長時間のデスクワークから小休憩の仮眠。
ゆったり映画を見たりくつろぐ時間まで、暮らしをサポートしてくれるリクライニングチェア。
今回は「リクライニングチェアと言えば!」
という人気上位2モデルを比較レビュー!
Ergohuman PRO2 Ottoman
SIHOO DORO C500
- 長年愛され続けさらなる進化を遂げたエルゴヒューマンPRO2 Ottoman
- 「反重力メカニズム」による未体験の浮遊感として、クラウドファンディングでも話題となったSIHOO DORO C500
今回は、こちらの2モデルを外観・機能・使用感・価格など項目別に細かく比較し、ユーザーの口コミなども含めて徹底比較していきます!
Ergohuman
¥173,800 (2025/10/28 08:59時点 | 楽天市場調べ)
Potipo chip
SIHOO
¥118,602 (2025/10/24 15:04時点 | Amazon調べ)
Potipo chip
TOC
About SIHOO|世界100ヵ国以上で愛用される新鋭ブランド
オフィスチェア市場でここ数年存在感を増しているのが、中国発のSIHOO(シホウ・シフー)
コスパに優れたモデルとの評判からファンを増やし、Amazonではどれも☆4つ以上の高評価を獲得。
国際規格の品質保証の安心感に加え、特許を取得している「6Dバイオミメティック関節アームレスト」など、独自の強みも差別化の強力なポイント。
日本法人も持っており、サポート含め対応している点も安心です。
そんなSIHOOのフラッグシップにあたるのが、DORO C500というモデルです。
Ergohuman vs SIHOO|スペック比較表
|  |  |
|---|
| モデル名 | Ergohuman PRO2 Ottoman | SIHOO DORO C500 |
|---|
| reference price(Tax included) | ¥143,000(フットレストなし) ¥173,800(フットレストあり) | ¥131,780(フットレストなし) ¥138,380(フットレストあり) |
| weight | 約24.9 kg | 約26.2 kg |
| 座面高 | 455–540mm | 460–540mm |
| 座面奥行き調整 | あり(スライド調整) ※範囲は非公表 | 41–46cm (スライド調整) |
| 座面幅 | ― | 約515mm |
| リクライニング角 | 110–138° (メモリーロッキング) | 105°120°135° (ロック可) |
| 前傾チルト | | |
| ランバーサポート | 独立式ランバー (硬さ調整付き) | Domino 3Dアダプティブ・ランバー (自動追従) |
| 背もたれ高さ調整 | あり | 約6cm範囲 |
| ヘッドレスト | 高さ・角度 | 高さ・角度 |
| アームレスト | 4D | 6D |
| シート/背素材 | エラストメリックメッシュ | 高弾性ウェーブメッシュ |
| フレーム | アルミダイキャスト (アルミポリッシュ) | 金属バックフレーム (アルミ合金系) |
| 推奨身長 | ― | 150–190cm |
| 耐荷重 | ― | 約136kg |
| フットレスト/オットマン | 内蔵式オットマン (座面下格納) | モデルにより有無 |
| リクライニング | 4段階固定角 メモリーロッキング テンション調整 | チルトロック(3段階) テンション調整 |
| assurance | 外装1年/可動2年/構造体5年 | 3年保証 |
Ergohuman vs SIHOO|外観・デザインを比較
左:Ergohuman / 右:SIHOO
左:Ergohuman / 右:SIHOO
左:Ergohuman / 右:SIHOO
2モデルともに、全体的に洗練されたハイグレードなリクライニングチェアという印象の外観。
特に差がわかりやすいのは背面のデザイン。
細めのフレームでスマートな印象のErgohumanに対し、やや重厚感があり近未来的な印象のSIHOO。
Ergohumanはヘッドレストまで伸びている部分も金属で統一されており、アルミダイキャスト製(金型に高圧で射出成形する製法)のため精度が高いのと、重量に対しての剛性を出しやすいのが特徴です。
ちなみにキャスターベースもアルミダイキャスト。
SIHOOの外観に特徴的なのが、座面下の反重力メカニズムと呼ばれる、4つのサスペンションが付いている部分。
車っぽいというか、コックピット感もある印象です。
これが見た目だけでなく顕著に使用感に効いてくるので後ほど!
