ABLE CARRYの再入荷情報
8/26 ようやく復活!
8/12 在庫切れだった大容量モデルが再入荷!
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8/12 在庫切れだった大容量モデルが再入荷!
「無重力バックパック」と呼ばれ世界的に話題のABLE CARRY(エイブル・キャリー)
ミニマルなデザインや使い勝手の良さ、耐久性・着用感の高さから、国内でも着実にファンが増え続けている注目のブランドです。
SNSなどでみかけて気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、必見のABLE CARRYのバックパックを全種類、実際にしばらく愛用した上で、仕様・収納力・サイズ・用途など細かく比較しながら、ぴったりのモデルが見つかるようにまとめます。
店頭で全モデル試すのが難しい分、使用感をイメージしやすいように比べていきます!
Youtubeの各モデル詳細レビューもぜひご参考に!
Bags for Work and Play
私たちの使命は1日をもっと豊かにしてくれる最高のバッグを作ること。
毎日の荷物の持ち運びが簡単になるように
フィット感、整理のしやすさ、丈夫さを重視しています。
ABLE CARRY(エイブルキャリー)は2018年に誕生した香港発の新進気鋭なバックパックブランド。
「あなたの1日をより豊かにする、最高のデイリーバッグ」
をコンセプトとし、背中へのフィット感や使い勝手の良い収納性、頑丈なつくりを重視したプロダクトが特徴です。
中でも、負担を大幅に軽減する「Aフレーム」と呼ばれる独自開発された構造が話題となり、「無重力バックパック」と称され世界中で評判となっています。
\ 世界で話題の「無重力バックパック」 /
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モデル | Daily Plus | Thirteen Daybag 2024 | Max Backpack ※2025 New | Max EDC | Daybreaker 2 | Daily Backpack |
重量 | 1210 g | X/695 g C/665 g | X/1870 g C/1800 g | X/1550 g C/1470 g | X/718 g C/660 g | 1200 g |
サイズ | H49 x W29 x D19 cm | H45 x W27 x D17 cm | H52 x W32 x D22-26 cm | H50 x W30 x D19 cm | H50 x W26 x D19 cm | H48 x W28 x D19 cm |
容量 | 21 L | 13L強 | 30-32 L ※拡張機能あり | 26 L | 25 L | 20 L |
素材 | X-Pac 420D Ripstop Nylon | X-Pac/Cordura Ripstop 420D Ripstop Nylon | X-Pac&Cordura1000D/Cordura Ripstop 420D Ripstop Nylon | X-Pac/Cordura Ripstop 420D Ripstop Nylon | X-Pac/Cordura Ripstop 210D Ripstop Nylon | 1000D Cordura Nylon 420D Ripstop Nylon |
用途 | デイリーから1泊旅まで 汎用的なバランス型 荷物量:中〜多 | コンパクトモデルの最上位 デイリーユース 荷物量:少〜中 | ハイエンド大容量モデル 旅・出張・カメラバッグ 荷物の多いデイリーユース 荷物量:多 | 最高水準 あらゆるニーズを満たす超汎用モデル 荷物量:中〜多 | 超軽量モデル ジムやトレッキング、デイキャンプ ロードバイク、デイリー 荷物量:中〜多 | 以前の定番モデル デイリーから旅まで 荷物量:中 |
価格 (税込) | 35,200円 | X/33,000円 C/25,300円 | X/49,500円 C/46,200円 | X/47,300円 C/44,000円 | X/29,700円 C/25,300円 | 23,100円 |
商品URL |
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ABLE CARRYのプロトタイプ的な「Daily Backpack」がさらなる進化を遂げたのがこちらの「Daily Plus」
最も汎用性が高く完成された、至高のミニマルバックパック
普段使いから旅まで、何でもこなせる万能なバックパックを選ぶなら、こちらのモデルで間違いないでしょう。
荷物が最小限で少ない方には大きすぎるかもしれませんが、機材の持ち運びが多い方、荷物が増えても対応できるバックパックがいい方には最適です。
8ヶ月レビュー動画
過去最高に満足しているバックパックです。今まで色々とバックパックを背負ってきましたが、こんなにもしっくりきたのは初めてです!
