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体の一部となる革 イノベーターのためのミニマルブランド objcts.io

2018年11月より取扱が開始した
非常にコンセプトに長けたミニマルブランドをご存知でしょうか?

objcts.io

市場に投下されてからそれほど時間は立っていませんが、着実に頭角を表している新進気鋭のブランド。

objcts.io

フリーランス、ノマドワーカー、在宅ワーク…

働き方もよりフレキシブルになり、ますます場所を問わない働き方ができるようになりつつあります。
また、仕事道具も基本的にPC1台あれば仕事ができる時代。

そんな現代において、よりクリエイティブ、イノベーティブな日常を過ごしている人が本当に必要とするような、そんなプロダクトを製作しています。

ブランドを立ち上げたのは、
足立区の町工場から始まり、今や高級革鞄として有名な土屋鞄製造所でマーケティングに携わった沼田雄二朗さんと、鞄職人を経て生産や製造管理に携わった角森智至さん。

一級レベルの戦術と技術がタッグを組み、満を持してスタートを切ったブランドです。

洗練された設計~機能性と見た目の美しさの両立~

第一派のラインナップは、企画から商品化まで4年という月日をかけようやく誕生しました。
土屋鞄の製品開発で培った、SNS時代の顧客ベースによるデジタルドリブンのものづくり。
4年の間に15回にも及ぶ試作を経て、2サイズのバックパックからスタートをしました。

・防水性
革をなめす段階から特殊な加工を施すことで、革の表面に傷がついた場合でも
水分が染み込まないようになっています。(防水シュリンクレザー)

・軽量かつ高い収容力
マチ幅も可能な限り薄くし、必要最小限のデザインにすることで
1000gという軽量化と高い収容力を実現

革の特性でもありますが、特に設計として使うごとにだんだんと革本来の柔らかさが出始め、
より自分に馴染んでくるのでますます愛着がわきます。

革製品の可能性を感じる商品展開

その他の商品ラインナップとして、
主にはガジェット関連の周辺アイテムを中心に
ポーチ、PCケース、スキンからケーブルバンドまで
ひいてはダイソンのコードレスクリーナー収納もあります。

まだまだ革製品というと私たちの中ではイメージが限られていますが、
そのイメージを取り払ってみると、
生活のあらゆるところで革が馴染むような気がしてきます。

もっと知りたい、見てみたい

彼らの拠点は、
日本橋の大通りからは少し外れた築60年以上のビルをリノベーションしたオフィスにあります。

オフィスと併設してショールームも構えているので予約制ではありますが、足を運べる方は1度ぜひ手にとって見てください。

[maxbutton id=”3″ url=”https://objcts.io/pages/showroom” text=”予約はこちらから” ]

また、購入はobjcts.ioの公式サイトから可能となっています。

[maxbutton id=”3″ url=”https://objcts.io/collections/all” text=”Online Shop” ]

Finally,
objcts.ioではコンセプトブックというものを配布しています。
インテリアとして部屋に飾れるくらいのものなので、少しでも興味ある方はまずはこちらのコンセプトブックから取り寄せてみてはいかがでしょうか?

[maxbutton id=”3″ url=”https://objcts.io/pages/concept-book” text=”Concept Book” ]

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