Ergohuman vs SIHOO|機能・特徴を比較
組み立て・開封
Ergohumanについては、完成品を購入したので組み立ての状況がわかりませんが、「重たく1人でもできなくないが、そこそこ大変。」という口コミが多数。
組み立ての工程自体は非常にシンプルでわかりやすいとのこと。
完成品を購入し、2階まで運んでいただいたので、めちゃくちゃ助かりました!
完成品オプションを選ぶことができるのも、強力なErgohumanの魅力。
一方SIHOOは完成品配送の選択肢がないので、自分で組み立てる必要があります。
オットマン付きのモデルだと、約30kg弱にもなる超ヘビー級。
腰がやられそうだったので、2回まで1段ずつ転がしながら運びました。
組立自体はこちらも比較的シンプルでわかりやすいです。
一部補助がいたほうがスムーズな工程がありますが、1人で問題なくできました。
Potipo chip
六角はもちろん付属しますが、やっぱりこういう電動ドライバーはあると便利!
DIYガチ勢でなければ、これくらいミニマルでコンパクトなものを買っておくと、めちゃくちゃ活躍してくれるのでおすすめ。
メッシュ素材
Ergohumanは米MATREX社製のエラストメリックメッシュ。
旧モデルから弾力が10%向上しており、長時間の体圧分散と通気性を重視した素材特性。
ハリを重視しながらも、滑りにくく、前傾チルトでもおしりが前に出ないようになっています。
SIHOOは高弾性ウェーブメッシュと呼ばれる素材。
こちらは復元力(へたりにくさ)としなやかさ、柔らかなタッチを重視した素材特性。
サスペンションとあわせて、柔らかく支えるイメージです。
座面
Ergohumanの座面
SIHOOの座面
座面の広さはおおよそ同じくらい。
形状が異なり、それぞれの設計思想の差が表れています。
手前側はどちらもウォーターフォール形状と呼ばれる、人間工学で推奨される血流を妨げにくくする形。
SIHOOは、お皿のようにやや両サイドが高く、しっかり受け止めるような設計。
Ergohumanはよりハリ感があり、面全体でのサポートが意識されています。
(旧モデルから弾力が10%向上)
通気性の高いメッシュがいいけど、柔らかすぎると嫌。
安定感の高いチェアが良い、という方に最適なつくり。
SIHOOはなんと言っても、座面下の「反重力メカニズム」が圧巻です。
4つのサスペンションにより、重みを緩和し身体に追従してくれるような機構。
痩せ型で座っているとおしりがいたくなりやすい自分にとっては、まさに革命でこのしなやかな座り心地は至高でした。
Ergohuman
座面右手のハイブリッドレバーを使用。
座面の前後:レバーを前に倒す
座面の高さ:レバーを上げる
SIHOO
座面右手に操作系が集約。
座面の前後:後ろ(写真左)のレバー
座面の高さ:手前(写真右)のレバー
ランバーサポート・背もたれ
Ergohuman
ランバーサポートもそれぞれ特徴や調整機能が異なります。
どちらも独立はしていますが、Ergohumanは背もたれとの重なりがなく、腰椎への押し出し感が控えめな形。
そのためベースとなるのは自然なサポート感。
加えて、背面ロゴ下の歯車を回すと硬さ調整が可能。
また、ロゴ部分のフレームを持ち上げると高さも変更できるので、かなり柔軟に理想の位置に調整しやすいIt is.
