☆年に1度のビッグセール☆
\ エントリーはこちら! /
こんにちは!nike(ニケ)です。
普段カメラとかドローンといった機材類の持ち運びってどうしてますか?
精密機器なので慎重に持ち運びたい一方、ガチガチにしすぎるといざ使いたいときにめんどくさくなったりして難しいところですよね…
そして見た目がスタイリッシュでないものもけっこうある(笑)
今回紹介するBlack Ember(ブラックエンバー)のCITADEL DSLRは、そういった悩みをひとまとめに解決してくれるカメラ好き・ガジェット好きの相棒のようなアイテム。
スマートかつ機能的なカメラバッグについて、特徴や使用感を詳しくレビューしていきます!
[voice icon=”https://monopolis-sai.com/wp-content/uploads/2019/11/img_0545.jpg” name=”nike(ニケ)” type=”big”]Black Emberの製品はまず見た目が好み!
そして使ってみると「おっ!!」という感動があるんですよね![/voice]
2014年にアメリカ・サンフランシスコで生まれたBlack Ember(ブラックエンバー)
比較的新しいブランドではありますが、その実力は折り紙付き!
ブランド背景が凄すぎました…!
デザイナーを務めるのは、「NIKE」「THE NORTH FACE」でクリエイティブ・ディレクターを担当していたChris Gadwayというお方。
どちらも大好きなブランドですし、どおりですぐにハマるわけだと納得でした(笑)
そんなBlack Emberがつくりだすのは、「都市生活に適応した革新的バッグ」
見た目は無駄なく洗練されたデザインで、機能性や快適性に優れているのが特徴的。
ハマる人は徹底的にハマる、そんなブランドですね!
(僕もその1人…笑)
[box class=”green_box” title=”製品詳細”]
色だけで見ればよくある黒一色のカメラバッグですが、フォルムや細かなデザイン1つ1つが洗練されていてなにか圧倒的に違う…というのが第一印象でした。
まずは素材から詳しく見ていきます!
CITADEL DSLRに使用されている強靭な素材によって、カメラ機材の持ち運びに最も重要な抜群の安心感が実現。
[aside type=”boader”]800デニール3層マイクロヘックスパフォーマンステキスタイル [/aside]
800デニールとかなりの剛性感があり、中身が空でもまったく型くずれするようなこともありません。
耐摩耗性能も高く素晴らしいタフさがあるわりに、重量が重くなっていないのも評価すべきポイントでしょう。
また、Black Ember製品に共通する特徴として高い防水性能がありますが、この素材に加えBOND-STITCH™(ボンドステッチ)という縫い目の目立たない独自製法により、横殴りの雨でもしっかりと機材を守ってくれます。
ジップにはYKKアクアガードジッパーを採用し、水気をほぼ完璧に遮断!
ややジップは固めに感じるかもしれませんが、機材を持ち運ぶ上ではこの安心感のほうが重要です。
天面に収納スペースがありますが、こちらはテントなどでよく使われるリップストップナイロン
軽量ながら強度が高く、撥水性もあります。
このように適材適所で素材を切り替えているのもCITADEL DSLRの細かい配慮点だと感じました。
細部へのこだわりはまだまだあります。
[aside type=”boader”]T6アルマイト加工処理済みアルミニウムハードウェア[/aside]
両サイドのバックルに使われているのがこちらの素材。
[box class=”green_box” title=””]
・錆びにくい(耐食性)
・すり減りにくい(耐摩耗性)
・電気を通しにくい(絶縁性)
・熱くなりにくい(放熱性)[/box]
金属素材1つみても、長く安全に使っていくことを前提に作り込まれていることがよくわかりますね!
CITADEL DSLRはケースとしてだけでなく、ショルダーバッグとしても機能します。
ストラップは分厚くはありませんが、メッシュ部分のつくりが丁寧で心地よく、必要十分な性能をもっています。
中でも斬新かつ目新しい特徴的な機能が底面のジップ。
底からでも内部のカメラや機材類にアクセスできるというものです。
後ほど収納パターンと合わせてご紹介しますが、最近のバックパックは上からだけでなくサイドやフロントから取り出せるようなものも多いので、この選択肢が増えるだけで一気に活用パターンが広がります。
たとえば、CITADEL DSLRを横向きに収納しても、カメラへのアクセスが容易だったりと!
