Macbook Pro 13インチ 2020を購入レビュー!用途や気になる疑問について
[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!
Apple製品が暮らしに欠かせないnike(ニケ)です。[/voice]
今回は、2020年5月に購入したMacbook Pro 13インチについて、購入後の簡単なレビューを記事にします!
僕のMacbook Proの用途や気になる疑問についてまとめているので、購入を検討されている方は参考材料にしてみてください。
以前のモデルをあえて購入せず、待ちに待った新モデルでMacbookを使うのは初めてでしたが、実際に使い始めて即「買って大正解!」という感想です。
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購入したMacbook Pro 13インチのスペック詳細
僕が購入したMacbook Pro 13インチ(2020年モデル)のスペックは画像のとおり!
※キーボードだけ異なっています
[aside type=”boader”]
- 第10世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Touch BarとTouch ID
- Intel Iris Plus Graphics
- 32GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 1TB SSDストレージ
- Thunderbolt 3ポート x 4
- バックライトMagic Keyboard – 英語(米国)
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フルスペックとまではいかないまでも、そこそこモリモリにしました。
価格はApple Care+も含めて税込みで
いや…高すぎる(笑)
わかっちゃいますが、いざ価格を見返すと気が引けてしまいます…
次に、僕がMacbook Proを購入した理由や用途についてご紹介していきます!
Macbook Pro 13インチ 2020を購入した理由や用途について
動画編集機として
今回僕がMacbook Pro 13インチ 2020を購入した1番の理由と言っても良いのが「動画編集」
逆にこれがなければ、間違いなくProではなくAirを購入していたと思います。
詳しくは以下の記事でまとめていますが、動画編集のためにメモリを32GBまでスペックアップしています。
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これまではiPad Proでちょこちょこと編集をしてきましたが、せっかくミラーレス一眼など機材は揃っているので、より編集にもこだわって本格的にやっていこうと考えています。
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作業効率を上げるため
2つ目の理由が「作業効率」
[aside type=”boader”] ・自由に設定できるショートカットキー
・トラックパッドの操作性の高さ
・端末間の連携のスムーズさ[/aside]
これらの理由から、Windows PCやiPad Proで作業をしていたときに比べて、格段に作業がはかどります。
「ここもう少しこうなったら良いな」
「こんなことできたら良いな」
ということがほぼ全て調べればできるようになるんですよね!
まだまだ無限に便利になると思うと楽しみで仕方ないです…!
デザインが好き&Apple製品で揃えたい
iPhone/iPad/Apple Watch/AirpodsとMacbook以外のApple製品は完全に暮らしに欠かせない存在となっていました。
Apple製品の魅力でもあり、ズルいな〜と思うポイントは端末間での連携が便利すぎること。
たとえば、ファイルのやり取りをコードレスでできるAirDropや、iPadをサブディスプレイにできるSidecar
また、Macbookのロック解除はApple Watchをつけていれば自然に外れます。
もちろん、外観やデザインとしてもミニマルで洗練された印象がとても好きなのですが、それ以上にApple製品を揃えることで機能面において最大限の力を発揮します。
Macbook Pro 13インチ 2020の気になるポイント
新しいMagic Keyboardはどう?
2019年のMacbook Pro 16インチから変更されたMagic Keyboardですが、無事に2020年モデルの13インチにも搭載されました。
Magic Keyboard、最高です。
別で外付けのMagic Keyboardも持っていますが、全然違う!
おそらく仕組み自体は同じはずなんですが、Macbook Proのほうが本体に厚みがあるので、安定感が増すのと打鍵音が低くて小さいです。
バタフライキーボードに比べてキーストロークが大きくなったのも、適度なタイピング感が得られて心地良いです。
Touch Barって使うの?
Macbook Pro 13インチ 2020モデルはTouch Barありのモデルしかありません。
使わなくはないですが、なくてもいいというのが正直な意見。
もっと便利な使い方があるのかもしれませんが、今のところはそんな感じ。
音楽の再生停止や、音量調節の機能くらいは使っています。
13インチで動画編集って画面狭くない?
個人的には意外に狭くないなと感じています。
今まではiPad Proでやってきたので、それと比べて広く感じているだけなのもありますが、超複雑な編集をしない限り13インチの画面サイズでも快適に編集作業ができそうです。
僕の場合は動画編集の快適さよりも、コンパクトさや持ち運びやすさのほうが重要度が高かったので、16インチではなく13インチを選びました。
画面を拡大して使おうと思ったときはiPadがサブディスプレイの役割を果たしてくれるので、13インチでまったく問題なかったです。
Macbook Pro 13インチ 2020を使ってみた感想
かなり高かったですが、とにかく最高!買ってよかったです!
スペックも高すぎるくらいにしたおかげで超サクサク作業がはかどりますし、操作性が素晴らしすぎる。
唯一気になっていたキーボードも改善されたので、いまのところ文句なしという印象!
ただ、価格が高いのは変わりないので、もし動画編集など重い作業をされない場合は、絶対にMacbook Airを選んだほうがコスパが高いです。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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