【地方移住して1ヶ月】山暮らしになって今思うこと。

【地方移住して1ヶ月】山暮らしになって今思うこと。

 

こんにちは!nike(ニケ)です。

2021年3月に地方移住して、早くも1ヶ月が経過しました。

東京や名古屋での生活から一転して山奥での暮らし。

 

もともと自炊スキルもなく不安なことも多かったですが、なんとか無事に生き延びております。

自分自身感じていることを整理するためにも、1ヶ月経って今考えていることをまとめておこうと思います。

 

nike(ニケ)
慣れない山での暮らしではありますが、ここでしかできないことがたくさんあってやっぱり魅力的!

山暮らしについてはInstagramのサブアカウントで発信しています!

 

山暮らしになって今思うこと|暮らし

この心地よさはなんだろうか

山暮らしになって今思うこと|この心地よさはなんだろうか

 

暮らしている中で、じわじわと感じる「心地よさ」

なかなか言葉で言い表すのは難しく、「これ!」という原因があるわけではない気がします。

 

山間部に降り注ぐ陽の光、澄んだ空気、鳥の鳴き声や川の音。

こういった身近にあるもの1つ1つが重なり、直感的に肌で感じる心地よさを生んでいるのだと思う。

 

そして、都市部で暮らしていたときに僕が苦手だった「慌ただしさ」

これがまったくなく、いつもゆったりとした時間が流れています。

 

ただ、この時間感覚は地方の課題にも繋がる点だと感じているんですよね。

ここについては、これからまた書いていきます。

 

欠点がむしろ長所に

職場に隣接する神社

 

事前に想定していた欠点が、長所にもなるというのが意外な発見。

捉え方や考え方次第で価値が変わるという学びでした。

 

たとえば、今住んでいる地域にはスーパーやコンビニといったものは一切なく、山を30分かけて下りないとちゃんと買い物はできません。

ただでさえ、自炊のスキルが0に近かった自分にとっては、とてもデメリットに感じていました。

 

何度も山を下りるのは嫌なので、週1回と決めて計画し、1週間分の食材を買い込むようにしています。

そうすると自然と頭を使って考えるようになりますし、料理の計画を立てるようになり無駄な買い物が減る。

毎日何をつくろうかと考えなくて済む。

という感じで、料理素人でもほぼストレスなく自炊できるようになりました。

 

もともと自炊にはかなり抵抗があったのですが、自分の好きなもの、食べたいものを自由に作れることにメリットを感じるようにもなりました。

過剰なまでの便利さが人を鈍らせる。

 

かつての自分はおそらくかなり鈍っていたなと痛感。

 

虫と冬が恐怖

手のひらサイズの蜘蛛

 

暮らす上で恐れているのが、虫と冬。

自然が豊かであることの裏返しでもあるのですが、とにかく虫がすごい。

網戸はあまり意味がなく、隙間から躊躇なく侵入してきます。

 

そして、いちいちサイズがでかい…!笑

虫は苦手ですが、完全に除去は不可能なのでうまく共生するしかないですね。

 

 

そして虫よりも怖いのが冬。

川の斜面に立っているような家に住んでいるので、とにかく冷え方が半端ない!

冷蔵庫は暖かいという、そんなレベル(笑)

 

寒さにめっぽう弱い体質なので、今から冬に怯えています。。

 

山暮らしになって今思うこと|仕事

別世界

 

現在は、まちおこし系の活動に従事しています。

あまり詳しく書けないので、ほどほどに。

 

以前は東京でゴリゴリ系の営業をしていたので余計感じるのですが、まさに「別世界」

先程触れた時間の感覚もそうですし、本当に何もかも、です。

 

朝から晩まで仕事づけでクタクタになっていた2年前と比べると、ゆっくりお茶したり休憩しつつ、自分のスキルを活かせる今の環境は本当にありがたい。

余白があるからこそ、良いアイディアが生まれたりすることも多いんですよね。

もちろん都会でガツガツ働いて会社の中で出世していくのが好みな人もいますが、僕には合いませんでした。

 

可能性の大きさと奥深さ

 

地方の課題
  • 価値の大きさを低く見積もりがち
  • 常に身の回りにあるものが実は資産だと気づいていない

 

地方の課題はいくつもありますが、とくに僕が感じるのはこの2つ。

市街地や都市部の人間が感じる価値と、地元の人が感じる価値に大きなギャップがあります。

それゆえ、価格が安すぎたり、認知さえできればもっと人が集まるのに!というコンテンツがたくさん。

 

そして、当たり前のように身の回りにあるもの(自然の景観や何気ない日常)がこれからの社会の中で十分資産になり得るんですよね。

ただ、それに気づいていない、そして今の世の中に合った魅せ方、価値の与え方がどうしても苦手。

 

伸びしろや可能性にあふれているとも言えます。

なので、外から来た自分の役割はこの部分。

本来持っているポテンシャルを引き出し、うまく次の世代へとつなぐこと。

 

 

山暮らしになった今思うこと|これから

設計図を形に変えていくために

 

正直やりたいことや「もっとこうしたらいいのに!」ということはたくさんありますし、おそらくアマチュアな僕の計画でも、十分いろんなことが改善できると思います。

とはいえ、町を動かすには地元の方や企業の協力が必須。

自分一人ではなにもできません。

 

なので、より柔軟に動けるようになるための土壌づくり。

これから1年くらいは、当分ここに注力するべきなのだと思います。

これから少しずつこのブログを通じて、地方での暮らしやまちおこしの活動についても発信していきますので、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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