エイブルキャリーは以前から気になってはいましたが、なかなか実物を見ることができず、また値段もそこそこするのでずっと保留にしていました。。
昨年末、友人がデイリーバックパックを背負っているのをみて、想像以上に質感がよかったこと、再度調べたところ収納力がアップしたデイリープラスがあると知り購入を決めました。ずっと品切れ状態だったので5月の再販が待ち遠しく、やっと手に入れることができました。
中に物を沢山入れても不思議なくらい重さを感じず、また型崩れしないしっかりした造りにも大変満足しています。正直なところ、海外から届くとのことなので梱包など不安な要素は多かったのですが、綺麗に丁寧に包装され、クオリティも期待値を軽く超えて来たので驚きました。値段は少ししましたが、それを凌駕する感動のあるバックパックだと思います。
ABLE CARRY公式より
アークテリクスのMantis26からの乗り換えです。
これまで使用していたリュックがへたってきて、自立さえしないので買い換えました。
リュックウォッチすること1年。このあいだにAerやアークテリクスはもちろん、Wesleyなどの新興リュックブランドなどを試しては、前に通いを繰り返してきました。
確かに機能などはいいが、人と被る。これまで使用していたアークテリクスのマンティスは機能で選んで愛用していたが、どこにいっても見かけるようになり、萎えていました。そうして合うリュックを探していたら、Able carryの広告に惹かれました。確かに国内の店舗で買えるらしいが、どこも品切れ。これは何かあるなと思い、ウォッチを続けているとDaily backpack がでていたり、daily plus がでたり。
で、ついに手を出した次第です。
使い勝手はハッキリ言って、最高です。
多分、みてきたリュックの中で1番かゆいところまで手が届いています。仕事はライターですが、iPadもPCも収納◎
折りたたみ傘、タンブラー収納◎
とりあえず、リュック迷ったら、これかと。
ABLE CARRY公式より
▶Able Carry Daily Plusの口コミ・評判を見る
2024年に登場し、さらなる進化を遂げ新たな次元に突入した
爆発的な売れ行きと評価からもわかるとおり、バックパック界のフラッグシップモデルとも言えるモデル。
比較的荷物が多い自分にとっては、これ以上のモデルは世界に存在せず、Daily Plusからメインの座を奪いました。
Max Backpackと比較
素晴らし過ぎでしょ!
daily plus、MAX bag packを使用してましたが、全ての良いところ取り➕アップデートというイメージでした。外装、内装の素材も素晴らしく、今後これ以上の商品が出てくるのであろうか?というレベルです。逆にガシガシ使うことを憚れてしまい困っております。
ABLE CARRY公式より
Max EDC Tarmac Blackを今回購入しました。
メルマガで発売前から告知されていたため、心待ちにしていました。
案件動画ではありましたが、さまざまなYoutuberさんが絶賛されている通り、私も大変気に入っています。
絶妙なサイズ感とクラムシェル式開閉タイプが本当に使いやすいです。
また、Max BackpackやDaily Plusとの使い分けができるので、毎日の通勤から1〜2泊の出張、2〜3泊の出張まで、その日の気分に合わせてバッグを選ぶ楽しみがあります。
もし「どれか一つ選ぶ」とすれば、Max EDCが一択でしょう。
今後も購買意欲が高まる商品が発売されることを楽しみにしています!
