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周りの友達や、職場の人がカメラを趣味にしていて
[aside type=”boader”]
「楽しそうだな、自分もやってみたいかも!」
「旅先の思い出にカメラがあったらな!」[/aside]
こんなふうに感じたことのある方も多いのではないでしょうか?
やっぱり生涯通じて続けられる趣味があると暮らしが豊かになりますよね!
僕自身、もともとカメラと言えばスマホのカメラしか使ったことがなくて、まさか自分がカメラを趣味にしているとは思ってもみませんでした。
ただ、今では生活の中でなくてはならないモノになりました!
今回は、実際にカメラを始めてから暮らしにどんな変化があったのかというメリットや、始めの1台として後悔しないためのカメラ選びについてご紹介していきます。
少しでも今興味を持っている方や、いまひとつ踏み切れないと迷っている方の背中を押せるように、あえてまだまだ中級とも呼べない僕の視点から書いていきますので、参考になれば幸いです。
今すぐにカメラを始めることをおすすめしたいのはこんな人!
[box class=”pink_box” title=”カメラを始めるべき人の特徴”]
・暮らしが豊かになる新しい趣味を探している
・これまで何かを続けてやるのが苦手だった
・なにか没頭できるものが欲しい
・毎日同じ日々の繰り返しに刺激を求めている社会人
・恥ずかしさもありながら、自己表現に興味がある
・旅や散歩が好き
・これまではインドア派で、外に出るきっかけが欲しい[/box]
以下の記事では僕が現在進行系で愛用しているカメラ機材をまとめてご紹介しています。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/my-camera-equipment/”]
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カメラを趣味にすることで、実はこれまでの趣味により一層深みが増します。
その理由として、カメラにはほかのものと組み合わせることができるという点があります。
たとえば、ギターが趣味の人であれば、自分が愛用しているマイギターをかっこよく撮ることで、愛着度がさらに増したり、弾いているときのモチベーションが上がります。
サーフィンが趣味の人なら、アイテムの写真もそうですし、大海原の臨場感を写真にすることで、さらに楽しめそうですよね!
さらには、初心者が新しいことを続けるためのモチベーション維持にもつながりそうです。
一般的にスポーツでも楽器でも、スキルが必要なものは、最低限のスキルを身に着けるまでわりと辛抱の期間が続きます。
僕がやってきたテニスやギターもまったく同じでした。
ラリーが続かないと面白くない。
Fコードが押さえられない、指が思うとおりに動かないなど。
多少の努力や忍耐を必要とするので、なかなか続けられずやめてしまう人が多いのも事実です。
この点、カメラは始めから楽しみつつ勉強でき、ハードルが低いというのが特徴です。
カメラを初めて触ったその日から、撮りたいと思ったものに向けてシャッターを切る。
細かい設定はありますが、基本的にオート設定にして撮れば今のカメラは優秀なので、これだけでも十分にカメラの魅力が実感できる写真を撮ることができます。
楽しみながらレベルアップしていけるのはとても魅力的で、これまであまり趣味が続いたことがないと不安な方や、飽き性の人にもおすすめです。
皆さんは、仕事や日常でたまったストレスをどのように発散していますか?
