【ミニマリストにおすすめの水筒3選】マイボトルとして持つべきブランドを厳選!
[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]いつもご覧いただきありがとうございます!
ゆるミニマリストのnike(ニケ)です。[/voice]
お気に入りのマイボトルがあれば、外で水やお茶を買うことも少なくなり節約にもなりますし、コーヒーやハーブティーなど好きな飲物を持ち運ぶことができて便利!
僕の場合、自宅で作業するときにも机のそばに水筒を置いて、こまめに水分を取りながら作業に集中できるようにしています。
自宅でも外でも活躍する水筒なので、気に入ったものを選びたいですよね!
今回は、デザイン面・機能面で特にミニマリストの方におすすめな水筒を厳選してピックアップしました。
あえて大手ブランドやよく見る水筒以外の注目ブランドをご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!
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ミニマリストが水筒を選ぶ際に注目したいポイントは?
丈夫で長く愛用できるか
気がついたら水筒がボコボコになっていたり、蓋が壊れてしまったり…
そうなるとせっかく買ったのに持ち歩かなくなってしまうので、耐久性はかなり重要なポイント!
できるだけお気に入りの水筒を長く使いたいですよね!
軽量&コンパクトで持ち運びやすいか
水筒の容量は人によって好みがさまざま。
350mlくらいあればいい方もいれば、多めに水分をとるので750mlくらいがちょうどいい方もいるはず。
なので、その容量に対して大きさや重さがどうなのか?がポイントになりますね!
保温・保冷性能がやたら高くても大きくて重すぎたら持ち運ぶ気が失せてしまいがち…
性能面と携帯性の両方をチェックするのがおすすめです!
シンプルなつくりで掃除がラクか
手入れがラクなのが1番!
これはつまり、「蓋の設計がどうなっているか」という点が直結します。
蓋がパカッと空いて飲み口がついているプッシュ式の場合、ゴムのパッキンが少しずつ劣化してきたり洗うのも大変。
おすすめは蓋を回して開けるスクリュー式。
いちいち開けるのは少しめんどくさいかもしれませんが、構造がシンプルで手入れがラク。
壊れることもあまりないので長く使えます。
ミニマリストにおすすめの水筒3選!
①:CORKCICLE(コークシクル)
「 BYE, BYE PLASTIC BOTTLES 」をテーマにアメリカ フロリダ州で生まれたCORKCICLE(コークシクル)
中でも僕が愛用しているのは画像のウォーターマンというモデル。
コークシクルは、2016年にデザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準をクリアした製品にのみ贈られるレッドドット・デザイン賞を受賞している実力派ボトルブランド。
キャンティーンというラインの通常モデルからよりタフに実用性を増したのがこの「ウォーターマン」
通常のキャンティーンは光沢がありツルツルとした質感なのに対し、ウォーターマンはパウダーコーティングがされていてザラザラとしています。
濡れていても滑ることがなく、見た目もマットで気に入っています。
[box class=”green_box” title=”ウォーターマンのスペック”]
- サイズ 直径8、高さ24.5、口径4.2cm
- 容量470ml
- 重量 380g[/box]
下部が細くなっているので、容量も確保ながら持ちやすいデザインになっています。
機能性については、
独自の3レイヤー構造により結露せず、保冷25時間、保温12時間の保冷保温機能を有します(※米国基準)
(470mlの場合)
と申し分なし!
シンプルでスタイリッシュなデザインは、まさにミニマリストにぴったりです。
ウォーターマンは470mlの1サイズですが、通常のキャンティーンは容量とデザインがかなり豊富なので、ぜひ用途に合わせてチェックしてみてください!
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②:FLSK(フラスク)
FLSK(フラスク)はまだ比較的新しいブランドですが、日本では2018年のクラウドファンディングで一気に注目を集め、瞬く間に世界30カ国以上に広まったドイツの水筒ブランド。
蔦屋などでも一部取り扱われているほど!
[box class=”green_box” title=”FLSKボトルのスペック”]
- サイズ 直径7、高さ25、口径3.2cm
- 容量 500ml
- 重量 315g[/box]
保冷24時間・保温18時間という最高クラスの性能を誇り、同水準で比べると重量もかなり軽量。
当時ヨーロッパではまだ使われていなかったアフリカの素材を使用することで、錆びにくく丈夫で衛生面を保ちやすい水筒になりました。
あまりに評価が高く入荷待ち状態が続くことも多いですが、ぜひ候補に入れたいブランド!
容量は350ml〜1000mlまで豊富に用意されています。
③:クリーンカンティーン(Klean Kanteen)
3つ目にご紹介するのは、元祖ステンレスボトルブランドのクリーンカンティーン
使用されている素材から製造工程に至るまで、安心安全を徹底して様々な独自の基準を設けています。
とにかく頑丈なつくりでキャンプなどアウトドア好きな方からは厚い信頼を得ている水筒。
中でも、インスレートクラシックボトルは保温・保冷性能も高くおすすめ!
[box class=”green_box” title=”インスレートクラシックボトルのスペック”]
- サイズ 直径7、高さ28.2、口径4.4cm
- 容量 592ml
- 重量 346g[/box]
20ozのモデルでは、6時間の保温・保冷性能。
32ozのモデルでは、12時間の保温・24時間の保冷性能を誇ります。
モデルによって水筒自体の形が変わり、カラーラインナップが豊富なので必ずぴったりなモノが見つかりますよ!
「ミニマリスト×水筒」でエコ&節約に
気に入ったマイボトルがあると、積極的に持ち歩くようになるのでミニマリストにとって金銭的にも環境的にも好循環です。
ただ、よくある一般的な大手ブランドだと機能はいいかもしれませんが、個人的にはテンションが上がらないので、今回は性能面はもちろん、デザイン的にも優れたブランドを取り上げました。
この記事を読んでくださったミニマリストの方にとって、1つでも気に留まる水筒が見つかれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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