【比較】アルコールストーブとシングルバーナーどっちを購入するべき?メリット・デメリットや違いについて

【比較】アルコールストーブとシングルバーナーどっちを購入するべき?メリット・デメリットや違いについて

 

nike(ニケ)
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キャンプ道具の中でも湯沸かしや調理器具として活躍する

・アルコールストーブ
・シングルバーナー

 

なんだかんだ両方持っている!という方も多いですが、どちらから購入すれば良いのか、どっちが今の自分にピッタリのアイテムなのか悩みどころですよね…!

どちらのほうが優れている!というわけではなく、それぞれメリット・デメリットや特徴があります。

今回は、今のあなたがシングルバーナーから買うべきか、アルコールストーブにするべきかわかるように、おすすめの用途や違いをまとめていきます!

 

 

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|アルコールストーブの特徴

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|アルコールストーブの特徴

 

アルコールストーブの特徴

【GOOD】

・燃料含め低コスト
・故障の心配はほぼない
・コンパクトで持ち運びやすい


【BAD】

・火力の調節が苦手
・長時間の料理には不向き

 

アルコールストーブに特徴的なのが、まず価格面!

燃料も薬局などで300円台で購入できますし、ゴトクなど周辺アイテム含めてもシングルバーナーに比べお手頃!

つくりがシンプルなので、故障することはほぼありません。

手のひらに収まるサイズ感でスタッキングもお手の物。

持ち運びについては、負担を感じさせません。

 

一方で、火力の調節は苦手分野です。

火口を塞ぐことで調節できるものもありますが、元々の火力があまり強くない分振れ幅が限られます。

火加減も調節しながら、10分、15分と調理をするのはかなりストレスを感じます。

 

僕が愛用しているのは、みんな大好きエバニュー チタンアルコールストーブ。

火加減の調節は直置きかゴトクかの2パターンですが、火力がアルストのわりに強くきれいなチタン焼けも楽しめます。

 

 

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|シングルバーナーの特徴

 

シングルバーナーの特徴

【GOOD】

・火力が強い(アルスト対比)
・火力の調節が可能
・湯沸かしから調理までこなせる
・用途に合わせてタイプが選べる


【BAD】

・価格が高め
・サイズが大きい(とくにCB缶タイプ)

 

モデルによって差はあるものの、アルコールストーブに比べるとどれも火力が強いです。

火加減の調節もできるので、湯沸かしから調理まで幅広く活躍します。

ただ、価格はアルコールストーブの2倍〜3倍。

持ち運びについても負担は倍以上になります。

 

僕が使っているのは、SOTO フュージョントレック

OB缶で分離型というタイプなので、キャンプや登山と幅広い用途で使うことができ、サイズもそこそこコンパクト。

シングルバーナーの場合、用途によってモデルを選ぶ必要があるので要注意!

 

 

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|どちらか購入するときの選び方

用途:湯沸かしメインか、ガッツリ調理もするか

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|選び方① 湯沸かしメインか

 

まず1つ目に確認したいのは「用途」

アルコールストーブの場合、もちろん簡単な調理もできますが基本は湯沸かしや炊飯といった用途で使うことが多いです。

具体的には、コーヒーを淹れたり、ラーメンを作ったり、パスタを茹でたり…

 

「キャンプでは基本焚き火で調理するからあとは補助的にアルコールストーブがあれば十分!」

「なるべく荷物を減らして、デイキャンプやレジャーでサクッと使いたい」

わざわざシングルバーナーを使うまでもないな…という用途をイメージされる方は、アルコールストーブが調度いいですね!

 

 

 

対してシングルバーナーは、火加減の調節もできるし燃料が続く限り火が途切れることもありません。

言ってしまえば、自宅のガスコンロのコンパクト版を持ち出す感じ!

なので、湯沸かしもアルコールストーブに比べ早いし、弱火でお米を炊いたりしっかりとした料理を作ることも可能です。

 

そういった用途でも使いたい場合は、シングルバーナーのほうが適しているでしょう!

 

環境:通常のキャンプのみ?登山泊もする?

 

アルコールストーブかシングルバーナーかを決める際に、次に考えるべきは「環境」

「登山でも使いたいか」とも言い換えられます。

今すぐに登山をしなくても、後々やりたくなるかも!という方もいらっしゃると思います。

 

アルコールストーブは、シングルバーナーと同じ燃焼時間を確保しようとするとたくさんの燃料を持っていかなければなりません。

UL(ウルトラライト)重視のトレッキングや1泊2日までの登山ならアルコールストーブでこなす方もいますが、圧倒的にシングルバーナーを利用されている方のほうが多いです。

 

収納:どれくらいコンパクトさを追求するか

 

2つ目までの選び方で、まだシングルバーナーかアルコールストーブかはっきり決まらない!という方はこちらも参考にしてみてください。

最後は「収納面」

どれくらいコンパクトさにこだわるのか、ということですね!

アルコールストーブとシングルバーナーをテーブルに置いて上から撮影しましたが、結構差があります…

アルコールストーブもほかに燃料ボトルや風防が必要になるのでもう少し荷物は増えますが、それでも違いは明確!

 

オートキャンプが中心で別にこれくらいの差なら全く問題ない!という方であれば気にする必要はありませんが、特にバックパック1つでキャンプをするミニマム・UL系の方はご自身の持ち物と相談といった感じでしょうか。

 

ULキャンプについては合わせてこちらの記事もご覧ください!

 

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|コンパクトさはアルストに軍配

 

 

これだけのキャンプギアが全部ひとまとまりになるコンパクトさはやっぱりアルコールストーブの大きな魅力!

 

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|まとめとそれぞれのおすすめ用途

【比較】アルコールストーブとシングルバーナー|まとめとそれぞれのおすすめ用途

 

アルコールストーブとシングルバーナーのどちらを購入するべきか?

アルコールストーブから入りシングルバーナーも後々購入してわかったことは、利便性や使い勝手ではシングルバーナーのほうが上ということ。

アルコールストーブにできることは、すべてシングルバーナーでできちゃいます(笑)

 

ただ、今でもコンパクトで炎に特有の魅力があるアルコールストーブは気に入って愛用中!

最後にそれぞれどんな方におすすめなのかまとめてみます!

 

それぞれこんな方におすすめ!
【シングルバーナー】

・湯沸かしも調理も万能にこなしたい
・複数人でも使いたい
・登山泊もする(したい)←選び方注意


【アルコールストーブ】

・湯沸かしや簡単な調理がメイン
・ソロで使う
・できるだけ荷物をコンパクトにしたい
・デイキャンプやソロキャンプでサクッと使いたい

 

シングルバーナーについては、以下の記事で弱点のコンパクトさもカバーしている万能モデルをご紹介しています。

意外と選ぶのに迷いがちで重要なポイントがあったりするので、参考にしてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

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