「おいしいものを食べる」「買い物をする」
「旅行に行く」「運動をする」「飲みに行く」
いろんな方法がありますが、わりと多くの方が、お金を一気に使うことで気晴らしをしているケースも少なくありません。
お金を使うこと自体は悪くないのですが、よくないのがあとあと後悔したり、その幸福は持続をしないということです。
そしてまたストレスがたまり、浪費をしてというサイクルに陥ってしまいます。
まさにカメラを始める前の僕自身がそうでした。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/camera-changing-life/”]
詳しくはこちらの記事でまとめていますが、カメラを始めてからは、大して欲しくもないものを買って後悔しなくなったり、やたらを交際費を使わずともリフレッシュできたり高い幸福度を保つことができるようになりました。
近場であってもカメラをもって出かけることで、休日を楽しめるようになったのが大きかったです。
もちろん、いろんなところに写真を撮りに行きたい欲はあるので、旅行に行く回数も増えましたが、その分一瞬気を紛らわすようなお金の使い方はしなくなりました。
カメラは、一生現役で続けられる趣味です。
別にプロを目指さずとも、自分のペースでゆったりと一生かけて少しずつ上達していくというのもいいですよね。
メリット①にも共通することですが、カメラで培ったものはほかのいろいろな面でメリットとなって現れます。
僕の場合、ブログで使用する写真を撮り始めたり、編集し始めてブログに対するモチベーションも一気に上がりました。
人によっては、好きで始めたカメラが、カメラマンまでいかなくても仕事の広報として活きたり、友人の結婚式の撮影で喜ばれたことがきっかけでウエディングの依頼を受けるようになったりという方も数多くいます。
形として残る写真もそうですし、そこで磨いたスキルというのは、まさに一生を通じて資産になると言えます。
写真を撮り始めてから、どこを歩いていても楽しいと感じるようになりました。(※気が狂っているわけではありません)
「自分だったら、今の景色をどう撮るかな?」
「どんな構図にしたらいいだろう?」
こんなことを考え始めます。
そうしているうちに、なぜかこれまで慣れ親しんできた街がまったく別物に見えたり、気づかなかった魅力を発見することも。
僕は昔、人ごみが大嫌いでした。
[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]まさか、渋谷スクランブル交差点を魅力的に感じる日が来るとは思いもしませんでした!笑[/voice]
カメラを手に取る前は、「どうしてわざわざ重くてデカいカメラで撮るのか?スマホで十分!」と思っていたのですが、今思えばひたすら恥ずかしい限りです。
僕個人の意見として、違いを分かりやすく表現するなら、
[aside type=”boader”]iPhoneはきれいに記録を残すためのもの
本格カメラは、1枚の画として表現するもの [/aside]
こんな表現が1番近いのではないかと思います!
僕は、iPhoneのカメラをとても気に入って使っています。
(iPhoneで撮影しLightroomで編集⇩)
画質、画角、手振れ補正の機能など、どこでも常にポケットの中に入っているコンパクトな端末でこれほどのものが撮れることに、ただ感動するばかりです。
それでも、ミラーレス一眼や一眼レフカメラとは別物なんですよね。
スマホのSNSなどで見る分には、だんだん違いが分かりづらくなるくらいにスマホのカメラをは進化しています。
ただ、個人的な意見も含めて、どこまで進化してもカメラとは違うんだろうなと。
完全に素人の僕でも感じたポイントとして、構造から生まれる差が大きかったです。
レンズを支え、ファインダーを覗き、ピントを合わせてシャッターを切る。
すべての操作を立体的に身体を使って行います。
光の取り込みなど物理的に詳しいことはわかりませんが、そこから出来上がる1枚の写真は、やはり平面で完結するスマホとは間違いなく差がある。
僕でもそう感じるので、プロの方はもっといろんなことを感じていると思います。
新しく趣味をはじめるときって、年齢が経つごとに「今さら」と思いがちではあります。
これは、どうしてもまわりが気になるというのが主な理由。
でも、カメラはスポーツとは違うので、別に人目に触れることもなく、SNSにアップしないといけないわけでは全くありません。
50代60代から始める人も数多くいます。
そして、カメラはメリット④で書いたとおり一生続けられる趣味です。
始めると決断をして、購入してからずっと楽しむことができます。
カメラに興味を持ったとき、始めてみようかなと思ったその瞬間がきっかけです。
僕は決して早くなくて、社会人に入ってからだったのですが、「これ絶対自分に合ってるな」と思ってからは気がついたらカメラを購入していました(笑)
[aside type=”boader”]一眼レフ
ミラーレス一眼
コンパクトデジタルカメラ
フィルムカメラ[/aside]
上記のように様々なカメラがありますが、趣味として始めるうえで、絶対におすすめなのが「ミラーレス一眼」です。
ちなみに、ミラーレス一眼と一眼レフの違いは、簡単にまとめると、構造上の違いからくる大きさや重さ。
一眼レフはかなり大きく重いものが多いので、始めに買ってしまうと持ち運ばなくて撮る機会が減ってしまう可能性が高いです。
ミラーレス一眼であれば、一眼レフのクオリティーを維持しながら、よりコンパクトさと軽さを追求しているので、よりこれまでのスマホの写真とは大きな違いを感じられるはずです。
より詳しい違いについては、Canonの公式サイトで解説されています!