SIHOO
SIHOO
C500はランバーサポートの上部が背もたれと重なり、しっかり前に押し出されている形。
猫背で腰から曲がりやすい自分にとっては、これくらいしっかりした感じが好みです。
こちらも背もたれ全体の高さを調整することで位置を変えることができます。
Also,腰の動きや荷重に応じて、ランバーが少々追従してくれるようになっており、気持ちいところにあたった状態をキープしてくれます。
リクライニング時にも、うまくベストポジションを保ってくれる優秀な機能。
背もたれはこんな感じ。
Ergohumanよりもややワイド幅が広め。
リクライニング・チルト
Ergohumanのリクライニングは、多機能さが強み。
- 背もたれと座面が連動して動くシンクロリクライニング
- 4段階の固定角ロック(角度は不明)
- 上限角度を設定できるメモリーロッキング(2025年2月の新世代から搭載)
- リクライニング時のテンション感調整
右手側のハイブリッドレバーは、リクライニング以外に座面の高さ・奥行きも1つで調整できるマルチ仕様。
メモリーロッキングの使い方
STEP
レバーを後ろへスライド
右手側のハイブリッドレバーを座面後方へ水平スライドして、リクライニングを“フリー”にします。
STEP
好みの角度まで倒す
背もたれを記憶させたい最大角度(※110°〜138°の範囲)まで後傾させます。
STEP
レバーを中央に戻す=保存
その角度のまま、レバーを初期位置(中央)に戻すと最大角度が記憶され、それ以上は倒れなくなります。
※4段階の固定角とは別に好きな上限角度を設定することが可能。
そして、最新のPRO2 Ottoman最大の強みとも言えるのが、「前傾チルトモード」
自分が購入したのもこれが決め手でした。
座面 約2 °+背もたれ 約7 °が同時に前へ倒れてくれる作業向けの機能。
作業時の半分くらいはこの状態を使っています。
かつてはアーロンチェアの強みである前傾チルトでしたが、Ergohumanにも搭載されたことで、作業もリラックスもいける、欲張り仕様になったと言えます。
SIHOOのリクライニングは、機能性はそこそこ。
反重力メカニズムが生む浮遊感、一体感の高い感覚重視のリクライニングが魅力。
105°/120°/135°の3段階ロック。
固定角で止める機能はあえてつけられていません。
無重力メカニズム+テンション調整により、力をほとんど必要とせず、かつ任意の位置で自然に停止することが可能。
スプリング型ではなく、プレート型と呼ばれる方式です。
背もたれと座面下に特殊なグラスファイバー製の弾力プレートを内蔵することで、もたれた際に身体がふわっと浮くような浮遊感のあるリクライニングを実現しています。
スプリング式のように、「バンッ」と一気に戻ることなく、均等にスーッと戻ってくれます。
機能性ではやや劣るものの、このリクライニングの感覚では優位性があります。
アームレスト
Ergohumanは4Dアーム(高さ・前後・左右スライド・回転)の調整。
高さはモデルともに引き上げていくだけのシンプルな操作で同じですが、Ergohumanのほうがかなり細かく設定できます。
口コミでもあるとおり、こまかすぎて左右を合わせるのが難しい、という弱点にもなるので一長一短な感じ。
内側には約2cm程度しかスライドできず、あまり狭めることができないので、細身の人だとやや肘を外側に置く形でのタイピングになります。
(身長177cm・体重56kgの痩せ型です)
幅も変えられるとより良かったです。
ただ、けっこう内側を向いてくれるので、この状態にすれば身体に近いところに肘を置いて自然なフォームでタイピングが可能。
柔らかさと質感はかなり良いですね。
硬すぎず柔らかすぎず、肘が痛くなることもありません。
一方SIHOOは特許も取得している「6Dバイオミメティック関節アームレスト」
特許なのでそのままは真似できませんが、ぜひ他社も追随して欲しいと思うほど高性能です。
内側に幅を狭めることができるので、体格関係なく、ベストポジションでのタイピングに調整可能。