ちなみに、内側には肉厚のクッションが入っているので、ジップでカメラを傷つけるようなことはありません。
かなり魅力的だなと感じたのが、CITADEL DSLRの拡張性とアレンジの自由度の高さ
内側のクッション素材は外側を覆うものと、内部のレイアウトを変更できる仕切りが2つ。
マジックテープで用途に応じて工夫できるのが便利!
蓋の裏側にも収納スペース。
SDカードやケーブル類、NDフィルターなど周辺アイテムをまとめて収納しておける。
同じBlack EmberのCITADEL MINIMALと組み合わせることで、内部に装着して使用することも可能。
用途に応じて必要なアイテムを組み合わせることで、さらに便利に進化していく。
これがBlack Ember製品の楽しみ方でもあります。
バックパックからカメラをすぐに取り出せる「トップローダー」
バック内に収納しながらシャッターシーンを逃しません。
さきほど紹介した底面のジップ
こちらを活かした収納例を見ていきましょう!
こんな感じで底面からカメラや機材類にアクセスすることができます。
奥側に入っているのはGoPro HERO9。
手前にレンズなどもう1つくらい収納できますね!
内部の構造だけピックアップした状態がこちら!
レンズの大きさ的にこれくらいがギリギリでした。
望遠レンスなどを持ち運ぶ場合は、かなり選択肢が限られてしまうorそもそも収納が難しいので注意が必要です。
また、レンズの長さによって微妙な隙間(デッドスペース)ができてしまうのもやや気になる点ではありました。
僕はどちらかというと、こんな感じで横に寝かせて収納することが多いですね。
横向きであればレンズの大きさにもまだゆとりがあります。
普段バッグインバッグで使用するときはこんな状態で収納しています。
以前はソフトケースのようなものにだけ入れて持ち運ぶこともありましたが、やっぱり取り扱いに気を遣わないといけなかったり不安要素が拭えませんでした。
水や衝撃からしっかり保護できるCITADEL DSLRを導入してからは、そういったストレスや不安を抱えながら出かけることもなくなりとても快適!
カメラ周辺機器として見た目が好みすぎるので、単純に撮影のモチベーションがあがります(コレ重要!)
愛用中のバックパックはこちら↓
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/mysteryranch-2day-assault/”]
[box class=”green_box” title=”製品スペック”]
Black Emberの代表的なモデル
高い防水性能でとミニマルなデザインのバックパック
SHADOW 22
PC・ドキュメントスリーブはもちろんのこと、TKSにも搭載されているアコーディオン式のポケットなど収納が充実。
これ1つで完結してしまう完成度の高いバックパックです。
[box class=”green_box” title=”製品スペック”]
ボディバッグにポーチ、クラッチバッグにもなる変幻自在のTKS。
ほぼ完全防水なので、ガジェット類やイヤホンなど雨天でも安心して持ち運べます。
アコーディオン式のポケットなど収納も充実しているので、小物類はこれ1つあればきれいにまとまります。
自転車乗りやアウトドア好きにもおすすめしたい逸品!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/blackember-tks/”]
[box class=”green_box” title=”CITADEL DSLRがおすすめな人”]
・カメラやドローンなど機材類の持ち運びが多い
・複数の機材・周辺機器をきれいにまとめて整理したい
・黒基調の洗練されたアイテムが好き
・撮影時にショルダーバッグとしても使いたい[/box]
素材や機能など1つ1つこだわりが凄いBlack Ember製品。
僕自身、CITADEL DSLRはもっと上手く使える伸びしろがあると思いますし、それを工夫しながら模索するのも楽しいです。
カメラ好き、ドローン好きであれば間違いなく候補にはいってくるカメラバッグ。
Black Emberが初めての方もぜひ手にとってみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/blackember-tks/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/minimalist-my-clothes/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/arcteryx-jacket/”]
[nlink url=”https://monopolis-sai.com/peakdesign-items-recommended/”]
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
チャージ金額 | 通常会員 | プライム会員 |
---|---|---|
5,000円〜 | 0.5% | 1.0% |
20,000円〜 | 1.0% | 1.5% |
40,000円〜 | 1.5% | 2.0% |
90,000円〜 | 2.0% | 2.5% |
\ 早く始めるほどお得が積み上がる /