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MIDO(ミドー)タイムレスデザインなスイスウォッチのおすすめモデルは?

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[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!
永く愛着の持てるアイテムが好きなnike(ニケ)です。[/voice]

 

このブログMoNomadでも何度かアナログ時計をご紹介していますが、今回ご紹介するブランドは世界的な知名度とは裏腹に、まだ国内ではそれほど持っている方も少ないのでは?という印象。

 

MIDO(ミドー)

 

2018年には創業100周年を迎えた歴史あるスイスウォッチ。

今回は、ブランドやおすすめモデル、評判についてまとめてご紹介していきます!

「まだブランドについて知らなかった」というモノ好きな方は必見ですよ!

 

[btn class=”big rich_pink”]MIDOの時計をTWCでみる[/btn]

 

※本記事は「TWC様」のご依頼で執筆していますが、運営者の基準に則りMIDOについてご紹介しています。

 

MIDO(ミドー)とはどんなブランドなのか?

 

創業100年の歴史と普遍的なものづくり

 

MIDO(ミドー)は1918年に創業したスイスの時計ブランド。

ちょうど2018年には100周年を迎えました。

 

ミドーのブランド哲学は、美しいデザイン、高い信頼性、そして優れた機能を併せ持つ時計を製作することです。

洗練された落ち着きのあるタイムピースのデザインが、時代を超えた確かな価値を感じさせます。

ファッションや目まぐるしく移り変わるトレンドにとらわれない時計は、末永くご愛用いただくことができます。

ミドーでは、こうした本質的な価値観を、世界各地を代表する見事な設計の歴史的建造物と分かち合っています。

そして最先端の技術革新、定評ある優れた機械式ムーブメント、質の高い素材という3つの要素が、メゾン独自の専門知識やノウハウを支えます。
一世紀の間、ミドーはスイス製機械式時計のベンチマークとなっています。

(ミドー【公式】より)

 

スペイン語の「私は計測する」という言葉に由来しているMIDO(ミドー)というブランド名。

象徴的なのは、一時期だけ火のつくトレンドライクなものではなく、いつの時代も魅力的に映える普遍的なデザインであること。

 

後ほど触れますが、世界的な建造物にインスパイアされているということで、今でも僕たちがはるか昔につくられたはずの建築に魅了されるのと同じですね!

 

MIDOの魅力とは?

 

MIDO(ミドー)が国内でまだあまり知られていないのには理由があります。

以前、1930年頃には国内でも取り扱いがあったんですが、その後期間が空き2015年に再上陸を決めたばかりだからなんですね。

 

そんなミドーの魅力は

[aside type=”boader”]

  • 手の届く価格で楽しめるトラディショナルな時計
  • 普遍・伝統を大切にしながらも革新性を含有したコレクション[/aside]

この2点に集約されます。

 

まず、価格に関してこれほどのつくりと素材で10万円程度〜手に取れる本格時計は本当に稀。

実は国内だと日経ビジネスや業界各所でも取り上げられているほど。

機械式ムーブメントの精度認定基準の中で最も著名なC.O.S.C.のデータの中でも、高級ブランドを押しのけて十指に入る数量の認定数を誇るそう。

 

 

そして、各コレクション特有の個性や、次にご紹介する新たな取り組みによって、普遍性と革新性をうまく共存させています。

時代とともに歩む時計

ブランドとしての普遍的なデザインは踏襲しながらも、時代とともに新たな取り組みも進めています。

少し時代を遡ると、1981年には「テニス界のレジェンド」ビヨン・ボルグがアンバサダーに就任しています。(個人的にテニスオタクなのでどうしても取り上げたく…!笑)

 

近年では、パルクールというストリートスポーツともコラボレーションを始めました。

建築物をリスペクトしつつ飛び回るパルクールの若手トップパフォーマー、ブロディ・ポーソン(オーストラリア)とトマ・ムーニュ(フランス)の腕にはMIDO(ミドー)の時計が光ります。

 

また、同じくスポーツという観点では、エナジードリンクで有名なレッドブルとパートナーシップを組み、ダイビングイベントの企画などにも参加しています。

 

僕も知りませんでしたが、こういった伝統産業の新たな挑戦はとても好感が持てますし、今後も取り組みも楽しみです!

 

MIDO(ミドー)のおすすめモデル3選

おすすめモデル①:マルチフォート

MIDOおすすめモデル①:マルチフォート

 

「マルチフォート」はMIDOの中でも重要なモデルの1つ。

自動巻きムーブメントに、耐水性・耐衝撃性を備えた耐磁時計として1930年代から50年代にかけて主力商品だったそう。

 

シドニーのハーバーブリッジにインスパイアされていて、テーマは「力強さとエネルギー」

ビジネス・カジュアルからスポーティーなモデルまで幅広いデザインとなっているのも特徴。

 

おすすめモデル②:バロンチェッリ

MIDOのおすすめモデル②:バロンチェッリ 

「バロンチェッリ」は2006年から発売されているモデルで、弦楽器や古典的な建造物を連想させるクラシックさが魅力。

モデル全体を通じて、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインになっていて、純粋な機械式時計の魅力がより感じられます。

 

「アナログ時計好き」な方には注目のモデル。

 

おすすめモデル③:ベルーナ

MIDOのおすすめモデル③:ベルーナ

 

MIDO(ミドー)が90周年を迎えた2018年に誕生した「ベルーナ」

1910年代半ばから1930年代にかけて流行したアールデコ建築にインスパイアされています。

 

ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールの曲線と円形を重ねたデザインがモチーフ。

ほかのモデルに比べて、丸みがかったデザインが特徴です。

玄人好みなモデルで、日本のファッショニスタ干場義雅氏も愛用しているモデル。

 

時計の購入はTWCが圧倒的にお得!

 

今回たまたまご連絡いただいて初めて知ったんですが、

PRを抜きにしても時計を購入するなら必ず候補に入れておきたいショップであることがわかりました。

 

TWC(The Watch Company)は東京中野に店舗を持ち世界中の高級時計オーデマピゲブライトリングジャガールクルトベル&ロスなど)を扱う専門点。

 

[aside type=”boader”]

  • 圧倒的にお得な価格
  • 安心と信頼の専門店[/aside]

この2点が特徴です。

 

まず価格面ですが、思った以上に違います…

世界各国多くの海外ルートを持ち、現地で直接時計を購入することにより他店よりもお安く、また高品質な商品を販売出来ることでよりお客様にあったサービスを提供しています。ロレックスを始めカルティエ・オメガ・チュードル・ヴァシュロン・オーデマピゲ・パテックフィリップ・パネライなど有名ブランドを数多く扱っております。たとえお探しのお時計が無くても弊社独自のルートを使い、お取り寄せする事が可能ですのでお気軽にお申し付け下さい。

(TWC【公式】より)

 

実際にどれくらい違うのか、今回ご紹介したMIDO(ミドー)で見てみます。

 

 

上の画像がTWCで下が楽天の検索結果。(同じモデルは右)

 

TWC 86,500円
楽天 13,3100円

 

10万円前後のものでもこれだけ差があるので衝撃…

もちろんほかで販売されているものと全く同じモデルです。

 

TWC(The Watch Company)はネットでも購入可能で、中野の店舗では詳しい専門スタッフがおすすめの時計など、要望にあったブランドやモデルを紹介してくれるそう!

本当にお得なので、時計の購入を検討されるときは候補に入れておきたいですね!

 

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[aside type=”boader”]【店舗情報】

TWC(The Watch Company)

・〒164-0001

・東京都中野区中野5丁目58-6

・TEL 03-5318-9302[/aside]

 

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