっているかと思います。
格安SIM+ポケットWiFiの参考例として、
[aside type=”boader”] iPhone本体:4000~5000円/月
ポケットWi-Fi:3,480円/月(どんなときもWi-Fi)
格安SIM:1,600~1,800円/月
合計10000円程度 [/aside]
総額はもちろん端末代にもよってきますし、今回の記事の内容をフルで契約した場合です。
ただ、格安SIM+ポケットWiFiにすることで、最新のiPhoneを購入(24回払い)したとしても、月々10,000円で納まり、どこでもネットが使い放題と考えると、かなりお得ですよね。
スマホの契約を変更するのって手続きがめんどくさかったりしてなかなか変更しづらいですが、そのままは本当にもったいないです。
そして、実際にやってみると、携帯番号も引き継げますし、すべてネットで完結するので、ぜひトライしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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