ABLE CARRYの再入荷情報
8/12 在庫切れだった注目モデルが再入荷!
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8/12 在庫切れだった注目モデルが再入荷!
身軽に動きたいと思いながら、いつの間にかバッグの中がごちゃついている。
モノを減らすことで、時間も、思考も、もっと軽くなる。
けれど、“ただ小さい”だけでは、日々の暮らしには馴染まない。
今回紹介するのは、都市での暮らしにフィットすることを徹底的に考え抜いた
「必要なものはすべて入る。でも余計なものはない」
「見た目だけのミニマル」ではなく「実用性を持ったミニマル」を追求したバックパックの特徴・使用感をレビュー!
総評
日々の通勤、人の多い駅、バッグを足元に置くカフェのひととき。
都市で暮らすということは、「持ち運ぶ」という行為と切っても切れない。
だからこそ、その“当たり前”を少しだけ軽やかにするだけで、毎日は変わる。
muon(ムオン)は、そんな視点からプロダクトを生み出している、2024年スタートの日本発D2Cブランドです。
掲げているメッセージは、“Enough is more.”
必要な分だけ持つ。多くを持たないことで、動きやすくなり、考えやすくなる。
そんな「ちょうどよさ」の感覚を、美しく整えたプロダクトで体現しています。
第一弾として登場した「THE Backpack」は、ミニマルを極めた本革製バックパック。
その思想に共感が集まり、2024年春に行われたMakuakeのクラウドファンディングでは、支援総額247万円以上・目標達成率990%を記録しました。
muonのプロダクトには、派手な機能も奇をてらった装飾もありません。
けれど、そこには「あったらいいな」が静かに積み重ねられた設計があります。
「今の暮らしにちょうどいい」
「これでいい」じゃなく「これがいい」と思える。
そんな視点でバッグを選びたい人に、muonという選択肢は、きっとしっくりくるはずです。
muonは中間業者を介さないD2Cモデル(Direct to Consumer)を採用しており、企画・販売・カスタマーサポートまでを自社で完結。
その結果、高品質な本革バックパックでありながら3万円台という価格を実現しています。
さらに、製造は世界有数の革製品生産地であるバングラデシュの提携ファクトリーで行われています。
ここでは、ヨーロッパの高級ブランドからも信頼を寄せられる縫製職人たちが在籍しており、
muonのような少ロット・高品質指向の製品づくりにも丁寧に応えてくれる体制が整っています。
大量生産ではなく、必要な分だけ、丁寧につくる。
「手の届く上質」を、きちんと持続可能な形で届けるために。
muonは、そのバランス感覚を大切にしています。
muon THE Backpackの基本情報
ブランド | muon |
モデル | THE Backpack |
サイズ | 縦38cm × 横26cm × 奥行8cm |
重量 | 900 g |
素材(外側) | 牛本革(エンボスレザー) 背面メッシュ(ポリエステル) |
素材(内装) | コットン生地、スエード生地(ポリエステル) |
収納可能サイズ | ▼ノートPC 背面ポケット14インチまで メイン収納15インチまで |
価格 | 31,200円(税込) |
ミニマルデザインと機能性を両立した、muon初の本革バックパック。約7.9Lの容量とわずか約900gの軽量設計ながら、自立し、14インチPCも収容可能。バングラデシュ製造&D2Cモデルにより、上質なレザーを3万円台で実現。都市での“持ち運び”を、軽やかに、美しく整える一品です。
muonはイタリアの高級ブランドと取引するタンナーから直接仕入れたエンボス本革を採用。
シボの凹凸が細かなキズを目立たせず、水にも強いためデイリーに使えるタフさがあります 。
製造はバングラデシュの熟練職人によるハンドメイド。
中間業者を介さないD2Cモデルと、バングラデシュ原産革製品の関税0%を活用することで、3万円台という価格を実現しています 。ファスナーにはYKKを使用し、細部の耐久性も抜かりなし 。
バックパック選びで気にされる方が多い、「自立」
muon THE Backpackは、薄マチながら底を直角に近い形状にし、重心を下げることで安定して自立。
底面には鋲(スタッズ)。
細かいですが、床にレザーがビタッとつかないのもGOOD。
地面との摩耗を軽減し耐久性を高めています 。
ノートPCを入れた状態でも倒れず、カフェや電車で床に置いてもスマート!