ABLE CARRY公式より
コンパクトモデル最高峰のThirteen Daybag 2024
荷物が比較的少なめで、できるだけ身軽に日々持ち歩くバックパックをお探しなら、これ以上はないのでは?というモデル。
小さめのバックパックは、快適性や強度面までダウングレードされ不安が残ることが多い中、ハーネスは大容量モデルと同じ世界水準のものが採用され、Thirteen特有の体との一体感は大きな魅力。
Cordura Ripstop/X-Pacの違いについて
メリット | デメリット | |
---|---|---|
X-Pac | 生地にハリ感があり、シルエットが崩れにくい 雨に強い防水仕様 | 悪く言えば、生地がパリパリ 強度は十分だが、5年〜10年くらいで経年劣化による剥離あり |
Cordura Ripstop | 生地がしなやかで扱いやすい 強度・耐久性が特に高い | 防水性はあくまで撥水 多少シルエットが崩れやすい |
素材の違いについて解説
とても頑丈で、形崩れもせず使用感ばつぐんに良いです。
特に、手持ち部分と背中部分のポケットが気に入っています。
身近な方にもおすすめしようと思います。
使いやすい商品を開発して下さりありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ABLE CARRY公式より
初めてABLE CARRYさんのリュックを購入しました。コンパクトなのに本当に荷物が入る!不思議な感覚でした。
また背中にフィットする感覚もまた不思議で、慣れるまで初めての重心に酔いそうになるという体験をしました笑
別のラインも買うと思います。
ABLE CARRY公式より
▶Able Carry Thirteenの口コミ・評判を見る
旧モデルのもどかしかった点が解消。
2Lの拡張機能も新搭載され、大容量バックパックのハイエンドフラッグシップとなった
背面パッドがややカーブ状になり、旧モデルよりも明らかに着用感が向上。
小物収納系も使いやすくなり、大容量モデルでも繊細な操作性を兼ねそ耐えたモデル。
2L拡張することで、パッキングの自由度が広がり、機材類から衣類までを包括して持ち運ぶことができる、圧倒的ハイエンドな仕上がりです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
X-Pac | 生地にハリ感があり、シルエットが崩れにくい 雨に強い防水仕様 | 悪く言えば、生地がパリパリ 強度は十分だが、5年〜10年くらいで経年劣化による剥離あり |
Cordura Ripstop | 生地がしなやかで扱いやすい 強度・耐久性が特に高い | 防水性はあくまで撥水 多少シルエットが崩れやすい |
下記は旧モデルの口コミ
細部までよく考えられた素晴らしいBackpackです。
ポケットは使う場面を細かくイメージされていて
使う側も直感的に使えますね。
迷う事がありません。
最初は大きすぎるかなと思いましたが
旅行で使うには収納的にも見た目的にもちょうど良い印象です。
値段は高いですが値段の価値はあると思いました。
上品で高級感があるのも素晴らしいです。
買ったよかった。
大切に使いたいです。
ABLE CARRY 公式より
サイズ、質感、背負った時の軽さ、ポケットの数や配置、大満足です。
細かいことですが、上部の持ち手とは別にフック掛け用のループが付いていたり、細かいところに手が届いたデザインです。
ただ、欲を言うと、、、背負った状態で財布やスマホ等出し入れ可能なポケットが一つあると完璧でした。
安い買い物ではないですが、満足度大です。
今後上記対応できたモデルが出たらきっと買います。
ABLE CARRY 公式より
まるでスポーツカー、軽さは正義を体感できるバックパック
ウルトラライトなアウトドアの要素を普段使いしやすいバックパックに落とし込んだモデルです。
また、軽さ一辺倒ではなく、快適性とのバランスがとられているのもさすがのポイント。
最低限ですが収納ポケットも備わっているので、普段使いからジムやアウトドアなどのサブバッグとしてもおすすめ。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
X-Pac | 生地にハリ感があり、シルエットが崩れにくい 雨に強い防水仕様 | 悪く言えば、生地がパリパリ 強度は十分だが、5年〜10年くらいで経年劣化による剥離あり |
Cordura Ripstop | 生地がしなやかで扱いやすい 強度・耐久性が特に高い | 防水性はあくまで撥水 多少シルエットが崩れやすい |
ジムと仕事の欲張りセットで持ち運びたくて選びました。
タイミングよくXPAC生地が出たのもよかったです!
ポケットは最低限しかありませんので、工夫してパッキングする必要はありますが、その分自由度も高いので臨機応変に対応できます。
XPACは中身がなくても形がある程度残ってるのがいいですね!バックパック自体が軽いので、簡単なおでかけにも背負えます。
個人的なおすすめポイントは横に持ち手がついてることです!
これ電車の乗り降りとかに中々便利なんですよ!