角度も変えられることで、リクライニングしながらスマホをポチポチしたり、ゲームするときにも良さげ。
1つだけ気になったのは、左右の回転がかなり軽く、すぐに動きやすい点。
ヘッドレスト
Ergohuman
Ergohumanは上下8cm、角度55°の範囲で調節可能なヘッドレスト。
必要十分でシンプルな印象です。
SIHOOのヘッドレストは、昇降4.5cm、角度20°、前後6.5cm の調整が可能な3Dヘッドレスト。
注意点としては、高さだけが上下に調節できるものではなく、前後の奥行きを調節する中で変わる高さ。
これ以上にヘッドレストの位置を上げたい場合は、背もたれ全体を引き上げることで調節可能です。
前後の出っ張り具合を調節できるのは良い点。
オットマン
Ergohuman
Ergohumanのオットマンは、慣れるまで少し手間に感じるが、面が広く高いサポート力。
これ以上ないと思えるくらいに快適なリクライニングを実現します。
展開前
座面から引き出し、2段階で展開するタイプ。(引き出しも合わせると3ステップ)
SIHOO
SIHOOのオットマンはまっすぐスライドして展開するオーソドックスなタイプ。
安定感やサポート力ではErgohumanとかなり差があり、もちろん使える水準ではありますが、補助的な役割で考えると良いかもしれません。
キャスター
Ergohuman
精度が高く頑丈なアルミダイキャストとポリウレタン製のキャスターで、動きもスムーズ。
カーペット向けに硬質ナイロン製キャスターも選択可能!
若干クッション性のある原状回復可能なフロアシートを貼っていますが、ストレスなく移動できます。
ベースもアルミダイキャスト製で高級感や作りの良さが感じられるディテール。
SIHOO
SIHOOは静音PUキャスターを採用しており、もちろん音は静かで問題なし。
クッション性ありのフロアシート上での移動はほんの僅かにもたつきがあります。
とはいえこちらもストレスには感じない程度なのと、硬い床であれば問題ないでしょう。
SIHOO
金属製のキャスターベースはこんな感じ。
違和感なく馴染んでいますが、中央のパーツのみプラスチック製です。
assurance
| (data) item | Ergohuman PRO2 | SIHOO Doro C500 |
|---|
| 保証期間 | 構造:5年 機構:2年(昇降・スライド等) 外観・消耗:1年(表面仕上・キャスター摩耗等) | 3年(製品一式) |
| 主な対象 | 構造体・機構・外観で区分 | 正常使用での故障・破損 |
| 主な除外 | 消耗・外観劣化は1年等の短期区分/経年劣化・誤使用などは対象外 | 非正規購入、改造、消耗品摩耗、自然災害、誤使用、36か月超など |
| remarks | JOIFA準拠。海外サイトの「10年保証」表記は国内と別条件 | 正規販売店購入が前提。実務上は注文番号+写真提出で対応される例あり |
Ergohuman
¥173,800 (2025/10/28 08:59時点 | 楽天市場調べ)
Potipo chip
SIHOO
¥118,602 (2025/10/24 15:04時点 | Amazon調べ)
Potipo chip
Ergohuman vs SIHOO|使用感を比較
座り心地
座り心地はSIHOOが好みでした。
当たりのソフトさと反重力メカニズムのサスペンションによる、軽さ・浮遊感が良かったですね。
Ergohumanは口コミでも、「痩せ型のためか、座っていると痛くなる」という口コミもあり、特に体格によってそう感じやすいのかもしれません。
自分も痩せ型なので、ハリ感の強い感じよりは、柔らかさもある方が好きでした。
デスクワーク
作業時はそれぞれ強みがあり、どこを優先するか、という感じになりそうです。
ただ、Ergohumanの前傾チルトモードはかなり優位性の高い強み。
一方で、アームレスト幅はErgohumanも内向けで調整可能ではありますが、SIHOOと比べると気になる点。
前傾チルトはないまでも、ランバーサポートがしっかりと腰椎を押してくれ、アームレストをベストなポジションに設定できるのはやっぱり魅力的です。