コンパクトデジタルカメラもありますが、カメラの魅力を最大限感じられるのは、一眼です。
わざわざコンパクトデジカメを買うのであれば、iPhoneでいいかなと思ってしまいます。
もちろん差がないわけではないので、一眼を購入した後にサブ機として買うのはありですね!
おそらく予算的にも、わりと真剣に取り組みたいと思っている方でもまず候補にあがるのが、5万~8万程度のいわゆる初心者向けモデル。
ただこれは、予算が許すのであればというよりも、多少先行投資になったとしても10~15万円のものを選ぶことを強くおすすめします。
この価格帯であれば、20万30万というフルサイズと呼ばれているものに画質をはじめ劣る部分はあれど、その分コンパクトで持ち運びがラクだったり、メリットもあり普段使いには良かったりします。
そして、エントリーモデルはあくまで初心者向けに作られているので、始めは使いやすいなと感じるのですが、わりとすぐに物足りなくなってきて、結果すぐに2代目を購入、、とかはよくある話。
とはいっても、エントリークラスの質が低いわけではまったくないので、最終的にはお財布との相談になりそうです。
僕は完全に先行投資でローンを組んで今のカメラを購入しました。
ミラーレス一眼の中でも、
光の取り込み量やボケ感に差を生む「イメージセンサー」というものの大きさによって、本体サイズと価格が大きく変わってきますので、いくつか種類別におすすめをピックアップしていきます。
[box class=”black_box” title=”α6600のポイント”]
・写真から動画までフルサイズに匹敵するクオリティ
・1日フルで使用できる大容量バッテリー
・ボディ内手振れ補正を搭載
・世界最速のオートフォーカスを実現[/box]
α6600は、APS-Cというフルサイズよりも1つ小さなイメージセンサーではありますが、そのクオリティは申し分なく、ほかのAPS-Cカメラと比較をしても500g程度とかなり軽量コンパクトに仕上がっています。
そして、SONYのフルサイズで使われているバッテリーと同じ大容量Zバッテリーが搭載されているので、1日フルで使用してもほぼ切れることはありません。
前モデルα6500で搭載されているバッテリーの約2.2倍の容量を実現し、撮影枚数で350枚から約810枚へと大幅に増加しています。
このコンパクトさで、ボディ内手振れ補正が搭載されているのはかなり魅力的。
手持ちで動画を撮影したり、ゆっくりとしたシャッタースピードで撮影するときにも、ブレを補正してくれる機能です。
Youtubeで自撮りをするときや、Vlog風の動画をとるときなど、多くの方に使われています。
世界最速0.02秒のAF(オートフォーカス)はSONYの強み。
人以外に、動物の瞳も認識する瞳AFでペットや動物の写真もばっちり。
僕の大好きなビートないとーさんが今回ご紹介したα6600と16-55mmのレンズを使用した動画をアップしていますので、ぜひご覧ください!
「α6600は少し高くて届かない!もう少し抑えめに、、!」
こういったかたはこちらのα6400がおすすめ!
先ほどのα6600と比較すると、
ボディ内手振れ補正が搭載されていないということと、バッテリー容量は少し劣るというのが大きな違いです。
ただ、これも致命的な欠点かというとそこまででもなく、α6400を使用しているYoutuberの方も多いので、よりクオリティを求めるかどうかという基準で選べばOKです!