気になるポイントは、今の季節だと背中が蒸れますね
あとペン刺すとこだけは欲しいです。
それ以外は特になく、オールラウンダーで使えます!おすすめです!!
ABLE CARRY公式より
通勤用にこれまでアークテリクスのマンティス16を使用していましたが、もう少し容量が欲しく、またブランド名が目立たず着る服を選ばないデザインの物を探していました。
Daybreaker2をお店で現物見て、見た目、容量、軽さ申し分なくすぐ購入を決めました。
1か月通勤で使ってますが、不満はゼロです。
ABLE CARRY公式より
▶Able Carry Daybreaker 2の口コミ・評判を見る
ABLE CARRYの名が世に広まるきっかけとなった、始まりのバックパック
創業者のエンジニアが、本当に毎日持ち運びたくなるバックパックをつくりたいと、数々の試作を重ねてできた第1号です。
使いやすいオーソドックスな容量と収納、強度に特化した1000Dコーデュラを採用している点も特徴的。
サイズ、質感、背負った時の軽さ、ポケットの数や配置、大満足です。
細かいことですが、上部の持ち手とは別にフック掛け用のループが付いていたり、細かいところに手が届いたデザインです。
ただ、欲を言うと、、、背負った状態で財布やスマホ等出し入れ可能なポケットが一つあると完璧でした。
安い買い物ではないですが、満足度大です。
今後上記対応できたモデルが出たらきっと買います。
ABLE CARRY 公式より
ABLE CARRY 公式より
今までの使っていたリュックでは、夕方になると疲れてぐったりだったが、PCや他紙の資料を入れて、一日歩き回っても重さを感じない!
ビジネスUseに特化されおり、帰りにジムに寄る時は、別のサブバックが必要。Day breaker2も欲しいな。
ABLE CARRY 公式より
▶Able Carry Daily Backpackの口コミ・評判を見る
写真のMax Backpackのみ旧モデル(新モデル:2025〜)
(DPとTHとMax)
21LのDaily Plusの場合、デイリーで持ち運ぶアイテムは余裕で収納できます。
さらに衣類なども詰めれば、旅行なども全然いける収納力。
かなりギチギチになりますが、2泊の出張にもバックパック1つで行くこともあります。
普段使いでガッツリ使えて、宿泊ありにも対応する、この汎用性が魅力のバックパック。
これだけの荷物を収納できるMax EDC
重要なのは、高い収納力がありながら、普段使いもできるギリギリのサイズ感に収まっていること。
旅以外にもカメラやジムなど、荷物が多少多くなることが想定される方にとっては間違いない選択肢。
Thirteen Daybag 2024も13L強という容量とは思えないほど、想像以上に詰め込める印象があります。
とはいえ、Daily Plusと10L以上も違うので、基本的には「荷物の多くない方の普段使い」がメインになってくるでしょう。
ただ、ミニマリストの方であったり、荷物がかなり少なめということであれば、1泊程度の旅まで行くことも可能な範囲。
写真のとおり、PC・タブレットの両方を収納しても、まだ上部にゆとりがあります。
もう少し機材を調節して、衣類などを収納すれば、1泊までなら対応できます。
さすが32Lの大容量ハイエンドモデル、Max Backpack
これだけの荷物を入れてもまだ余裕があります。
バッグインバッグでスリングバッグなどのカバンを取り出せば、かなり上部にスペースが開くので、三脚諸々、その他の機材や衣類をまだまだ収納できます。
メイン収納がガバっと開く上、広々としたスペースになっているので、ガンガン詰め込めるのも特徴ですね!
Daily Plusの21Lよりももう少しサイズアップした25Lの容量をもつDaybreaker 2
このサイズ感になると、そこまで荷物量を気にすることなく、2泊までの旅や出張がこなせる感じ。
生地が薄く軽量なので、見かけ以上に内部が広くたくさん入ります。
アウトドアの要素を盛り込んだモデルということで、キャンプギアの収納イメージも合わせて!