メインジップは周囲の約7割まで開口。
ガバッと開いて中身を一望でき、薄マチでも底に入れたアイテムをスムーズに取り出せます 。
キレイなシルエットを保ちつつ、生地に柔軟性もあるので扱いやすいのがかなり魅力的。
大きすぎるバッグは、見た目も動きも重たくなる。
けれど、小さすぎると必要なものが入らない。
muon THE Backpackの容量は約7.9L。
14インチのノートPC、A4書類、充電器やモバイルバッテリー、折りたたみ傘やペットボトルまで。
通勤や外出に必要なアイテムが、無理なくスマートに収まる絶妙なサイズです。
もちろん、これじゃ足りない人もいますが、「このサイズ感が良い」と感じる方も多いはず。
余計な装飾を排したミニマルな外観に、都市で“持ち歩く”ための機能美。
運営者の体型
身長 | 177 cm |
体重 | 55 kg |
体格 | 痩せ型 |
このスリムさ、はやっぱり都市部で生活する上で、使い勝手の良さを感じるポイント。
ハーネスはやや細めではありますが、7.9Lという容量を考えれば、不安感のない範囲です。
太く分厚ければ良い、というものでもないので、そこも含めてミニマルなちょうどよさが形になっている印象。
革製品は、見た目や質感は良いものの、実用性に欠けるものも多いです。
muon THE Backpackは、ミニマルでもそこを削らず、使いやすいのが最大の魅力だと感じました。
レザーの柔軟性やアクセスのしやすさなど、日々のストレスがうまく削られています。
そして何より、エンボスの本革は質感・肌触りともにめちゃくちゃ好きです。
ビジネスだけでなく、ミニマルでシーンを選ばないので、Tシャツみたいなカジュアルなスタイルにも対応。
ちょっと小綺麗な飲食店などにも、気兼ねなく持っていけます。
7.9Lと聞くと、「少ないな」と感じる方もいるかもしれませんが、並べてみるとこれだけの荷物が余裕で入ります。
(まだゆとりがあるサイズ感)
毎日PCとタブレットを両方持ち歩く方も多くはないと思うので、ビジネス用途には必要十分な収納量です。
ポケット類もこのサイズとしては十分。
開放になっているポケットとジップ、両方あるのも地味に嬉しい。
程よく整理され、細かすぎないので、収納面はバランスが取れていると思います。
「革の質感、シルエット、収納力、すべてがちょうど良かった。仕事にも休日にも使えて、ついこればかり背負ってしまう。」
— 30代男性 / Web系フリーランス
「“ミニマル=使いづらい”と思ってたけど、これは違った。ポケット配置が絶妙で、毎日の持ち物にぴったりハマる。」
— 20代後半男性 / デザイン会社勤務
「背中にフィットする設計、見た目以上に軽い。満員電車でのストレスが明らかに減ったのを実感している。」
— 30代女性 / 都市部通勤OL
「初めて“自分のライフスタイルに寄り添うバッグ”に出会えた感覚。持っていて気持ちいいし、他と被らないのも良い。」
— 30代前半男性 / 映像ディレクター
「見た目は最高。でも、ペットボトルを外に収納できないのはやや不便。中に入れると倒れてしまう。」
— 40代男性 / 会社員
「収納は練られてるけど、やっぱり“サブバッグ”が必要になる場面もある。荷物多い人には向かないかも。」
— 20代女性 / 大学生
「価格は正直高いと感じた。使い続けて納得感が出てくるタイプのバッグ。」
— 30代男性 / 営業職
必要なものだけを、無理なく、美しく。
muon THE Backpackは、そんな感覚を形にした本革ミニマルバッグです。
バッグを替えるだけで、都市を歩く自分が少し軽くなる。
その小さな変化を味わいたい人に、muonはきっとフィットします。
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