付属のキットレンズは18mm-135mmというかなり広範囲の画角をカバーしているので、これ1本でオールラウンドに撮影可能。
α6600とα6400の細かな比較はけーすけさんの動画で詳しく解説されています。
[box class=”black_box” title=”α7Ⅲのポイント”]
・2420万画素で高解像度な描写力
・光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能
・約10コマ/秒高速連写
・世界最速のオートフォーカスを実現
・フルサイズながら565gの軽量ボディ[/box]
決して最新のモデルではないものの、未だに売り上げトップにランクインをし続けているα7Ⅲ。
どのプロカメラマンに聞いても、確実におすすめには入ってくる信頼と評価があります。
とにかく描写力とフォーカス性能に長けていて、始めからクオリティの高いものをずっと長く使いたいという方には間違いないモデル。
フルサイズで重さが565gとかなり軽量になっているので、持ち運びが不安なかたも問題ありません。
[box class=”black_box” title=”X-T3のポイント”]
・初心者向けよりもワンランク上の機能や性能
・FUJIFILM特有の「色表現」
・アナログ感を味わえるダイヤル操作
・撮った写真がすぐにイメージ通りになる「フィルムシミュレーション」
・レトロ感を残した現代のミラーレス一眼[/box]
非常に根強いファンの多いFUJIFILMのカメラ。
こちらのXT-3は、高い表現力で自分の感じたものを写真にできる芸術性の高いカメラです。
初心者向けではないというのが大きな特徴でしょう。
FUJIFILMでは、ほかにエントリークラスのモデルも発売していますが、あえてこちらをおすすめしたいです。
理由は、初心者で使えないほどのものではないということと、はじめは多少難しくても後から絶対に楽しくなるから。
レトロ感のある外観や、ダイヤル操作はデジタル端末ではありながら、アナログの魅力を感じさせてくれます。
FUJIFILMの強みは、長年培われた「色表現」の技術。
その場の雰囲気を色味で表現する技術は、定評があります。
また、「フィルムシミュレーション」を使用することで、撮った写真をすぐに自分の好きな雰囲気に仕上げることができるので、すぐにSNSに投稿したり、印刷することが可能です。
[btn class=”simple big”]XT-3の作例を見てみる[/btn]
[box class=”pink_box” title=”カメラを始めるべき人の特徴”]
・暮らしが豊かになる新しい趣味を探している
・これまで何かを続けてやるのが苦手だった
・なにか没頭できるものが欲しい
・毎日同じ日々の繰り返しに刺激を求めている社会人
・恥ずかしさもありながら、自己表現に興味がある
・旅や散歩が好き
・これまではインドア派で、外に出るきっかけが欲しい[/box]
僕の経験をもとに、こういった方にはぜひ始めてほしいという特徴をまとめてみました。
こうしてみると、いろんな方に当てはまるなと感じました。
出かけるのが好きな方は、さらに楽しくなりますし、引きこもりがちな方は、写真を撮りにでかけたくなります。
僕自身の経験談については、下記の記事でまとめていますが、始めて以来カメラの魅力に引き込まれ続けています。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/camera-changing-life/”]
実際に僕が使った費用は30万ほど。
かなり大きな投資ではありましたが、全く後悔していません。
今回ご紹介したカメラも、目先高額な投資にはなりますが、一生の趣味になることや、暮らしにも影響があることを考えると、実はそれほど高くない買い物だと思います。
以下の記事では僕が実際に愛用している機材をご紹介しています。
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/my-camera-equipment/”]
今回の記事が、カメラを始めるきっかけの1つとなれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
[aside type=”boader”]自分の愛用しているモノや趣味のコトを紹介してみよう!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/howto-start-blog/”][/aside]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/vlog-youtube-camera-recommend/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/arcteryx-jacket/”]
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