宿泊ありとなると、相当ウルトラライト化しないと厳しいですが、デイキャンプであれば、ちょうど良いサイズ感なので、トレッキングやちょっと自然に繰り出すときにおすすめです。
通勤通学など、普段使いとしてまず候補にあがるのは
Daily Plus:21L
Thirteen Daybag 2024:13L強
この2モデルに関しては、基本的な構造や考え方は似ていて、荷物の量や汎用性をどこまで求めるか、で選ぶのがおすすめ。
Daily Plusの方がよりたくさんの荷物を持ち運べるので、普段使いから旅まで対応しやすい一方で、普段使いには大きすぎる方もいると思います。
逆にDaily Plusでは物足りず、普段使いからMax EDCでまとめてしまうパターンもあります。
こういった方の場合、はじめから容量のゆとりがありつつ、日常使いもしやすい絶妙なMax EDCがおすすめ!
旅や出張を想定したときに、まず候補に上がるのは
1泊や2泊程度であれば、Max EDCで十分対応できます。
Max EDCの26Lの容量であれば、荷物量次第で3泊までいけそうです。
それ以上に宿泊数が増えたり、出先で荷物が多少増える想定も考えると、Max Backpackの32Lという容量と強度・サポート力はやはり安心。
Daybreaker 2の25Lという容量は1泊〜2泊程度の旅にちょうど良いサイズです。
軽さが最大の魅力なので、旅先で長時間背負うシーンや、自然の中を歩いて回るようなシーンでは、間違いなく活躍してくれます。
ジムやスポーツ、アウトドアなどの趣味用サブバッグとしてイチオシなのが
軽量で靴のような大きなモノでも問題なく詰め込めます。
また、25Lと容量はありながらも、縦長のスマートなシルエットなので、電車など混雑するシーンでもそこまで気を遣わず持ち歩けます。
日帰りの登山やトレッキングなら、Daybreaker 2でも問題なくいけますが、持ち歩きを想定した軽さよりも、容量や強度を重視される場合は、やはりMaxがいいでしょう。
一度ABLE CARRYのバックパックを使い始めると、「次はこれ買います!」とリピ買いコメントを頂く方も少なくありません(笑)
もちろんいくつか使い分けられるのが理想ですが、まずは今1番刺さりそうなモデルをGETしてみてください!
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モデル | Daily Plus | Thirteen Daybag 2024 | Max Backpack ※2025 New | Max EDC | Daybreaker 2 | Daily Backpack |
重量 | 1210 g | X/695 g C/665 g | X/1870 g C/1800 g | X/1550 g C/1470 g | X/718 g C/660 g | 1200 g |
サイズ | H49 x W29 x D19 cm | H45 x W27 x D17 cm | H52 x W32 x D22-26 cm | H50 x W30 x D19 cm | H50 x W26 x D19 cm | H48 x W28 x D19 cm |
容量 | 21 L | 13L強 | 30-32 L ※拡張機能あり | 26 L | 25 L | 20 L |
素材 | X-Pac 420D Ripstop Nylon | X-Pac/Cordura Ripstop 420D Ripstop Nylon | X-Pac&Cordura1000D/Cordura Ripstop 420D Ripstop Nylon | X-Pac/Cordura Ripstop 420D Ripstop Nylon | X-Pac/Cordura Ripstop 210D Ripstop Nylon | 1000D Cordura Nylon 420D Ripstop Nylon |
用途 | デイリーから1泊旅まで 汎用的なバランス型 荷物量:中〜多 | コンパクトモデルの最上位 デイリーユース 荷物量:少〜中 | ハイエンド大容量モデル 旅・出張・カメラバッグ 荷物の多いデイリーユース 荷物量:多 | 最高水準 あらゆるニーズを満たす超汎用モデル 荷物量:中〜多 | 超軽量モデル ジムやトレッキング、デイキャンプ ロードバイク、デイリー 荷物量:中〜多 | 以前の定番モデル デイリーから旅まで 荷物量:中 |
価格 (税込) | 35,200円 | X/33,000円 C/25,300円 | X/49,500円 C/46,200円 | X/47,300円 C/44,000円 | X/29,700円 C/25,300円 | 23,100円 |
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20,000円〜 | 1.0% | 1.5% |
40,000円〜 | 1.5% | 2.0% |
90,000円〜 | 2.0% | 2.5% |
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