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[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!
すっかりキャンプにハマったnike(ニケ)です。[/voice]
ソロキャンプに憧れてアウトドアを始めると決めてから、急激に熱が加速…!
はじめは少しずつ道具を揃えながらレンタルも併用してやっていく予定でしたが、調べまくっているうちについ欲しくなってしまい、結果ひととおり揃えることに(笑)
もちろん最初からハイクオリティなものばかりを買うことはできませんが、すぐに買い換えてしまうものも嫌なので、メルカリで軍資金も調達しながら購入しました。
[box class=”green_box” title=””]
キャンプ初心者あるあるとして、このあたりでかなり迷って考えさせられました。
今回は、ネットやYoutubeで先輩キャンパーのアドバイスもさまざま参考にさせていただきながら、実際に僕がどのような流れでキャンプの装備を揃えたのか、まとめていきたいと思います。
Youtubeでもひととおり動画でご紹介しています👇
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/howto-start-backpacking-camp/”]
重要度 | ジャンル | 購入したギア |
◯ | バックパック | MYSTERY RANCH クーリー40 |
◯ | チェア | Helinox チェアワン |
◎ | マグ | snowpeak スタッキングマグ 雪峰 |
◎ | テーブル | Moon Lence アルミキャンプテーブル |
◎ | クッカー | Coleman ソロクッカーセット |
◯ | シェラカップ | CAPTAIN STAG チタン製 320ml |
◎ | ナイフ | モーラナイフ |
※◎
|
アルコールストーブセット
|
|
△ | ファイヤースターター | Bush Craft ファイヤースチール2.0 |
◎ | カトラリー | Boundless Voyage チタン5点セット |
◎ | 焚き火台 | RSR Naturestove |
◯ | 火吹き棒 | Maxboost ポケットふいご |
◎ | のこぎり | BAHCO 396ラップランダー |
◎ | ランタン | ①キャリーザサン ②BRISIE LEDランタン |
◎ | ヘッドライト | GENTOS LEDヘッドライト |
◯ | ケトル | Evernew チタンマグポット500 |
◯ | 水筒 | NALGENボトル |
◯ | ウォーターキャリー | Evernew ウォーターキャリー2L |
△ | 浄水器 | SAWYER PRODUCTS ミニ浄水器 |
◎ | グローブ | ノーブランド 耐熱レザーグローブ |
◎ | グランドシート | ①オレゴニアンキャンパー ②LOCUS GEAR タイベック |
◯ | クーラーボックス | ISUKAフォールドアップクーラーL |
◎ | テント | LOCUS GEAR クフタイベック |
◎ | シュラフ(寝袋) | Hilander ダウンシュラフ400 |
△ | 枕 | Naturehike 自動インフレーターピロー |
◎ | マット | SEA TO SUMMIT キャンプマットS.I |
△ | 圧縮袋 | SEA TO SUMMIT ドライザックM |
◯ | ハンマー | WEINAS 真鍮製ヘッド |
◯ | ペグ | Boundless Voyage チタンペグ |
△ | ハンガーラック | MINIMAL WORKS インディアンハンガーS |
[aside type=”boader”] ※一部収納袋など細かい装備は割愛しているものがあります。
◎:必須
◯:あったほうがいい
△:なくても問題なし[/aside]
僕が初めてキャンプに挑む上で揃えた装備一覧はこんな感じ!
上から順番に購入していきました。
人によってほかにもあったほうが良いものなどあるかと思いますが、必須アイテムなど主な装備は網羅しています。
僕の場合、結果的にわりと一気に揃えることになりましたが、流れとしてはデイキャンプが最低限できる(テント+宿泊系ギア以外)道具から順に揃えていきました。
必須ギアの次に、どうしても欲しいギアです。
チェアやファイヤースターターなどがそうですね!
本当に最低限のものだけだと、いまいちモチベーションが上がらなかったり快適さが損なわれてしまうので、バランスが大切だと思います。
マグやチェアなどは家でもすぐに使えるので、こういったアイテムから揃えるのがおすすめ!