リクライニング
リクライニングの自然さや身体との一体感ではSIHOOの気持ちよさはならでは。
ただ、ロックができない(設計上不要としている)のがどうしても気になりました。
そして、大きな差が出たのがオットマン。
面が広く安定感も高いErgohumanのオットマンは本当に素晴らしいです。
少し小休憩するくらいなら差は許容しやすいですが、ゆったりと映画見たりくつろいだりする用途でリクライニングを使用する場合は、Ergohumanの良さが光ります。
Ergohuman vs SIHOO|メリット・デメリット
demerit
- ハリ感が強く痛くなる人も
- オットマンの引き出しが多少手間
- アームレストの高さ調整が細かすぎる
- アームレストの幅は2cm程度のスライドのみでほぼ変わらない
- 30kg近く非常に重たいため、2階への持ち運びなどはかなり大変。
- 完成品配送の選択肢がない
- プラスチックパーツも一定あり高級感はほどほど。
- 床材との相性次第で転がりづらく感じるかも。
Advantages
- スマートで洗練された印象のデザイン
- 全体的な剛性感、細部の精度の高さ
- 長時間の体圧分散と通気性を重視したハリ感のあるメッシュ
- 前傾チルトモードを搭載したリクライニングチェア(作業&リラックス兼用)
- リクライニングの多機能さ
- やや重厚感・近未来感のあるデザイン
- 復元力(へたりにくさ)としなやかさ、柔らかなタッチを重視したメッシュ
- 特有の浮遊体験で身体に追従してくれる反重力メカニズム
- しっかりと支えてくれ、自動で最適化してくれるランバーサポート
Ergohuman vs SIHOO|口コミ・評判
Ergohuman PRO2 Ottoman
ポジティブな口コミ
- 「使い心地の質です。まず全体的なガタツキが圧倒的になくなりました。」
- 「アームレスト自体が少し柔らかく弾力があるので、頬杖をつくようなレベルで肘に体重を乗せても肘が全然痛くならないです。」
- 「前傾チルト機能…ON/OFFが簡単で、快適に過ごせています。」
- 「オットマンはかなり長い範囲で足を支えてくれるため、非常に使い心地が良いものでした。」
ネガティブな口コミ
- 「オットマンを出すのに3段階も開かないといけない ところが地味にめんどくさいんです。」
- 「痩せているせいか、メッシュ座面は長時間座っていると、お尻が痛くなってくるのが気になりました。」
- 「肘置きの高さが細かすぎて、高さを合わせるのが難しいです。」
SIHOO DORO C500
ポジティブな口コミ
- 「体験したことのない浮遊感で思わず白目になるほど気持ちいい」
- 「リラックスしやすい柔らかな座り心地」
- 「ランバーサポートのレベルがかなり高い」
- 「アームレストが理想のポジションにできる」
ネガティブな口コミ
- 「かなり重たく開梱や移動が大変」
- 「キャスターの滑りが悪い」
- 「一部精度や品質が甘いパーツがある」
- 「アームの回転が軽すぎる」
Ergohuman vs SIHOO|選び方のポイント
こんな人はErgohumanがおすすめ!
- 通気性の高いメッシュが良いが、柔らかいのは苦手
- 作業時に前傾チルトを使いたい
- 映画視聴などリクライニングもしっかり使いたい
- 細部のディテールや全体的な剛性感も気にする
こんな人はSIHOOがおすすめ!
- 柔らかくふわっと支えてくれるチェアが良い
- アームの幅や角度を細かく調整できるのに惹かれる
- ランバーサポートはしっかり押し出して欲しい
- 予算的に15万以上はしんどい
どちらもグレードの高い高級チェア。一見似た外観ですが、特徴や強みは違うので、ぜひ自分にあったモデルを選んでみてください!
Ergohuman
¥173,800 (2025/10/28 08:59時点 | 楽天市場調べ)
Potipo chip
SIHOO
¥118,602 (2025/10/24 15:04時点 | Amazon調べ)
Potipo chip