[aside type=”boader”]【スペック】
・サイズ:約72.4cm×40.6cm×32cm
・容量:40L
・重量:1.7kg[/aside]
[box class=”green_box” title=”クーリー40の特徴”]
僕がバックパッキングスタイルのソロキャンプをする上で、ザックに求めたのは
[box class=”green_box” title=””]
・ほどよくコンパクトな大きさ
・パッキングのしやすさ、外部の拡張性
・背負っているときの快適さ、負担の少なさ
・耐久性、強度[/box]
これらの条件を完璧に満たしてくれるのが、クーリー40というモデルでした。
40Lというサイズ感は、テント泊をするには「大きい」部類ではありません。
コンパクト目に荷物を抑える必要が出てきます。
ただ、50Lや60Lのものだと背中にとんでもない荷物を抱えているかのようなゴツさが出てしまいます。
そして、キャンプでの快適さも損なうことなく、ある程度コンパクトに過ごすスタイルのキャンプが自分にはしっくり来るなと思ったので40Lがベスト。
さすが「バックパックの神様」と呼ばれる方が作り上げたブランドのギア。
使ってみて「長くお世話になるな」ということがすぐに実感できました。
[aside type=”boader”]【スペック】
・サイズ:35×10×12cm
・重量:890g(スタッフバッグ含めると960g)
・耐荷重:145kg[/aside]
[box class=”green_box” title=”チェアワンの特徴”]
唯一価格だけ1万を超えてしまうという難点はあるものの、携帯性と快適さのバランスが非常に良いHelinox チェアワン
軽さだけで比較すると、さらに軽量を極めたチェアゼロもありますが、素材がポリエステルになり座り心地が劣ってしまったのでチェアワンを選びました。
アウトドアだけでなく、インドアでも使いたくなるほどの心地よさにハマってしまいました(笑)
バックパッキングスタイルなので、クッカーセットはとにかく軽量でコンパクトに収まることを重視しています。
1番外側が、Colemanのソロクッカーセット
ゆるキャン△アニメ内で使われているそうで、人気のアイテム。
それが理由で選んだわけではないですが、900mlというサイズが炊飯にもラーメンにも料理にも使いやすくとにかく万能。
さらに、注ぎ口がついていてコーヒードリップにも使えたり、コーティングにより汚れが付きづらかったりと利便性も高いです。
湯沸かしセットはEVERNEWを中心にまとめています。
[box class=”green_box” title=”湯沸かしセットの中身一覧”]
Evernew チタンアルコールストーブ
Evernew チタン五徳
VARGO アルミニウムウインドスクリーン
nalgen 60mlボトル(アルコール用)
snowpeak スタッキングマグ 雪峰
100均のアルスト用置き皿[/box]
蓋が完全に閉まらなくなりますが、マグカップまで逆さ向きに収めることができかなり気に入っています。
アルコールまで入れることができるので、すぐにお湯を沸かすことが可能!
もとはColemanのクッカーで湯沸かしもしていましたが、さすがに調理器具が埋まってしまうので湯沸かし専用のマグを購入しました。
EVERNEWのチタンマグ500はサイズ感と軽さで間違いなくベストバイ!
在庫切れのことが多い商品ですが、なんとか購入することができました。
[aside type=”boader”]【スペック】
・サイズ:長さ265cm x 幅146cm x 高さ130cm
・重量:440g[/aside]
[box class=”green_box” title=”クフタイベックの特徴”]
僕がこのテントを選んだ理由として、まずカッコよさ。
ワンポールのティピーの中でも、圧倒的にフォルムがかっこいいと思いました。
そして、1kg〜2kg程度のバックパッカー向けテントが多い中で、別売りのインナーを含めても1kgを切る軽さ。
「初心者向け」出なかったことも重要なポイントの1つ。
自分の気質的にも、初心者向けを買ってしまうとすぐに買い替えて使わなくなるので実際に中級者以上でも使い続けられている評価のあるものを選択しました。
[btn class=”simple big”]LOCUS GEAR【公式】でクフタイベックをみる [/btn]
[aside type=”boader”]【スペック】
・サイズ:22cm x 22cm x 14cm
・重量:164g[/aside]
[box class=”green_box” title=”Naturestoveの特徴”]
キャンプと言えば焚き火!というくらい重要度が高いので、焚き火台選びは相当苦労しました…!
「コンパクトでありながらも、しっかりと焚き火をしている感覚は欲しくて料理もできる」
そしてなんとかピコグリル以外にしたい(笑)
結果行き着いたのが、RSRというガレージブランドのNaturestove。
価格は上がってしまうものの、「できればチタン製」という理想も叶えてくれた最高の焚き火台です。
とりあえずソロ用として焚き火台を買い換えることはないでしょう。
[btn class=”simple big”]RSR【公式】でNaturestoveをみる[/btn]
[box class=”green_box” title=””]
僕が意識したのはこの3つ。
まずキャンプスタイルとして、たくさんギアを並べて快適さを突き詰めるよりも、身軽にバックパック1つで行けるスタイルが好みでした。(車を持っていないのもありますが…笑)
とはいっても、極限のULではなく快適さもできる範囲で整えます。
そしてギア選びの選択について、実際に重視したのは
・バックパック
・テント
・チェア
・焚き火台
・マット
このあたり。
シュラフよりもマットのほうが寝心地に直結するのと、シュラフは一気に価格が跳ね上がるわりにそれなりのものがリーズナブルに買えるので手頃なもので手を打ちました。
始めから自分に合ったものを選ぶのも難しいですしね!
さいごに、僕はバックパックでキャンプをするスタイルでいこうと思いますが、自転車キャンプというスタイルも挑戦してみたいと思っています。
共通点としては、どちらもコンパクトな荷物で「身軽な旅」がメインです。
まだまだ始めたばかりですが、ブログやYoutubeで本格的に旅やアウトドアの発信をしていきますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
[btn class=”rich_orange”]Youtubeチャンネルはこちら![/btn]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/howto-start-backpacking-camp/”]
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[nlink url=”https://monopolis-sai.com/solocamp-tent/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/solocamp-minitable/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/single-burner-compact/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/sleepingbag-reasonable/”]
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